マックスのブログ
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エスティマ メンテナンス&カスタム記録

Vmaxと同様、エスティマのメンテナンスも記録していくことにしました。


エスティマ

年式:2009年式

型式:ACR50W

購入時走行距離:90,000

 

ー2024年ー

1月

・ラルグス車高調(旧車両から移植)

・WORK HS203 20inch(旧車両から移植)

ーF 

ーR

・7角ロックナット取り付け

・LEDフォグランプ(旧車両から移植)

・センターコンソール取り付け

・スタビリンク取り付け(旧車両から移植)

 

2月

・ヘッドライト磨き

・バックランプLED

・ルームランプLED

・スマホホルダー取り付け

・エンジンオイル交換



3月

・Fロングハブボルト

・キャンバーボルト交換

・ドアミラー自動格納キット取り付け




・バッテリー充電


6月

・プラグ交換

・・



 

 

ACR50 エスティマ 燃費が悪い、、

新しく購入したエスティマ


と言っても中古で2009年式90,000㌔



前に乗っていたエスティマはGSR50なので排気量は3.5L

年式も古かったので自動車税も67,000円くらいでした。

燃費はだいたい平均7〜8km/lとそこまで悪くなく、高速を走ったりすると10km超えることもありました。


あ、先に言っていきますが前置きただただ長いです(^_^;)

お急ぎの方は後ろから読むといいかもしれません(T_T)



で、今のエスティマ。

排気量が2.4Lになったので税金もだいぶ安くなり52,000円ほど。

これは大変ありがたかったのですが問題は燃費。

なぜか満タンで350㌔そこそこ。今まで2回給油しましたが少し高速を走って7.4。いつもと同じ通勤だけだと6.4。

まだデータがきちんと取れるほど走ってはおりませんがGSRと変わらないどころか悪くなっているくらい。




個体差があるにしてもV6 3.5Lより直4の2.4Lのほうが燃費が悪いとは、、

ホイールなどの足回りは一緒ですし車重も少しとはいえ車検証で確認すると30kgは軽くなっている。
しかもどっちかというとGSRの時より燃費に優しい走行をしています。

で、考察。
真っ先に思ったのがCVT。

新車からフルードを恐らく交換していない。

停止状態からアクセルを踏み込むと20〜30㌔までは回転が徐々に上がりながら加速しますがそこで突然「すこっ!」と抜けるような感じがあります。

その後はじんわりともっさい加速。

流れに乗ろうと少し踏み込んでもそのぬるい加速は変わりません。

なので加速したいときは一旦マニュアルモードにします。そうするとATで言うキックダウンのような状態になりアクセルに応じた加速をしてくれるようになります。


ATFやCVTFは普通に交換しても交換当初くらいにしか変化が現れないと考えています。

よって、どうせ変えるなら圧送交換をしたいんですよねぇショボーン
通常のフルード交換は約2万円。
圧送交換はネットで調べると6〜10万くらい。
よく言われるのが、
ATやCVTはオイルの通路が細くいわゆる毛細血管の如く張り巡らされているので通常のフルード交換だと溜まっていた汚れが動き出してしまい、結果細い経路が詰まり最悪ミッション交換に陥ります。

どうせなら圧送交換をしたい。
でもカネがない。

悩んでいた所、知人のクルマが調子悪くなりプラグ交換したら直ったとのこと。

じゃあとりあえずプラグ交換で様子をみてみよう!
と言うことになりました。
(前置きが長くてすみません、)



まずは我がエスティマのプラグの品番を調べます。
純正にすればいいのかもしれませんが純正はとにかく高い!

