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誤審ピックとか言われてるけど、まあ、法は法なりという事で。

 

女子ボクシングも問題があるみたいだけど、生まれつき竿も玉もなく男として認められずに生きてきたのなら、もう認めていいんじゃないのかとも思う。

 

多様性だの平等だのがおかしな方向へ向かっているな、などと考えていたら久しぶりにてんびんばかりが聞きたくなった。

 

今から50年近く前の曲だというのが驚きだ。

 

 

最高峰の聖典。

 

分厚い本だが記憶修習には丁度いい。

 

この本によって、ラマナ・マハルシが語る言葉をより一層理解出来るだろう。

 

 

トランプが右を向いたから助かったという報道がされているようだが、これは正しくない。

 

トランプは右を向いてから、頭を前に倒している。

 

つまり、前に倒したから助かったのであり、単に右を向いただけなら頭を撃たれていたはずだ。

 

 

ここにも、そもそもおかしなところが存在する。

 

あれだけの短い距離で、犯人の照準があまり正確ではない。

 

犯人が正確に頭の中心に狙いを定めていたなら、トランプがあの程度頭を動かしたところで右側頭部に弾丸が命中していたはずだ。

 

犯人が距離計を持っていたという事はスコープを使っている。

 

140メートルは日本の自衛隊にとってスコープ無しでも必中距離らしいのだが、なぜ犯人はスコープを使いながらあの程度の照準だったのだろう。

 

狙いを定めるのに十分な時間があったはずなのだ。

 

しかも、一発目を外した後、棒立ちのまま動きが止まっていたトランプに対して、狙いを修正することなく外し続けた。

 

2発目、3発目で修正していれば必中であったにもかかわらずだ。

王位戦第三局。

 

いや~、またしても凄まじい闘いとなった。

 

ほんと、渡辺のセリフじゃないけれど、なんでいつもこうなるの。(笑)

 

 

 

暑い。

 

アホみたいに暑い。

 

もはや熱い。

 

なので、その分だけ蚊がいない。

 

ありがたや~。

 

 

あちこちで一斉にセミが鳴き始めた。

 

ニイニイゼミ多数、わずかにアブラゼミ。

 

最近はこの2種類だけだなあ。

 

その中に混ざって、なぜかウグイスが鳴いている。

 

春よりも音量が2割増しになっているようだが、なぜだろう?

 

 

うどん粉病にやられたメロンを撤収した。

 

スイカはハダニがびっしりで枯れてしまった部分を取り除いた。

 

残りの部分は元気そうだが、今から花が咲いても実がなるのは10月になってしまいそうだ。

 

秋になると虫の数が急激に増えるんだよなあ。