《2024年1月18日》ー有村架純のヘアーヌード | aichanの双極性日記

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また、エッチな夢を見た。

 

私は売れっ子の漫画家とフリーのカメラマンを兼ねていて、上の妹と東京で暮らしていた。

 

妹は大学の講師をしていた。

 

同僚に、芸能界を引退した有村架純がいた。

 

妹は有村架純をときどき家に連れてきていたので、私も有村架純と仲が良かった。

 

ある日、私は有村架純を口説いていた。

 

恋愛ではなく、カメラマンとして、「あなたのヌードを撮らせてほしい。決して表には出さない。まだ若い今のうちにヌードを撮っておくべきだ」と。

 

有村架純は拒みつづけた。

 

私はあきらめずに何度も何度も口説いた。

 

有村架純はついに承知してくれた。

 

私と有村架純は富士山麓の青木ヶ原樹海まで行き、人のまったくいない場所を探し、そこで有村架純が脱いで私はWi-Fi機能付きデジタル一眼レフカメラで次々と撮影した。

 

最初は下着姿を撮影していたが、おだててだんだん脱がせていき、有村架純はついにヌードになった。

 

素晴らしい肉体だった。

 

おっぱいは素敵に隆起し、腰は見事に締まっていて、腰は適度に張っていた。

 

脚はすらりと伸びていて、文句なしのプロポーションだった。

 

有村架純は私がどんなポーズを要求しても応じてくれた。

 

きわどい大胆なポーズも取ってくれた。

 

もちろん、ヘアーも出してくれた。

 

そのヘアー部分のアップもばっちり撮った。

 

脚を開いてもらって局部も撮影した。

 

全部で何百枚も撮影した。

 

東京に戻って有村架純を家まで送ったとき、撮影した何百枚もの画像すべてをWi-Fiでカメラから有村架純のスマホに転送した。

 

すごく時間がかかった。

 

「あとで全部消してね」と有村架純に言われ、私は「わかってるよ」と答えた。

 

自宅に戻った私は、漫画を連載していた週刊少年ナントカ編集部に電話し、次の私のページを8ページ増やしてほしいと頼んだ。

 

私は売れっ子だったので編集長は快くオーケーしてくれた。

 

私は連載をそっちのけにして有村架純のヘアーヌード写真を撮るまでの経緯を漫画にし、その中に有村架純のヘアーヌード写真を8ページにわたってレイアウトした。

 

局部の写真だけはぼかした。

 

そのへんだけは理性がはたらいた。

 

だけど、「あとで全部消してね」と有村架純に言われたのに、私はそんなことは忘れて夢中で原稿を作った。

 

出来上がった原稿を見た担当編集者は仰天したが、「これで増刷間違いなしです!」と喜んだ。

 

そして、「このヘアーヌードの8ページはグラビアにしたほうがいいと思いますが」と言ってきた。

 

「なるほど」と思い、私は承諾した。

 

発売日、妹と有村架純の勤める大学の電話が鳴りっぱなしになった。

 

驚いた妹はコンビニまで走って週刊少年ナントカを買って開いてみてグラビアページを見て怒りで真っ青になった。

 

私は妹がきっと怒りまくって帰ってくるに違いないと思って家で狸寝入りを決め込んでいた。

 

有村架純のことは、なぜか考えなかった。

 

狸寝入りをしていたのに、私は本当に眠ってしまい、起きたら夜中の12時だった。

 

妹は帰っていなかった。

 

そのときになって、有村架純に悪いことをしてしまったと初めて思った。

 

そういう夢だった。

 

今年の初夢は芸者に扮した藤原紀香にズブズブされ、芳根京子の白いショーツを何度も見る内容だったし(『《2024年1月3日》ー初夢で芸者衆ににズブズブされた』)、先日は決して交わってはいけない人と交わる夢を見たし(『《2024年1月15日》ー色情狂?』)、今度は有村架純のヘアーヌードである。

 

今年はどんな年になるのか…。

 

期待もあるが不安のほうが大きい。

 

 

【ダイエット記録】0.3キロ減った。あと-2.8キロだ。