「平日に練習したい」との事で
練習場を案内


『森奥高尔夫練習場』
奥体中心東入口



しいて言うなら青色3号線『天塔』
卫津南路を南下してください
入り口横には
小さなグリーンがあり
パターの練習ができます
フロントで受付
平日は1箱(90~100)100元
打ち放題300元
週末は1箱120元
打ち放題320元
1ヶ月1600元
年会員12800元
2年会員16000元
3ヶ月20回分3000元
(無記名)
ってのもあります

私たちは平日1箱なので
100元ですが
受付では最初に300元支払い
帰りに200元返金されます

打ち終わったら
紙と道具をお兄さんに渡し
フロントで返金してもらい
終わりです
天津女子ゴルフグループを作り
練習を始めました~


木曜日にランチの後

のんびり練習していま~す

女性限定

遊びに来てね~


「子供が気に入っていた
扇子とオカリナが壊れてしまった
時間がある時に
買ってきて欲しい」と連絡が来ました。
お安い御用


古文化街は
良く知っています

店の目星もたっており
アテンドのついでに
買いに行ってきました

古文化街
北門は修復中
タクシーなら
『东马路』『水閣大街』
古文化街北門
『东马路』『通北路』
古文化街南門
古文化街は北と南に門が有ります。
バスなら『东北角』
地下鉄なら黄色2号線『东南角』
C出口
北門近くには
無料休憩所が出来たり
案内所まで できてました
こんな雰囲気
古文化街は外国人と言うより
中国人が多く訪れる
観光地のように思います
まあ 北京に近いから
国際線使ってくる外国人は
首都の北京に行きますよね~
だからか
このエリアで売っている土産は
意外に安い
新しく出来た泥人形の店
天津の名物の一つ
泥人形
ここは博物館の様で
見るだなら無料
すごい作品もあるので
のぞいてみるのもあり
中ごろにある路地を入ると
そこにも小さな店が並ぶ
表通りより安く土産が買えます
古文化街の西にある
鼓楼の方が
さらに安く土産が買えます
依頼の扇子発見
次の店でも見つからない・・・
と思ったら
「こっちに来て」って
お姉さんが店の間を縫って
もう一軒の扇子屋さんに
連れて行ってくれました
おお 紫ありました
友人にチャットで確認
色々選んで
ピンクと白も追加で購入
1個10元(150円)
昼に近付くにつれ
観光客が増えます
更に南門に向かうと
ありました
オカリナ専門店
同じ物があるか聞くと
探してくれました
大きさや形違い・・・
と思ったら
緑のオカリナ 2個ありました
無事にゲット
オカリナの音の説明書つきで
45元でした
そういえば天津名物
十八街を食べた事がない
中国人の友人に聞くと
美味しいらしい
一個2元でゲット
硬めの甘いドーナツのようでした
北門のすぐ東側に
美容ビルがあります
ここは美容室
ネイルサロン
エステサロンなどを
営業する人が
必要とする品物が全て揃うビル
ビルの中はこんな感じ
養成学校が出来ていました
床屋さんの看板は
中国も同じなのかな
地図も一応ありますが
以前のような
一般客が買いやすい店は
姿を消してしまったようです
シャンプーやローション
ドライヤーや美顔器
ジェルネイル用品などは
沢山ありました
最近はネット販売なのでしょうか・・・
天津の田舎から
中心街に引っ越された
仲間のご夫婦の
引っ越しパーティーに
お呼ばれしました
人気の
レストランが
入っている
世紀都会の
上にあるマンション
途中まで上がると
見慣れたビルが
まじかに見えます
彼らの住まいは
更にエレベーターで上がる
かなり上がる
お部屋は明るく
窓からの景色は最高
奥様のお料理は
台湾料理
皆で
美味しくいただきました
夜景も素晴らしい
引っ越ししてきた彼は
毎回「都会軒」 「都会軒」
と言っていたのは・・・
田舎から
引っ越して来たからだとばかり
思っていました
マンションの名前が
『都会軒』だったのね~
余談
引っ越し祝いって
日本では
置時計や掛け時計などを
贈ったりしますが
こちらでは
目覚まし時計や
置時計は
発音の音が
不吉な内容を示すため
プレゼントとしてはタブーだそうです

