この時から、ガラシャ夫人のお墓へお参りに凄く行きたい気持ちがあっていた
いつか行こうと主人に伝えていた
お墓の存在は主人に聞いて知っていた
主人は大学生の頃にお参り済
日にちは流れようやくお参りへ行ってきた!
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
風の歓迎を受けた
その時同時に「蝶々さんが回ってるよ」
ちょうど戻ってきた主人が伝えてきた
見ると羽色が裏表違う蝶々さんが私の周りを回っていた
神社などでも現れ回ってくれる蝶々さん
この後、主人のそばへも行っていた
綺麗にされて緑豊かな空間
暑い中、木々に囲まれわりと涼しく過ごせた
実際に見ると凄く大きな手洗鉢
順にお参り
一番奥のガラシャ夫人
華のように美しく強く命を全うされたガラシャ夫人
こちらでのお参りはどうしようもなく涙が溢れた
祈り時にクリスチャンの女性を感じると
「祈りましょう」と意識がきた
私は思うままに十字をきり祈りをした
(私は無宗教です)
祈りをしていると雲に隠れていた太陽が
パーッと光り照らした
神秘なタイミングだった
ガラシャ夫人愛用のつくばい
お参りに来て良かったと心から思えた
すぐ横に宮本武蔵供養塔への入口がある
赤とんぼが来た
こちらでお参りすると風が起こり
木の葉がひらひらひら〜と舞い散った
神秘✨
するとそこへ1羽の黒アゲハさんが飛んできた
更にもう1羽加わり
供養塔周りを2羽でくるくるくるくる周り舞い見せた
蝶神秘だった✨
八代にいた頃からずっと634を見ては宮本ムサシ
を思い起こし気になっていた存在
この前日の1人参りでも
飯盛大明神社の駐車場で634、出た直ぐ目に入った車も634だった!
以前も所縁の場所へ行った
どんなご縁の流れなのだろうかと、、
四つ御廟へ戻り階段を降りようとすると
沢山の光の玉ができている‼️
ガラシャ夫人の本名は玉子さん
玉が付くだけに玉の神秘さを感じた
更に「玉」はこの後も続いた!
この先の全ての墓所へ手を合わせていると
真上を何かが通った!
目で追った主人がタマムシ!!
近くの木に止まった!
チラリと緑に光り見えたタマムシ!
「玉」は続く
トカゲさん🦎
よいしょよいしょと登ります
尻尾が長い!
↑こちらへふと何かがいる事に気づいた
近づいて見ると何と!タマムシ!!
石の上を元気に動き回るタマムシさん!
どんなに近づいても逃げないタマムシさん!
撮影しまくった
まさかの目の前に現れてくれた玉虫さん
自然と共にあるなとつくづく感じた
ありがとうありがとうと玉虫さんへ伝えた
全然飛び立たない玉虫さん
名残惜しいけどバイバイしました
何とも幸せなひとときだった
玉虫さんといえば⬇︎こちら
玉虫野集落にて玉虫を見た
ここから玉虫をよく見る様になったような気がする
↑この後に続く御神陵巡り先では
必ず玉虫さんと境遇していた
↓この時は玉虫に奴奈川姫を感じていた
↑この後日、玉虫色の服を来た奴奈川姫よりメッセージを受けた↓
不思議な不思議な玉虫さんである
最後は池に戻り眺める
飛んできた赤とんぼさん
ずっと池にいた黒アゲハさん
目の高さへとまったので羽の内側から撮影できた!
綺麗だね
細川家墓所参り
お墓参りだけども自然が楽しくて
神秘的で気持ちよく回る事ができた
お参りに来て本当に良かった
行きたい思いをようやく果たす事ができた
最後に主人が行きたい場所へ向かった〜
山伏塚(やんぼしづか)
こちらにてお参りをした
車に戻ると
運転席のドア下に何かを見つけた主人
それを手にのせ見せてきたのは何とタマムシさん‼️
緑というよりも青に近いタマムシさん
凄く綺麗な色をしていたけど、既に亡くなっているタマムシさんだったので心に納めた
主人は再び緑豊かな山伏塚へ行き
その玉虫さんを送り届けた
まさかの最後に玉虫さんだった
必然的な繋がりある流れを感じた出来事だった