わたしという身勝手な女
永遠などありえないと
逢うたびに予言されていたとおり
わたしはだんだん
あの人のもとから離れつつある
その理由は簡単で
今のわたしが
他の誰かに惹かれはじめているから
あの人との縁は切れそうで切れない
絡み合った糸は解けない
それを証明するには
十分すぎるほど同じことを繰り返しつづけて
長い時間が流れてしまった
だからきっと何度でも
あの人と接近する日はやってくる
わたしも予言しておくけれど
それはたぶん
わたしがぼろぼろに傷ついて
また一人ぼっちになったとき
泣きたくなればあの人をもとめ
気が済むまで慰めてもらうばかりで
何も生みだせない
わたしは身勝手な女なのです
緑色の新幹線2
★
彼が行ってしまってからというもの
身体が半分欠落したような寂しさは埋めようがなかった。
私には、いつも左側を歩くクセがあったから
妙に見通しの良くなった車道で、横風を受けると不安になった。
毎日一緒にいられるのが当たり前だったころは
大切なことに気づかないまま能天気に恋をしていたんだろう。
私は僅かな貯金をすべて旅費に変えるぐらいの覚悟で
ただその目的のためだけに、仕事に勤しんでいた。
頑張れば、彼に逢える!という目標さえあれば・・・
単純でささやかなことに感動できるし
何事も退屈だと感じなくなった。
彼も私も、「逢いたい」と簡単に口にしなかったから
次に顔を見られるのはいつになるのかも知れない。
言わなくたってひしひしと感じるから、それだけで十分だった。
逢えない分、愛情は凝縮されていく。
相手を思いやる気持ちは静かに育ち
お互いがとても優しく、遠くの相手を慕っていたと思う。
時代はポケベル全盛期。
それでも彼の暮らす寮には、ダイヤル式の赤電話しかなかった。
たった一台の電話に、怪しいのは覚悟の上で
週に2回、家族の振りをして電話する。
長距離電話は、手短に・・・そう思っても名残惜しく
受話器を置くタイミングを「いっせいのせ」と合わせてみる。
ところが必ずどちらかがズルをするから、一向に切れなかった。
思わず、苦笑いしてしまう瞬間
泣きそうになる。想いが溢れそうになる。
ある日のこと。
電話をようやく切った途端、いきなり彼に逢いたくなった。
そうするとどうにも眠れなくなって
薄暗い時間にむっくりと起き出し、駅に向かった。
始発電車を乗り継ぎ
とうとう私も、緑色の新幹線に乗り込んでいた。
これだから面白いんです
1回書いたのですが、あれ??
消えてしまったのでもう一度。
同じだけ書くのは難儀ですので、
「こんなことがあったのよ」という
短縮バージョンでお届けします。
昨日の話 には続きがあったのです。
夕方になってようやく外に出たら、友人と会いまして。
彼女が言うには
「1時間15分、頭貸してくれない?」と。
聞けば、ヘッドスパの試験を来週に控えているそうで、
ヤジロベー(ドラゴンボール)ばりのボサボサ頭にもかかわらず
モデルにスカウトされました(笑)
施術の前に、驚きの再会を果たしました。
テーブルに供されたのは
スパイスィーな匂いを放つ黄色い液体です。
そうです、なんと彼女の家に
例の「ハニージンジャードリンク」があったのです!!
おいしくご馳走になりました。
その日2杯目の生姜パワーと、ヘッドスパで復活です。
駆け足のご報告となりましたが
こんな偶然、あるんですね。
風邪ひいたかな
全身がゾクゾクしています。
貧弱なアウターで、果敢にも自然に挑みすぎたようです。
仕方なく、ちゃぶ台onホットカーペットで仕事再開です。
風邪かもしれません。
早めに薬を飲んで、朝ごはん。
笹だんごと
しょうが湯(?)です。
いただき物の、ハニージンジャードリンク。
これまで、パッケージに恐々として飲めずにいましたが
原材料を見れば安全のようです。
今こそ生姜の力を借りるときがきました。
ディレクションは
一包倒進杯中、加入沸水、攪拌即成一杯香濃姜蜜茶
(すみません、そんな雰囲気ということで。)
粉末の匂いは完全に生姜です。
熱湯を注いで、まずは一口・・・
なんじゃこりゃーーーー??
マ、マズイ!!!
しかし、こんなことで引き下がれるほど、
今回のゾクゾク感は甘くありません。
「どうやら混ぜ足りなかったようだわ」と、マドラーで高速回転。
粉末になった生姜が喉に引っかかりますが
結論、慣れたらけっこうイケル(かも)?
これは、かなり身体が温まります。
前言撤回。こうなったら箱で買うっきゃない!です。
NONAというマレーシアの会社のようです。→ これ
カルディあたりに、売っているといいのですが。
笹だんごは残り5つになりました。
すみません、くだらないレポートでした。