なんかエスティマは?最近のクルマは年式で品番が違いました。
DENSOさんのHPは分かりやすいので載せさせてもらいました。

イリジウムパワーよりタフ/プラスのほうがなんとなく良さそうなのでタフ/プラスの「VK20」というプラグにしました。


またプラグレンチのサイズは16mm
もっておりませんでしたのでAmazonで購入。

一番安いやつです。

こんなの高い金額出す必要はほぼないのでてへぺろ

 

 






でもプラグのサイズなんてわざわざ変える必要ありますかね?
16なら16、18なら18など、全部規格で決めてしまってくれればいくつも買わなくて済むのにプンプンプンプンプンプンプンプン

ちなみにVmaxは18mmでした、、


さていよいよ交換。
用意する工具は、
・16mmプラグレンチ
・10mmボックス(ロングをつかいました)
・ラチェット
・エクステンションバー
・細いマイナスドライバー(あると便利)
・ユニバーサルジョイント
(案外深いのでエクステンションだけだと上手く入らない可能性があるのでこのような首振りあるとスムーズに作業できます。)
10分あればいけます(笑)

まずはコネクター外し。
爪をマイナスドライバーなどで押すと外しやすいです。
10ミリのボルトはコネクター外してからのほうが良いと思います。(固定されていたほうがコネクター抜きやすいので)

外れました。

あとはこの黒いプラスチック(ダイレクトイグニッション)を留めている10ミリのネジを4本外します。


ネジを外したら、ダイレクトイグニッションを上に引っ張ると抜けます。

そのあとはじめてプラグレンチを使用します。
エアコンプレッサーなどがあればプラグを外す前にホール付近のゴミなどが燃焼室に落ちないようエアで吹き飛ばしておきます。

あとは少し慎重にプラグを外し、新しいプラグを差し込んで締め込むだけです。
差し込む際は一番気をつけます。
落としたりして電極の先が曲がるとせっかくの新品プラグが台無しになるのでえーんえーん

外したプラグがこちら。
若干ピンボケしておりますがなんかダメダメなのは一目瞭然。
電極も減りまくり。
この前バッテリーが上がったのもこのプラグも原因の一つだったのかもしれませんね。



でもこれは嬉しいことでもあります。
こんだけ状態悪ければかなりの高確率で走りや燃費が向上に期待が持てます!



交換後、ちょっとワクワクしながらエンジン始動。

特に始動性は変化ありませんでした。
楽しみにしていた実走行!

発進…変わらず
加速…変わらず
シフト抜けるような症状…少し改善されたような気がしますが明らかに体感できるほどではありませんでした。

体感で変化無ければ恐らくアクセルの踏み込み量もさほど変わらないので数字で現れるほどの燃費向上は見込めなさそうですね絶望絶望絶望


でもプラグがこの状態でも普通に走ることができるエスティマを褒めるべきなのでしょうか?笑い泣き笑い泣き笑い泣き


プラグは4本で6,000円くらい。
ダイレクトイグニッションも交換したほうがより良いみたいですがこちらは再利用しました。  


少なくともエスティマにとって良いことをしたという事実は変わりません。
精神衛生的にも気持ち良いのでヨシとします!


圧送交換悩むなぁ驚き驚き驚き


Vmax1200 メンテナンス&カスタム記録(随時更新)

購入時よりいろいろ手を加えてきたVmax。

忘れないように記録だけ残しておきます。

 

購入時がこちら

メルカリで見つけたのですが一見すると外観はきれいです。
 
でもVmaxの持病と言われるアルミの白錆び、エンジンの塗装剥がれ、その他ボルト各所錆びなど、近くで見ると結構気になる部分がたくさんありました。
 
納車前にプラグやフルード交換してくれたと言っていましたがオオウソでしたf(^_^;
信じちゃいけませんね。
しかしなぜ購入決めたあとにそんなにウソをつくのか意味わかりませんムキー

 

乗ってる時間の何十倍もいじっています。

それが楽しみでもあるのですが、、、

 

年式が年式ですので基本メンテナンスはしっかり行い、安心して乗れるVmaxにしたいと考えています。

 

■2021年

7月購入

・クラッチフルード交換

・Fフォークオイル交換

・エンジンオイル交換

・オイルエレメント交換(純正)

