「忙しい彼を支えてあげたい」
「経営者の彼をサポートしてあげたい」
一流の彼が欲しくなる「本命の正しい支え方」があります♡ﾝﾌ
それは、今、彼が求める距離感を見極める強さです。
その土台は『精神的な自律』です。
だから人に教えられた『あたりまえ』と違う。
ケンカになっても、
すれ違っても、
話し合っていても、
蒸し返さない。なるはやで前向きに解決。
前向きになれなくて
感情的になりそうなら、、、
そう。距離を置くの。
一方、
精神的に自律がしてない女性ほど、
ホンの少しでも不安や焦りが起こると、
一気に引き金になり、自動変換しがち。
たとえばこんな感じ。
「忙しい彼を支えてあげたい」
「一流の彼をサポートしてあげたい」が、
▽
▽
『私はここまでやってあげたのに！』
『本当はやりたくないのに、しかたなく彼のためにやってあげたのに！』になり、
▽
▽
最後は、追LINE、追電話、責める言葉に。
距離感もおかしい。
『本命の正しい支え方』には〝ないモノ〟があって。
- 「わたしを高く評価して」
- 「わたしに感謝して」
この評価と感謝は、
彼に勘違いを芽生えさせるきっかけ。
「あ、何？俺ってそんなに評価高い男なんだ♪」
何を誕生させてんのよ、あーた。
- 育て方を間違えてるんじゃないわ
- 育てる相手を間違えてるんじゃないわ
今まで努力しなかったので、
さらに努力しなくていい！って思い込むわ。
〝努力〟が彷徨って、
結局あなたがひとりで背負うハメに。
「彼がやらないから、わたしがやってあげないといけない」
「彼がツラいときは、わたしがそばにいて支えてあげないといけない」
アラフォーが相手にする男ですよ？？
簡単に変わると思いますか？？
「彼女は、しっかりしてるから」
- お金を借りる相手
- あぐらをかいていい相手
- ぞんざいに扱ってもいい相手
- ごめんを言っておけば許してくれる相手
精神的に自律している女性が
一流の彼から愛情をもらいまくるのは、
正常に判断する冷静さに連れて行って心地よい環境をつくるからよ。
一流の彼を支えるって、
本当はすごくすごく大変なの。
ぜーーんぜん簡単じゃない。
一流の彼って、
- 簡単に弱音を吐かない
- 無理してでも頑張りたい
- 失敗のままで終わらせたくない
- 今はひとりで頑張りたい
- そばにいてほしくない
- 無理しないでって言って欲しくない
- でもひとりにしないでほしい
本命の正しい支え方は、
彼の矛盾を上手に距離感であらわすの。
気づかないのは、
自分が原因で･･･と考えられないから。
彼の心の中が見えるから、
- 放っておく
- 知らんぷりする
- あたたかく見守る
- 一切口出ししない
- 隣にいて黙って肩を貸す
- がっつり頼る
幸せはふたりで努力するから成り立つ。
成り立つって知っているからこそ、
彼は安心して会いに来ちゃう♡
なーに♡
分単位で忙しいんじゃないのかよー♡
ついつい尽くす女子が知らない世界があるだけ。
あのね、多忙の経営者の彼も
惚れた女に『尽くしたい♪』のよ♡
尽くすとか尽くされるとか関係ないの。
彼の役割を奪うから手を離されるのよ。
●彼の〝僕が夢中になる女〟スイッチは、簡単に押せるわよ♡
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