「彩Coセラピー（カラーセラピ）グループカウンセリング」
日時：2019年7月10日（水）10:30〜12:30
会場：オクターブ博多駅前ビル６Ｆ－Ａ
福岡市博多区博多駅前2-6-15
お気持ち制
詳細・お申し込み：https://resast.jp/events/356354
彩Coセラピー（カラーセラピー）グループカウンセリングは
TCカラーセラピーと心屋リセットカウンセリングをつかって「在り方」について継続的に学んでいる『彩Coセラピスト』が担当するグループカウンセリングです。
TCカラーセラピーは、
ご家族や周囲の方のために
気軽にカラーセラピーができるように開発されました。
１４本のカラーボトルを使って、
カウンセリングする癒しシステムの１つです。
色の意味を伝えるだけではなく、
伝えた後、受容共感しながら「傾聴」することで、
自分と向き合うことをサポートすることができます。
普段は、親しくても、なかなか話せないようなことを
カラーボトルを使うと不思議と話したくなります。
＜２００９年～２０１６年までのTCカラーセラピーの沿革＞
↓
・色の意味
■カラーセラピーとは？
日本語で色彩療法のこと。
“療法”ですが、医療行為ではありません。
また、占いや性格を分析するものではありません。
色の生理的、心理的効果を使って心身のバランスを取ることを目的にした療法のことです。
■なぜカラーセラピーなのか？
心理カウンセリングにおいて、クライアントの中には、
自分の思いや考えをうまく言葉で表現することが
苦手な方もいらっしゃいます。
言葉で伝えようとすると、
心の奥にとどめてきた本当の声はなかなか出にくいものです。
そもそも、自分自身が心の声に気づいていないということもあります。
カラーセラピーの特徴は
潜在意識にダイレクトにアプローチできること。
潜在意識に直接はたらきかけ、
心の声の言語化をサポートすることで、
「気づき」の速度が速まります。
カラーセラピストは、
クライアント自身が直感で選んだ色を、
言葉にしていくお手伝いをします。
カラーセラピーは、心の中に閉まっているものを取り出すのに、とてもすぐれたツールです。
■カラーセラピーの目的
カラーセラピーの目的の１つは、
色彩を使って「私とは何者か？」
「人生の目的と意味は何か？」など、
哲学的に自己探求して行くことです。
２つ目は、心理学的なアプローチ（投影の心理学）を使って
悩みや課題を向き合う手助けです。
「自己認識 → 自己受容 → 自己成長」
色の意味を通じて、
自分の気持ちや望み、既にある答えなど、
心の声に「気づく」ことで、
感情と思考のバランスを整え、成長を促すことを目的としています。
ー引用元：TCカラーセラピー公式HPー
元々は、色を通じて子供とのコミュニケーションに利用するために作られた『いろのことばカード』ですが、
大人が使っても深いセッションができます。
子供のころの純粋な自分が引き出され、
大人になっていつしか忘れていた本来の自分の持ち味に気づき、
自己理解や癒しとしても活用いただけます。
このカードを使ってグループカウンセリングを行います。
「彩Coセラピー（カラーセラピ）グループカウンセリング」
日時：2019年7月10日（水）10:30〜12:30
会場：オクターブ博多駅前ビル６Ｆ－Ａ
福岡市博多区博多駅前2-6-15
お気持ち制
詳細・お申し込み：https://resast.jp/events/356354
■スケジュール■
【7/6長崎】
【7/7 長崎】
【7/10 福岡】
【7/11 福岡】
【7/９・15 福岡】
【10/24 福岡・長崎】
・ずーちゃん企画「びわっち電波受信ルート 姫バスツアー」
【個人コンサル・カラーセラピーセッションのお申し込み・お問い合わせ】
https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/6236
または http://mt-seminar.com/contact/
■魔法の国プロジェクト■
■Mother Tree■
■SNS■
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