・エンジンオイル フィラーキャップOリング交換(純正)

・エンジンオイル ドレンOリング交換(純正)

・エアフィルター清掃

☆マフラー交換(スーパートラップ4インチ)

☆メーター、インジゲーターランプLED

☆ダイレクトイグニッション化

・プラグ交換(2極化)

☆ヘッドライトLED化

☆テールランプLED化

 

8月

・ダミーダクト 塗装

☆強制ファンスイッチ 増設

・キャリパーブリーダーキャップ交換

・フォークトップキャップ交換(純正)

・メーター下カバー 塗装

・マフラーカバー 塗装

●ピックアップコイル交換

☆ニーグリッププレート取り付け

 

9月

・バッテリー交換(WP22-12NE)

●スタータークラッチ交換(純正)

・左右ステップ 塗装

 

10月

 

11月

☆エンジンスライダー 取り付け

☆バックレスト 取り付け

●キャブドレン Oリング交換

☆ウインカーリレー 取り付け

・燃料ポンプ 程度の良いものに交換

・リア キャリパーサポートシャフト 程度の良いものに交換

・クラッチレリーズ オイルシール交換(純正)

 

12月

☆グリップ交換(KIJIMA Z2グリップ)

・マスターシリンダー オーバーホール

・フロントキャリパー 程度の良いものに交換

☆フロントメッシュホース化

・フロントフルード交換

・リアウインカー交換

・前後ホイール交換(純正シルバー)

☆ホーン交換

 

 

■2022年

1月

・シャフトオイル交換

ードレンワッシャー、フィラーワッシャー交換(純正)

・前後タイヤ交換(BRIDGESTONE EXEDRAMAX)純正サイズ

・テールランプ純正戻し

・左右レバー純正戻し

・ミラー交換(純正)

・テールバルブLED化

・クーラント交換

・ラジエターホース交換(純正)

 

2月

☆ウインカー交換(CGC)

●マスターシリンダーサイトグラス交換

・クラッチフルード交換

☆ETC取り付け

☆ヘッドライトスイッチ取り付け

・リアサス塗装

●ラジエタードレンコックOリング交換

 

3月

☆マフラー交換(ESPER タイプ3 BIG)

☆マフラー交換(スパトラ戻し)

☆タイヤ ホワイトレター化

●スパトラ排気漏れ補修

●エンジン塗装

☆ショートサイドスタンド(純正加工品)

●フロントフォーク磨き

●キャブの同調→イマイチ合っていません

☆強制ファンスイッチ変更

●キーシリンダー塗装

●エキパイ交換(純正メッキ)

☆マフラー交換(ESPER タイプ3 BIG)

☆マフラーエンドバッフル取り付け

 

4月

☆スポンジグリップ(POSH)取り付け

 

5月

・外装交換(マッドチタン)

 

6月

・オイル交換&カーボンクリーナー

☆Fメッシュホース交換

 

7月

☆Fマスター、クラッチマスター交換(Vmax1700純正)

☆ハンドル(アップタイプ)/グリップ(POSH Z2グリップ)交換

☆Fブレーキ/クラッチレバー交換(U-KANAYA)

☆ハンドル(コンチ2)交換

・サーモスイッチ(95度オープン)交換

 

8月

・グリップ貫通加工

 

10月

☆マフラー交換(Y‘sGEAR Bagoo)

・サーモスイッチ純正(105度オープン)戻し

 

12月

☆レバースポンジ(アルキャンハンズ)交換

☆マフラー交換(スーパートラップ インターナル)

☆リアホイール17inch

☆フロントフォーク突き出し

・バックレスト取り外し

・外装交換(ガンメタ)

 

2023年

1月

・ハンドル交換(純正戻し)

☆スパトラ 皿抜き13枚→10枚

 

2月

●イグナイター交換(Hクラフト製)

●燃料センサーパッキン交換

・レバースポンジ外し

●キャブ水平取り直し

・キャブ同調

 

