銃声を解析すると | 法友(とも)へ

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犯人は最初に一発ずつ3回で3発。

 

次に連射で5発。

 

ここまではAR15の銃声。

 

次に一発。

 

これは地元の警察官の銃声。

 

それから10秒ほどして、すこし大きめの銃声が一発。

 

これがカウンタースナイパーによるもの。

 

 

おかしな事だらけだ。

 

犯人は一番最初の一発だけはかろうじて耳をかすめたが、残りの7発は全てあさっての方向へ飛んでいる。

 

前にも書いたが、本気で狙うなら2発目は1発目よりも命中精度は上がる。

 

まるでトランプを狙う気がないようにでたらめに打ち続けている。

 

そしてなぜ、途中で撃つのをやめて、しかも逃走する素振りすら見せていないのか。

 

で、ここまでで、

①犯人はでたらめに銃を撃っている。

②途中で撃つのをやめた。

③逃げようとしていない。

 

という3つの不自然さがある。

 

カウンタースナイパーもまたおかしい。

 

犯人を一発で仕留めているにもかかわらず、なぜ10秒も待っていたのか。

 

木の陰で見えなかったとかアホな意見もあるが、それなら一発で仕留めるなど不可能だ。

 

犯人の姿がはっきり見えているからこそ、一発で仕留める事が出来たのではないかと思う。

 

 

これではまるで、犯人は殺されるのを待っているようではないか。