自分ならどうするのか | 法友(とも)へ

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まあ、こういう事を考える時にやっているのは基本的に二つ。

 

一つは物理的に可能なのかどうか。

 

もう一つは自分ならどうするのか。

 

である。

 

その前に事実をベースにするという大前提があるが、一般人はやたらと意見や感想ばかりで事実に目を向けていないように思う。

 

例えば、安倍元総理は山上に左から銃撃されているのに、心臓の右側に穴が開いていた。

 

例えば、警察庁長官銃撃の犯人は身長175センチであるのに対し、自供した80歳の老人の身長は160センチである。

 

このどちらの事実に対しても共通の答えが導き出される。

 

それは、物理的に有り得ないである。

 

 

この物理的に有り得ないと自分ならどうするのかを組み合わせれば、だいたい論理的に答えが導き出せる。