3月

☆マフラー交換(スパトラインターナル→Bagoo)

☆ゼロポイントシャフト取り付け

・キャブ同調

☆17inchダイマグホイール取付

☆マフラー交換(Bagoo→エスパー)

☆クラッチスプリング交換

☆タイヤ交換(ピレリ エンジェルST)

☆アクティブ17inch用フェンダーカラー

●Fフォーク突き出し戻し

 

4月

☆マフラー交換(エスパー→スパトラインターナル)

・リアサス交換(純正→純正)

・メーターギヤ17インチ用に変更

☆シート張り替え&ゲルザブ

・フロントフォーク磨き直し

・キャブオーバーホール品に交換

 

5月

●エンジン塗装(ウレタンブラック)

☆スパトラ皿抜き(2枚)

 

6月

・車検

・クランクケースカバー(右側)ガスケット交換

☆K&Nエアーフィルター取り付け

・プラグ交換

・プラグコード交換

・ヘッドカバー交換

・ヘッドカバーガスケット交換

・エンジンオイル交換

・クランクケースカバー(左側)交換

・クランクケースカバーガスケット交換

 

2023年7月

☆シートアンコ抜き

・インマニ交換

・インシュレーター交換

 

 

2023年8月

・ヘッドカバーガスケット交換(純正)

☆プラグコード交換(リアバンク)

 

2023年9月

・キャブ載せ換え

☆Fキャリパー交換(ヤマンボ)

・Rキャリパーシール交換

・Rキャリパー交換(純正シルバー)

・ブレーキフルード交換

☆マフラー交換(Bagoo)


2023年10月

☆ステアリングダンパー取付(ハイパープロ)

☆グリップ交換(Z2タイプ)

・リアアクスルシャフト交換(クロモリ→純正)

☆ニーグリッププレート取付(再)

・外装交換(シルバー)

☆リアアクスルシャフト(純正→クロモリ)


2023年11月

・フロントエキパイ交換(純正)

・キャブダイヤフラムカバー交換(純正)

・タンデムステップベース交換(純正)


2023年12月

・フロントフォークエア調整

・ホイール磨き

・リアパッドグリスアップ

・クラッチレバーグリスアップ

・リアインナーフェンダー交換(割れ)

・外装ガンメタ変更

・ゲルシート→低反発シート変更

・リアフレーム強化?


2024年1月

・ナンバーステー交換

・外装交換(ガンメタ→パープル)


2024年2月

・マフラー交換(スーパートラップ5インチメガホン)

・セグメント/ダウエルピン交換

・クラッチフルードエア抜き

・ハンドルポスト交換

・ハンドル交換


2024年3月

・U-KANAYAショートレバー交換


2024年4月

・キャブダイヤフラムカバーボルト交換

・リアサスリフレッシュ

・マフラー交換(INDIAN?4本出し)


2024年6月
・エンジンオイル交換

・マフラー交換(カーボン→Bagoo)・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後も時間があればいじくっていく予定です。

よく壊れるけど本当に乗ってて楽しい、眺めて楽しいバイクです。

心底購入してよかったです笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

燃費は悪いし取り回しに多少苦労しますがそんなこと気にならないくらいの所有感と満足感を味わえると思います。

完全に虜になっていますデレデレ

 

 現在の状態

ここの写真はちょくちょくアップします!
 
