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【息子料理】息子に頼んでよかった夕飯のしたくの結果
どうせやるなら楽しんでやる
息子が夕飯の支度をしてくれるようになって
数日が過ぎました
買い物にもよく出かけて
楽しみながらやってくれています
以前の記事はこちらです↓
今は検索すれば何でも出てくる時代
料理本なんてなくても
美味しいものができます
この日はぶりの照り焼きを作ってくれました↓
お願いされたことって
「あ~なんで、今それ言うかな」
なんて感じることもあるけど
息子を見ていたら
ちょっと見習うとこあるなと感じました。
子供から大人へ
小さい頃から
プラスアルファのことはやらない子でした
走るのが得意で
リレーの選手から外れたことがなかったです
小学校でのマラソン大会では5年生まで一番
6年生は悔しい二番でした
「自主練習した方がいいよ」
と言ってもやらず
ぶっつけ本番
一番になった子は
靴を変え自主練もしていました
ずっと悔しい思いをしてきたので
6年生にかける思いが強かったのでしょう
この時は私の方が悔しかったです
食事の支度も頼まなければ
自分からやることはなかったでしょう
任せたことで
ピタッとはまったんだと思います
自分を見直す
家族が家事をしてくれるようになったのは
ホント最近のような気がします
何が変わったのか考えてみた
- 私自身が楽しそうに過ごしている
- インプットしたことをアウトプットしている
- 相手のことを尊重するようになった
自分の変化が循環してる
息子に頼んでよかった食事のしたく
家族が役割分担することで
今までにない循環がえられた
やっぱり家事ラクはどんどんやってみよう
「こうであるべき」
「今まではこうだから」
「やったことないから」
思い込みや固定観念は
見直しが必要です。
今日の成長
- 目覚めがよかった
- 許容範囲が広がった
- 頭の中が整理できた
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