恋愛小説家 -29ページ目

「ちゃん」

恋愛小説家

 

ホンモノはもっと黄味が強いのですが、カエルくんツボ押し。

友人宅から貰われてきました。

 

むくんだ足、がちがちの頭皮、こめかみ、肩などを

このカエルくんで無心になってグリグリしていると

意識がだんだん遠くなり、何度となく世界が真っ白になります。

 

すると夢うつつの靄の中から、私を呼ぶ声がしました。

「みやちゃん」という知っている声が耳元で聞こえた気がして

ハッと正気になりました。

ああ、いけないいけない。このまま落ちるところだった。

 

33歳最後の日を迎えた私を

「ちゃん」付で呼ぶ仲間もいるように

きっと70歳になっても、

わたしは誰かに「みやちゃん」と呼ばれていることでしょう。
 

little by little

出逢ってから結ばれるまでに

1から10まであるのだとしたら

順序も何も無視して始まった恋だった

 

本能に背くことが不自然で

いつから何がどうなったとか

ターニングポイントを見出すことも難しくて

得意の理屈っぽい説明も出番がないよ

そんなことはもういいやと思った

 

カウントダウンもしないで

ロケットのように打ちあがっても

打ちあがって終わりじゃないんだ

大事な任務を担った衛星は軌道に乗って

知らない星を見つけたりする

 

思いついたよ、第一発見者になれたら

へんてこな名前をつけよう

それかあなたの名前をつけちゃおうか

 

少しずつ、少しずつ

私は変わってきたんだよ

だからこれからも

一歩ずつ、一歩ずつ

前に進んでいこう

高く飛んで行こう

伊vs.仏

ちょっとした悩み・・・それは来年の手帳について。


<決定している事項>

◆スケジュールは1週間ごと

◆見開き左はスケジュール、右はノート(罫線有無はこだわらず)

◆巻末の便利機能(路線図とか、そういう類)は不要

◆カバーが赤であること


<検討中>

◆MOLESKINのスケジュール+ノート、ポケットサイズ

  ※去年は売り切れで買えなかった
◆QUOVADISのエグゼクティブサイズ

  ※今年使ったもの

 

去年買えなかったMOLESKINを来年使って、

その結果、再来年以降を不動のものとするか。

(つまり数年越しの悩みから解放される)

 

もうMOLESKINは使わずQUOVADISに腰を据え

レフィルだけ購入し、ついでに専用カバー(赤)までオーダーするか。

(すると来年以降もカバーが壊れるまでQUOVADIS)

 

コンパクトさと紙質を取るならMOLESKINか。

ノートにいろいろ書き込むならばQUOVADIS。

正方形というのもけっこう好き、でもいかんせん大きめ。

両方とも、巻末便利機能とペンを差せないのが難点。

ただ、QUOVADISの世界地図は旅人と話すとき役立つ。

前者の朱色に近いビビットな赤か、後者の暗い落ち着いた赤なのか。

イタリア製かフランス製か。

まさに・・・ボンジョルノ vs.ボンジュール(意味不明?)。


そして毎年恒例、手帳を変えると最初は良く書くのに

後半は白けたものとなる私です(笑)

自分用のバースデープレゼントなので、

カスタマイズでオーダーしちゃう?と思ったり。

困ったなぁ。超個人的に、困った。

 

 

週末は台風なのだそう。

確かにそんな雲行きで、雨音が強いです。

ごみを出しに行ったら、屋根に烏が。

・・・奴が周辺にごみを撒き散らす犯人なのね。

 

余談ですが、今は眼鏡でモニターがよく見えないので

Ctrl+で、表示を特大にしてます。

こういうとき横幅のある15インチは便利だと実感。

 

そんな訳で校正係さん、誤字脱字は見逃してください。
 

3両目の蜂

発車時刻になっても動かない地下鉄で、流れたアナウンス。

「当列車の3両目の2番目のドアの蛍光灯付近にスズメバチがおります。」

私は1両目に乗っていました。

3両目に乗っていた人を、2両目と4両目に避難させ、

珍客、スズメバチを一匹乗せて

一見空っぽの3両目と連結した地下鉄は発車しました。

道中すべての駅と、車内で繰り返し聞いたアナウンス。

あの後スズメバチはどうなったんだろう。

そもそも本当にスズメバチだったの?

 

喉がひりひり。痰からほのかに血の味がしました。

はちみつレモンのドロップを口に放り込んで、ごほん。

マスクのくすぐったさにも慣れました。

 

 

あるとき、自分について

身長体重、見た目も出来ることも

総じて平凡な気がしたのです。

それでも、そんな私でも

誰かにとって「特別」であるということがわかっただけで

スキップするほどうれしかった。

生きている、愛されている、愛している。

私の持っている、一番の財産は

見えないところにあるのだと思いました。

 

共通言語

なんだか、かわいい椅子。

 

恋愛小説家

 

