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ミニトマトの収穫は現在31個。

 

あまりにも少ない。

 

 

今年はなぜか花の数が極端に少ない。

 

しかも、花が咲いても実が成らない。

 

こんな事は初めてだ。

 

どういう事なんだろうなあ。

 

 

今年の猛暑のせいだろうか。

 

それにしても少なすぎる。

 

まあ、これから涼しくなってくるので、期待せずに待つとするか。

まあ、予想通り。

 

相変わらずの飛車切りと絶妙の角打ち。

 

 

 

まあ、こういう事を考える時にやっているのは基本的に二つ。

 

一つは物理的に可能なのかどうか。

 

もう一つは自分ならどうするのか。

 

である。

 

その前に事実をベースにするという大前提があるが、一般人はやたらと意見や感想ばかりで事実に目を向けていないように思う。

 

例えば、安倍元総理は山上に左から銃撃されているのに、心臓の右側に穴が開いていた。

 

例えば、警察庁長官銃撃の犯人は身長175センチであるのに対し、自供した80歳の老人の身長は160センチである。

 

このどちらの事実に対しても共通の答えが導き出される。

 

それは、物理的に有り得ないである。

 

 

この物理的に有り得ないと自分ならどうするのかを組み合わせれば、だいたい論理的に答えが導き出せる。

王位戦第四局は久しぶりの藤井曲線での圧勝。

 

並の棋士なら勝負手に見える2二角も、藤井聡太には通じない。

 

次の一手に出そうな焦点の歩で万事休す。

 

この調子だと、今月中に永世王位が誕生しそうだな。

 

 

犯人は最初に一発ずつ3回で3発。

 

次に連射で5発。

 

ここまではAR15の銃声。

 

次に一発。

 

これは地元の警察官の銃声。

 

それから10秒ほどして、すこし大きめの銃声が一発。

 

これがカウンタースナイパーによるもの。

 

 

おかしな事だらけだ。

 

犯人は一番最初の一発だけはかろうじて耳をかすめたが、残りの7発は全てあさっての方向へ飛んでいる。

 

前にも書いたが、本気で狙うなら2発目は1発目よりも命中精度は上がる。

 

まるでトランプを狙う気がないようにでたらめに打ち続けている。

 

そしてなぜ、途中で撃つのをやめて、しかも逃走する素振りすら見せていないのか。

 

で、ここまでで、

①犯人はでたらめに銃を撃っている。

②途中で撃つのをやめた。

③逃げようとしていない。

 

という3つの不自然さがある。

 

カウンタースナイパーもまたおかしい。

 

犯人を一発で仕留めているにもかかわらず、なぜ10秒も待っていたのか。

 

木の陰で見えなかったとかアホな意見もあるが、それなら一発で仕留めるなど不可能だ。

 

犯人の姿がはっきり見えているからこそ、一発で仕留める事が出来たのではないかと思う。

 

 

これではまるで、犯人は殺されるのを待っているようではないか。