お墓のことをちょっと考えてみました | 50代芽生えた自立心、ありのままの自分になれるまで

50代芽生えた自立心、ありのままの自分になれるまで

ブログを始めて前向きな性格に。自己探求のために色んなことに挑戦中♪年齢なんて関係ない♡興味関心のあることは迷わずやる♡行きたい場所には行く♡会いたい人には会いに行く♡在り方を整えて自分らしく過ごせるようになりました♡

 

 
 
 

 

はじめての方はこちらもどうぞ→💛

 

 

 

  お墓のことをちょっと考えてみました

 

 

 

我が家にはお墓がありません。

 

年2回ほどお墓参りには行きますが

車で1時間半ほどの場所にあり

私たちの入る場所ではないのです。

 

 

以前から気にはなっていて

「もし義父母が亡くなった時どうするんだろう」

と思っていました。

 

 

 

↓空を見上げるのが好きです

 

 

 

お墓の話のきっかけになった出来事

 

夫には姉がいて現在アメリカに住んでいます

結婚していて旦那様はアメリカ人です

子供はいません。

 

 

その義姉がただ今帰国中。

 

 

その旦那様のお父様が今年亡くなって

遺産を相続しました。

 

 

それまでは賃貸で生活していましたが

相続した遺産でアパートを購入したそうです。

 

 

それで財産ができたことにより

遺言を弁護士に依頼して

残さなければならないとのこと。

(夫婦それぞれ用意しないといけない)

 

 

アメリカ人の旦那様にはお墓が用意されていて

あと1枠しかないそうです。

(お父様が息子のために用意していた)

 

 

義姉のお墓はなく子供もいないので

終活を考えるきっかけになったみたいです。

 

 

 

 

笑顔でどうしたいか聞けてよかった

 

今回の義姉の遺言の件で

私たちもちょっと真剣にお墓のことを

考えるきっかけになりました。

 

 

お墓も仏壇もないので

これからどうしようか?

どうしたいのか?

 

まだ元気な義母に相談することができました。

 

 

 

大切なことはサクッと話せたらいいな

 

自分にとって大切な話って

ついつい身構えてしまうところがあって

顔ががこわばるかタイミングをみはからったりします。

 

でも今回のお墓のことで

日ごろの関係性が大事で

 

やっぱり素直でいることが

自分にとっても楽なんだと感じました。

 

 

町内のお寺さんで空き地があるのかを

聞いてみることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

9月によく読まれた記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 

フォローしてね