 
 
 
 
前後17インチにしたら全体のフォルムが崩れるかな?と思いましたがいい感じにまとまってくれてます。
 
 
 
 
 

あー、早く乗りたい。

 

 

 

【過去の状態】

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 



 


Vmax オイル交換

Vmax1200

エンジンオイル交換


ここ最近休みの日は雨続きでほとんどイジれませんでした。


今朝も起きたては雨が降っており半ば諦め状態、

(天気予報は曇りでしたがやはりYahoo天気は全くあてになりません、、。バイカーは絶対信用してはいけません。痛い目に遭います。信頼できるのはやはりウェザーニュースですかね。)


ですが昼前くらいには止んで作業場所も乾いてきました。


ので、予定していたオイル交換とついでにマフラーをバグーに戻します。





オイル交換はいつも悩むのですが、

①暖機しない

②暖気してエンジンオイルを暖めて抜けやすくしてから


今回は前日にネット検索。


やはり意見は二分しています。

が、やはり暖気後のほうが多い様子。


双方にメリット・デメリットがあり、

【暖機しない場合】

はエンジンにオイルが回っていないのでオイルパンのオイルを抜くだけ。ただエンジンにこびり着いた汚れなどはエンジンに残る?

【暖機する場合】

はエンジンオイルは熱により粘度が少なくなり抜けるまでの時間短縮になる。反面、エンジンにオイルが回ってしまうのでオイルパンに戻るまで時間がかかる。




で、今回は


雨で2日間乗らなかったこともありほぼ完全にオイルパンに落ちていると判断して暖機せずに実施することにしました。


暖機するとエンジンに回ってしまうこともありますがエレメント付近に残るオイルもなかなか抜けにくそうですので(^_^;)


そんなに走ってはいませんが経年劣化でかなり汚れていそうです。

エンジンオイルはいつも使っているこれ。


カストロール
Power1
15w-50



ドレンボルト外してオイルを抜いている間にマフラー交換も実施します。



今装着しているのは先日購入したこれ。


ぜんぜん聞いたことのないメーカーですがアクセルレスポンスがかなり良くなります。

17inchでバネ下重量が減っているわたしのVmaxだとレスポンス良すぎてかなりアクセルワークに気を使います驚き

マフラー自体が軽量なのも影響しているかもしれません。


ただカーボンサイレンサーの表面のクリア剥げが少し目立っていて見た目がボロいのです。


仕事の合間にクリアをキレイに剥がして改めてクリアコーティングする予定のため一旦外します。



それまでは以前付けていたワイズギアのBagooを付けておきます。


デザインはイマイチですが音はバツグン!

夏場は排気温度が上がり過ぎないように少し抜けが良いマフラーのほうがいい感じがします。


ただ取り付けは結構面倒えーん


写真は全て終わったあと。




マフラー取り付けでガタガタやっている間にだいぶきちんとオイルが抜けましたウインクウインクウインク



規定量の3.5Lを入れて終了。





次回はエレメントも交換かな。


外装をシルバーにしたかったのですが天気が不安定で雨が降りそうだったので諦めましたえーんえーん


久々のBagoo+新品オイル!


通勤が楽しみ〜(^^)



Vmax キャブダイヤフラムカバーボルト交換

Vmax1200

キャブ

ダイヤフラムカバーボルト交換



そんなに脱着する機会は多くはありませんがここのネジ、プラスネジ3本とトルクスネジ1本で止まっています。


まず、なぜ1本だけトルクスなのか?

盗難防止だとしても4本全て緩めるためにはダミータンク、ダミーダクトを外す必要があり、ダミータンクはカギで外す。

ダミーダクトはヘキサゴンボルト2本を外せば取り外せます。

なので盗難防止ではなさそう。


そしてプラスネジ。

これがとても舐めやすい。

インパクトレンチで緩めないとまぁまぁの確率で頭を舐めてしまいます。

ボルトが横を向いているので、あまり思いっきりドライバーを押し付けると車体が倒れる危険もあります。


結構ストレスなのです。



ですので4本とも脱着しやすいヘキサゴンボルトに交換することにしました。


交換にあたり1本外してサイズを測りこのボルトを購入しました。



必要なのは4本✕4箇所で、16本必要です。


これでプラスネジと比較し、押し付ける力はさほど必要ではなくなり脱着がとても容易になります。


わたしのVmaxはニーグリッププレートが付いているためそれの取り外しが少し面倒でしたが今後の作業高効率化を考えると費用対効果は大きいと思います。

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