こんにちは、國本ひろみです。
『「令和」の
「れ」は消失する、「い」は伝わる、「わ」は調和という意味があり、
つまり、科学と宗教、物質と精神という、カタチのない世界が物質世界と調和するという時代に入るのではないかと思われます。』
「れ」は消失する、「い」は伝わる、「わ」は調和という意味があり、
つまり、科学と宗教、物質と精神という、カタチのない世界が物質世界と調和するという時代に入るのではないかと思われます。』
と、沙璃さん。
「カタカムナ」自体がまさに、そう意味をもっていて、
「カタカムナ」自体がまさに、そう意味をもっていて、
「カタ」は、カタチあるもの、
「カム」は、魂やエネルギーなど目に見えないもの、
「ナ」は、統合、主。
量子力学やカタカムナなど、目には見えないけれどエネルギーを感じさせる精神社会が浮上した平成時代。
あっと言うまに「思い」を「インターネット」に乗せることが当たり前になり、
目に見えるものと、見えないものの融合が始まりました。
令和では、さらに進み「思い」の先を読む「AI」が主流になりそうです。
これにより、作業効率はぐんと上がり、人件費が大幅に削減できることが期待されています。
これにより、作業効率はぐんと上がり、人件費が大幅に削減できることが期待されています。
しかし、沙璃さんは、この「AI」によって人間が仕事を奪われるという発想ではなく
与え合う調和の時代のための「AI」ってことですよね。
「AI」にはできなくて、人間にしかできないこともあります。
『祈ること。体験すること。』
これだけは人間でないと無理ですよね。
だから私たちは、より一層心が喜ぶことを選択して、
人間らしく生きていこうってことです。
いっぱい教えてもらいましたが、
特に繰り返し仰ってたのはこれです。
特に繰り返し仰ってたのはこれです。
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嬉しいとき、感謝するときは3割増しで!!
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たとえば、お店のドアを前の人が、手を添えて開けてくれて待っててくれたとき、
たとえば、お店のドアを前の人が、手を添えて開けてくれて待っててくれたとき、
「ありがとうございます!!」に「助かります!」
と一言足したりね。
思えば、私は、ドアを開けることに意識が集中していたかもしれなせん。
してあげることだけでなく、してもらったときに喜ぶことも大事ですよね!
してみます!!
そして午後からは、いよいよそんな新時代に生きる私たちを応援してくれる龍の話です。
「龍の応援でうっかり夢が叶ってしまう★算命学ワークショップ」
「龍の応援でうっかり夢が叶ってしまう★算命学ワークショップ」
【参考記事】
カタカムナとUMI
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