あなたと私しか知らないことが、たくさんある。

共通言語が増えていくのも、たのしいね。

内輪でしか通じないことばに

不思議なぐらい、もともと一致していることが多くて笑えた。

同じ家庭で育ったとか、同じクラスにいたとかでもないのに

目の付け所が近い、私たち。

この駅の、なんだかかわいい椅子のことも

あなたなら気に入るはずだって思った。

すきだよ、とても。

夜のモーモー

毎日がお祭りみたいだモー。

 

恋愛小説家

 

納品予定のデータを焼き焼き。

喉が痛いけれども、元気です。


あんまり寒いので、サーキュレーター(という名の扇風機)をしまい、

カーボンヒーターを出しました。布団乾燥もかけました。

なんだかちょっとスッキリした。

話をしたからでしょうか。


今日、私はピンクのシャツの人とあれこれ話し

ちょっと話しすぎたぐらいに話し

元気をもらって帰ってきました。


夢がある人は、みんな素敵。

別々のものを持ち寄るように足し算して、

何か良いものを作れたらいいのになぁ。


モーモー。

たからものを守ってくれてありがとう。

木枯らし一号

あまりにも冷たい風。木枯らしではないかと思います。

勝手に関東の梅雨明け宣言をしたら梅雨が明けたように、

今晩の風を、勝手に木枯らし一号に認定いたします。


いよいよ晩秋。

目を閉じると広がるイメージは、冬籠り前の静かな原っぱ。

一見寂しいようでいて、草花は早くも次の春を待っているのです。


風邪なのか、なんなのか。

ここ数日、思春期の男子ぐらいの勢いで声変わりしています。

喉がひりひり、身体はゾクゾク。風邪ですね、おそらく。

今年もハニージンジャードリンクの出番です。

冷えた身体や、喉の調子が悪いときなどに良く効くので、

まとめ買いして、誰かにおすそ分けしたい気分。


ちなみに土鍋はガス台の上に出しっ放しです。


今日もきのこうどんにするはずが脱線し、大量に作りすぎた、名もなき鍋。

こうじ味噌、ごま油、七味唐辛子。この組み合わせは元気になります。

まんまと明日も食べることになりそうですが、まあいいか。

お鍋の残りにご飯とお餅を入れて雑炊にしよう。それもまた、おいしい。

 
恋愛小説家

 
「今年の冬は、寒いんだって。でも、去年よりも楽しみなの。」

彼女は陽気に笑いました。

その答えは、彼女の右手が知っています。


種まく人

ずっと考えていたことがあるよ。

まだ答は見つからないけど、少しわかったことを書くね。

あなたを通り過ぎた、誰かについて。
あなたとの縁が「種」なのだとしたら、その種をどうするかは、

無責任かもしれないけれど、受け取った人次第なんだよ。

ある人は種をポケットにしまったまま植えることすらしないかもしれないし、

ある人は植えたばかりの種を烏に食べられてしまうかもしれない。
ある人は水を遣りすぎて苗を枯らしてしまうかもしれないし、

ある人は花が咲いた途端に飽きてしまうかもしれない。

けれども、ある人は見事な畑を繁らせ、実りを得て、

周囲の人までしあわせにしているかもしれない。


そう、すべては「かもしれない」話。

かくいう私も、あなたのくれた種を植えた一人。

うっかり世話を忘れる日がないとは言えないし、

明日強い風が吹き、大切な芽を倒してしまったら嘆くだろう。

それでも毎日話しかけていたことや、うれしい気持ちを憶えている限り、

いいことが何もなかったなんて思わないよ。

今日までのこと、消えやしないもの。

もらった種を育てたのは他でもない私。

結果へたどり着くには、過程だってある。

私は最後の畑の人がいい。

お日様と土と水があったなら。

泥のついた頬のまま、埃まみれでも、私はあなたを愛している。

いいたいこと

恋愛小説家

 

いいたいこといろいろありすぎる今日は
黙ることにする、眠れなくなりそうだから。

 

manpower=1

仕事で400通の封書を投函したのです。

手で三つ折りにした資料の束と、1通1通貼られた送付先と切手。

集中して行いましたが、半日かかりました。

 

こういうとき、私はいつも同じことを考えます。

1つにかかる秒数×400通=何時間かかるだろう?

そして、そのあとでまた同じことを考えます。

もし、ここに400人いたとしたら。

1人あたり、1通だけを出せばいいということになる。

そうしたら、きっととても早いんだろうなと。

 

しかし結果として、お昼すぎにスタートしたこの作業は

17時台の最後の集荷に間に合わせるまで続き、

最後の5分、のりで封をする作業だけ4人になりました。

「ひとりじゃないって素敵なことね~♪」です。

 

募金だって、人が増えればたくさんの金額が瞬間的に集まるように

(1000人が1万円ずつ出したらあっという間に1000万円だなぁと)

仕事だって、特に、多くの手を必要とする作業の場合などには

全員が短時間だけ集中して「一気に片付ける」ことが、

結果的には効率的だったりするのですね。

 

私の持っているmanpowerは、1。

1以上の働きをするのがポリシーですが、やっぱり1は1です。

悔しいなぁ、人の手を煩わせず間に合わせたかったけど・・・

でも、切手貼り選手権があったら

けっこういい線行きそうだと自負しております。