ブラフマーとブラフマン | 法友(とも)へ

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ヨーガ・ヴァーシシュタを読んだ人はすでに確認していることと思う。

 

 

そう言えば、前に現アレフや元オウムの的外れなコメントがあったなあ。

 

 

オウムではブラフマーだと本に書いてある、という話なのだが、論点がずれてしまっている。

 

それに、麻原がどうとかオウムがどうとかじゃなく、文句があるなら佐保田鶴治に言うべきだ。

 

しかも、現アレフが麻原を否定してしまっている。(笑)

 

 

話を戻すと、創造神がブラフマーで梵天がブラフマンと使い分けている。

 

なるほど、分かりやすい。

 

という事になると、アートマンも同じなのかもしれない。

 

このブログでアートマンには複数の意味があると書いてきたが、それはアートマ、アートマー、アートマンの区別があるのかもしれない。