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ツクツクホウシの鳴き声を聞いた。

 

今年はこれが2回目。

 

なのだが、どちらも1回だけ鳴いて、それで終わり。

 

どうしてなんだろうなあ?

 

まさか、1回でカップル成立なのか。

 

 

で、いつものようにフィニッシュに注目してみると。

 

ツクツクシー ツクツクシーヨー ツクツクシーヨー

 

だった。

 

これは珍しい。

 

 

子供のころに聞いていたのが、ツクツクシーが2回のパターンだ。

 

ところが近年になって、ツクツクシーがなく、ツクツクシーヨーを3回繰り返す鳴き方ばかりになっていた。

 

時代の変化でそうなったのかなと思っていたが、実はそうではなかった。

 

NHKのアーカイブ放送を見ていてそれに気づいた。

 

 

千日回峰行。

 

まあ、これ自体は釈迦牟尼が禁じた意味のない苦行だと思う。

 

体験談を聞いてもパッとしない。

 

2回、3回と繰り返す者もいる。

 

その理由は何も得られないからだろう。

 

その千日回峰行の堂入りの場面で、夜中にツクツクホウシが鳴いていた。

 

その鳴き方が、近年と同じくツクツクシーヨーを3回繰り返すものだった。

 

78年の事だから、その時すでに様々な鳴き方をしていた事になる。

 

 

う~ん、謎が深まったなあ。

 

この鳴き方の違いは何が原因なんだろう?

 

まあ、こんな事研究してる人、誰もいないんだろうけど。

 

過去世の縁を感じている人も割といるのだろうと思う。

 

ま、ワシも麻原に「みんな待ってるから、早く来なさい。」と言われて、しぶしぶ(笑)オウムにやって来たのではある。

 

が、しかし、誰も待っていない。(笑)

 

ま、待っていたのは麻原だけだったのだが。

 

 

そんな訳で、オウムの連中とは縁を感じない。

 

麻原とは何かしらの縁はありそうだ。

 

 

で、自分はどこから来たのかと考えてみると、やはりニサルガダッタ・マハラジに強く惹かれるものがある。

 

教義と実践の根底に真我を置く、ヨーガこそがまさしく真理であると生まれながらに知っている。

 

心惹かれる話、言葉は数多くあれど、中でも一番好きな言葉が、「ヨーガの修行に失敗はない。」だ。

 

なんと優しい、暖かい言葉だろう。

 

ヨーガに巡り合える事はなんと幸せな事だろう。

 

 

麻原が、「一切皆空」「真我独存」を説かなければ、マハラジの教えを理解する事は出来なかった。

 

麻原には感謝するしかない。

保江邦夫はプレアデスじゃなくてシリウスだった。

 

すまんの。

 

 

で、当然にシーハもシリウス人という事になる。

 

保江邦夫が司令官。

 

そして、矢作直樹が副司令官。

 

それで、プレアデスと他の星で宇宙戦争があったらしい。

 

いわゆる神々と阿修羅の戦いである。

 

2600年前のインドにはUFOや宇宙人という概念がないから、新しい言葉を作り出してそれが日本語に訳されているだけ。

 

なので、これは宇宙戦争で間違いない。

 

 

その後、司令官は3,000人を引き連れて地球へやって来る。

 

地球でやり直すぞ。

 

という考えだったらしいのだが、大きな誤算があった。

 

地球に転生した途端、配下の者たちは前世の記憶を失くしてしまった。

 

 

え~と、繰り返すけど、これオウムが言ってる事じゃないからな。

 

ノーベル賞クラスの物理学者と東大名誉教授が口を揃えて言っている事だからな。

 

 

それで、保江邦夫は何か身に覚えがあれば、会いに来てくれと言っている。

 

見ればプレアデスである事が直ぐに分かるからと。

 

多分、シーハも一目だったんだろう。

野菜の温暖化対策としては、雑草を刈らずに残すという方法が一般的だが、ここに強い味方が現れた。

 

 

だけど、まあ、無水アルコールって高いんだよなあ。

 

消毒用のアルコールだと、みんなの大好きなイソプロピルアルコールが入ってるしなあ。

 

ここはやっぱり、ホワイトリカーでいくべきなんじゃなかろうか。