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イラストレーターの原あいみです。
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このブログは、妊活の末に授かった念願の娘
(のち・4歳)との日々を綴っています。

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4歳児、まだまだ大の字になって
イヤイヤするんです!




昨日は保育園の帰り道に、仲良しのお友達に偶然会いました。


1週間の疲れが溜まった金曜日の夜、

夫は仕事でワンオペ夕飯、

どっかに食べに行っちゃおうかな、


と思っていた同士だったので、一緒に近所の定食屋さんに夕飯を食べに行きました。

(子供達は嬉しくって大はしゃぎ!!)



もともと残業もしていて、お迎えも遅かったので、帰宅は9時ごろになってしまい、子供達もだいぶ「おねむ」な様子でした。



それもあってか、、、、久々に、

のちのダイナミックな

全身全霊の大の字イヤイヤ

を見ました。




お友達が持っていためずらしい「風船」が羨ましくて、借りて帰りたいと駄々をこねたのです。

(風船はお友達のパパがお仕事関係でもらってきてくれた物。)

 



子供達2人は、お互いの家に遊びに行くと、何か自分が持っていないおもちゃを借りていく、というのがここんとこ恒例になっていたので、そのせいもあるかもしれません。




私はお迎えから直接定食屋に向かったので、自転車を持っており、友達と一緒に歩きたいと言うのちは、自転車に乗らずにお友達と、お友達ママとご機嫌に歩いていました。




自転車を先に、マンションの駐輪場に置きに行くために、その場を離れていて戻ったら、一瞬でこんな事になっていました。




あまりにダイナミックだったからか、お友達が



「パパに電話して、もうひとつもらってきてもらうから、 のちちゃん、連れていっていいよ」



と!!!!



お友達の優しい申し出に甘えて、のちは2晩ほど、その風船を借りて帰ることになりました。


(ごめんなさい、ありがとう・・・)




嬉しそうではありましたが、

お友達と別れてからは、さすがに悪かったと思ったのか、ちょっと恥ずかしそうに、こんな事をポツリを言っていました。







お友達との、こんなやり取りからも、

「相手の気持ちを考える」ということを、学んでいるのかもしれないですね😌



 





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