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このブログは、妊活の末に授かった念願の娘
(のち・4歳)との日々を綴っています。
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今日は、のちの話ではなく、
私のおっぱいの話です。
年に一度の会社の健康診断。
貧乳の私は、おっぱいを挟んでレントゲンを撮るマンモグラフィ検査が苦手です。
だって、
挟むものがないんですもの!!
マンモ経験のある方ならわかるかと思いますが、
お若い方や、男性の方など、マンモグラフィって何すんの??という方も多いと思いますので、図で説明します。
こんな風に前に立って…
ブラに一生懸命おっぱいを詰めて、寄せて、あげて…みたいな動作にちょっとだけ似ているかも、だけど
まぁ、普段の生活では、ぜっっっったいに発生しない、不思議な作業です。
この「板でおっぱいを挟む」というのが、
想像以上にぺったんこにつぶすため、
そこそこ、痛いです。
まぁ、私の場合、おっぱいが痛いというよりは、
なんというか、皮膚が痛いというか、肋骨が痛いというか。。。
ちゃんとおっぱいがある人の痛いとは、ちょっと種類が違うような気がしますが。
それでも、たぶん、比較的、
痛みに強いタイプの私は、マンモグラフィが
痛いから苦手なのではなく、
わたしのないおっぱいを、放射線技師さん(というのでしょうか)が、一生懸命、なんとか引っ張って、板の間におっぱいを入れてくれる、その様が
めっちゃくちゃ大変そうで、
恐縮する。
ので、
苦手なんです。。。
大きなおっぱいの方は、苦労せずに挟めるんでしょうか。
人様のマンモ姿なんて、絶対見れないですからね、こればっかりはわかりません。
ぜひ、みなさんのマンモ体験、教えてください。
・・・・・・でも、
こういう検診を、どんなに嫌でも絶対ちゃんと受けよう!と思えるようになったのは、
のちが生まれたからだな、と思います。
なので頑張って、今年は胃カメラまでやっちゃいましたよ!
その話はまた、次回。
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