ご案内

あい☆えがお 主催

5月の『 光のお姫さまと王子さまの茶話会』

 

メインスピーカーには

中尾圭太朗さんを、お迎えいたします✨✨✨

 

警備の概念を覆すのが使命♪警備会社から日本を元気に!をテーマに

株式会社ナカチュー、株式会社アスエーを経営!!

今を楽しく、とにかく楽しく!新しく楽しいことにチャレンジすることを

趣味としたい😁  ( 中尾圭太朗さんのFacebookから)

 

ナカチューミライフ株式会社 代表取締役

株式会社アスエー 代表取締役

株式会社ナカチュー 代表取締役社長

福崎警備 代表取締役

と、  警備会社を 4社 経営の他、

 

宍粟市一宮町 染河内の広大な田畑を借り受けて、

無農薬・無肥料の農業を会社事業として 取り組み、

 

はりま・きもりびと( 神河町の 柚子を守り活かす活動)メンバーとして、

柚子収穫体験イベントを主催するなど 

子どもつれ家族から多くの若者たち 巻き込んで 

農家直伝の収穫方法で収穫を体験する。 技術・智慧の伝承。

 

コミュニケーション。 何より、身体を使って体験することによって得られる

自信と感動。生きる力・人間力。

 

高齢化がすすんでいる地域。人手不足。

お仲間たちと 全国から人を集めて みんなの力で

農業、第一次産業を継続させ、

日本の農・食、未来の子供たちを守る、

日本の国を思う活動に、積極的に取り組まれている35歳。

 

学生時代、 ひたすら野球に打ち込み、大学卒業後、

グローリー(株)に就職された中尾さんが、 

今の活動に進んでいらっしゃった その経緯。 思い。

ぜひ ゆっくり お聴きになって 交流してお繋がりくださいませ。

 

日時: 5月15日(水) 14時〜17時

会場: 一般社団法人 令和人間塾・人間学lab.セミナールーム

     (姫路市安田4-80 アビックス駅南大路6F)

参加費: 会員  2,500円

     一般  3,000円

      (  ケーキとお茶 付き )

  私の娘と息子の間の年齢。 お父様は、山高の同学年だったかも、という 

  中尾圭太朗さん

  朗の字を自身のお名前に選ばれたとおり 本当に明朗快活 爽やか青年。

  皆を巻き込む ひっぱる力 志 素晴らしいです✨✨✨

  学びましょ✨✨✨

 

 

1人の画像のようです

 

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あい☆えがおのオンラインセミナー

第4期 5月の『マナーの時間』

      5月18日19:00~21:00です。

 

『マナーの時間』

マナーの基本、こころを学ぶ。

呼吸法・腰ゆるゆる体操・母音発声練習・あわうたの響き合わせ・

そして、 近況報告。

 

自分の今の状況、感じている事、思い、伝えたいこと、

聞いてほしいこと etc.

おひとりおひとり語る時間を持っていただくことによって、

自分の感情、今の自分の立ち位置を棚卸しすることができます。

感情を吐き出すこと、思いの共有が出来ることによって、

こころと身体が癒されて軽くなっていきます。

だから、皆、どんどん美しく 晴れやかに 軽やかに

なっていらっしゃいます。

怒りや 焦り、自己否定が軽くなって 

思いやりに満ちておだやかになっていらっしゃいます。

自分の命を輝かせて

生きていけるようになっていらっしゃいます。

そして 

どんどん美しく進化なさっているお仲間のお姿を

毎月みることによって、 

ご自分の成長も信じることが出来るようになっていらっしゃいます。

皆で一緒に成長できる喜びに さらに喜びあえる時間になっています。

 

お問合せ・ご質問は あい☆えがお 山本彗莉まで🌸✨✨✨

詳しいご案内・お申し込みは 上記のフォームから✨✨✨

https://select-type.com/ev/?ev=N1sS9O7Zx34

 

あい☆えがおのオンラインセミナー

第4期 5月の『ほつまの時間』

毎月第1土曜日 4日19:00~21:00 開催です。

 

5月は ゴールデンウイークの中の4日。

ほつまつたゑ御機の十七(みはたの そな)

 神鏡八咫の名の文(かんかがみやたのなのあや)

 

三種の神器のひとつ「八咫鏡」(やたのかがみ)の八咫は

国民(くにたみ)の平均の背丈の長さです。

 

咫(シ)・・・○尺度の名、周尺の八寸。

       ○轉じて、短く又、近き義とす。

       ○た、手の義、手いっぱいの長さ「 八咫鏡」

    (増補 字源  簡野道明著 (角川書店))より

           大正12年6月3日 初版発行 

           昭和29年3月10日 第189班発行

     増補 初版  昭和30年3月5日   発行

 

八咫鏡(やたのかがみ)・・・三種の神器の一。

  天照大神が天岩戸に隠れた時、

  石凝姥命(いしこりどめのみこと)が作ったという鏡。

  天照大神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に授けたものと

  いわれる。

  叢雲剣(草薙剣)・八坂瓊曲玉と共に皇位の証拠とされ、

  伊勢神宮に天照大神の御魂代として奉斎され、

  その模造の神鏡は、

  宮中賢所(かしこどころ)に奉安される。

  やたかがみ。神代紀「中つ枝に 八咫鏡を取り繋け」

      (新村出編 広辞苑   岩波書店  より)

         昭和38年1月15日第1版第11刷 発行

 

辞書で調べると それぞれこのように書かれています。

が、 、、、

『 ほつまつたゑ』を学ぶと 出会うと、もっと大切な有り難いご先祖様たちの祈りを知ることができます。

径は二咫、八民(国民)の心を入れて作ったのが『八咫鏡』の所以です。

『八咫鏡』は、セオリツヒメ様のご進言を受け、

アマテル大御神(天照大神)によってはじめてつくられました。

八民を普く照らし、政が国の隅々まで行き届くようにとの祈りをこめられました。

鏡の「カ」は光、「ガ」は陰を意味し、正と邪を意味します。

「カガミ」は、人の姿だけでなく、心をも映すものとしてつくられました。

 

御機の十七 神鏡八咫の名の文は、

アマテル大御神の教えを

直接 その御言葉で伝えられている 特別な文。

『 ほつまつたゑ』に出会えたことに 感謝があふれます。

お問合せ・ご質問は あい☆えがお 山本彗莉まで🌸✨✨✨

詳しいご案内とお申し込みは

上記の フォームからご覧になってくださいね✨✨✨