2年前の今日に私がThe Economistで読んでいた記事 | アメリカ産天然夫との国際結婚の日常。通訳翻訳者・英語コーチのエバンス愛のブログ

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通訳、翻訳、英語教材制作、英語コミュニティ運営をしています。The Economist(英雑誌)をヒーヒー言いながら毎日読んでます。英語オーディオブック聞いてます。
高い英語力と大和魂を持って、日本の素晴らしさを海外に伝える人をたくさん育てるのが目標です!

2年前の今日の私が書いた記事で

これがアメブロの管理画面に表示されていました。

 

 

 

 

これを読んで

ああ、安倍さんがこんなことになるなんて

2年前は想像だにしなかったな・・・

と思うとともに、

 

 

「The Economist、

 2年前は完全に積ん読だったな・・・」

 

と思い出しました。

 

 

(購読料年間6万円払って積ん読・・・ひえ〜アセアセ

 

 

 

 

というか、

 

2年以上前から購読していて

ようやく今これか・・・絶望

 

という。

 

 

 

今、ようやく

なんとかかんとか、

理解できるようになってきました。

 

 

 

今日の記事は、これを読みましたよ。

 

 

 

また、エコノミストが新国王を

ディスりながらエールをおくってます。

 

 

【関連記事】

 

 

 

 

それにしても、

安倍元首相にしてもエリザベス女王にしても

ご存命でいらっしゃった頃は、特に気にしていないのに

いざ、いなくなってしまわれた途端に

こんなに寂しい思いになるのはなぜでしょうね。悲しい

 

もっと、生きていらっしゃるときに

その生き方や考え方について

知りたかったなと、今さらながら思います。

 

 

 

 

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