最初のお茶はこちら
『三峡龍井茶』
台湾の緑茶です
茶葉はこんな感じ
龍井茶と言えば
西湖龍井茶ですが
その見慣れた外形とは異なり
台湾の龍井茶は
叶が大きく 剣の形 色が濃く
硬い感じがします
緑茶ですが 台湾茶と言う事で
茶器は聞香杯と品茗杯が用意されました
(普通烏龍茶で使われる茶器で
緑茶はガラス製品グラスなどを使用)
湯を注ぎ すぐに流し
茶叶の香りをたたせ
香を確認
(緑茶なので1回流す必要はありません)
緑茶の甘い良い香りがしますが
龍井茶の香りとは違う感じ
茶葉の量は5g
湯の量は140㏄
湯の温度は85度~90度
時間は1分
回数は3回~4回
龍井茶の叶が1つ紛れ込みました
これも偶然 お茶席には風流
笑いを誘います
湯色は
金黄明亮
薄い少し金色のような黄色
味は新鮮で厚みがある
鮮厚 略帯回甘
茶殻は鮮やかな緑
龍井茶の葉より大きく
形も丸みがある
次のお茶は
『文山包種』
台湾烏龍茶
茶葉はこんな感じ
若干色が濃いので
(新鮮さに欠ける?)
新しい茶葉を用意
(白い茶荷の方)
茶葉の外形は自然な形
色は青緑
急須の場合茶葉と湯の比率
1:20 又は 1:22
今回は蓋碗で入れるため
茶葉の量は7g
湯の量は140㏄
湯の温度は90度~95度
時間は40秒~45秒
6~7回飲める
鮮醇入口清甘
茶殻は綺麗な青緑
次のお茶は
『桃園龍泉茶』
桃園は地名
茶叶の外形は
半球形
揉む程度が柔らかい
湯の温度は95度
湯の量は140㏄
時間は45秒
湯色は淡橙明亮
茶の香りは甘い果物の香
豆のような香を含む
味は厚みがあり 爽やか
醇厚鮮爽
甘みが口の中に広がり続く
回甘持久
雲南省の
杏子を干したお菓子を
出してくれました
甘酸っぱくて
美味しかったです
中国では
『甜配緑』
緑茶に甘いお菓子
『酸配紅』
紅茶には酸っぱいお菓子
山査子や梅等
『瓜子配烏龍』
ひまわりや南瓜等の種
ピーナッツなど
というそうです
次の茶葉は
『木柵鉄観音茶』
木柵は台湾の地名
茶叶はこんな感じ
外形は丸くて硬い
色は艶があり茶色
褐色明亮
台湾茶は発酵程度が高く
このお茶は『重発酵』
紫砂急須で煎れてくれました
茶葉の量は9g
急須なら1:20
茶葉1:湯20
湯の温度は95~100度
湯の量は180㏄
1回流し
時間は30秒~45秒
湯を通した茶の香は
炙った焦がした香
湯色は
橙清澈明亮
味は厚みがあり
後味少し果物の酸味
甘滑醇厚
略帯果酸味
3回4回飲むと
岩茶に似た味にも感じました
茶殻
今日もゆっくりと時間が流れ
美味しいお茶を楽しめました
次回 7月1回目のお茶は
台湾十大銘茶 最終
残りのお茶を頂きます
まとめて連載 第3弾でした


3回に分けて紹介してくれます


凍頂烏龍茶
東方美人
阿里山珠露茶
文山包種
松柏長青茶
台湾高山茶(1000m以上)
桃園龍泉茶
木柵鉄観音茶
明漂紅茶
三渓龍井茶
8個の烏龍茶
1個の紅茶 1個の緑茶
まず台湾烏龍茶について少し
台湾烏龍茶の茶葉の木の種は
内陸 福建省から渡ったもの
前回紹介したように
茶葉の木は生育環境によって
3つに分かれ
1.台地茶・・・
人工栽培
虫の駆除 剪定 など人の手が入り
栽培されている物
2.荒地茶・・・
昔 台地茶だった木が
時代とともに産地が閉鎖されるなどして
現在は人の手が入らない状態で
野生に生息している物
3.古樹茶・・・
人工栽培が一切されていない
虫の駆除や剪定なしで
自然のまま生息し続けている物
野生茶(荒地茶)
人工的に種が蒔かれた後
自然に育った茶葉と言う事になります

インドも同じように
アッサムティーは
武夷山の種が渡ったため
野生茶(荒地茶)だそうです



一番高価で手で作られる
花の甘い香りが口の中を回る
甘回

ミルクティーのような
甘い香り
葉が見た目大きい
阿里山金菅烏龍茶が有名

半分機械 半分手で作られる
湯色が濃い緑
花の香りがする

機械で作られるため
安い
味は新鮮で花の香

『松柏長青茶』
茶葉の外形は鮮やかな緑
丸まっています
台湾の茶器で入れてくれました
形も色も美しい~
茶葉は8g
湯の温度は95度~100度
湯の量160㏄
時間は45秒
清黄緑明亮
茶殻には新芽もありました
次のお茶は
『阿里山珠露茶』
50g 190元(レート15円で2850円)
茶葉は9g
湯の温度100度
湯の量200㏄
時間は45秒
湯の色は浅い黄緑色
蜜黄明亮
醇厚柔滑
茶殻はこんな感じ
新芽は無いですが
2番叶までの綺麗な葉でした
お茶菓子を出してくれました
酸味のある山査子の干したもの
中国茶では一般的に
烏龍茶には豆や種
(ひまわりの種やカボチャの種など)
を食べ
酸味のある山査子や梅は
紅茶とともに食べる習慣のようです
お茶に戻ります
次のお茶は
『東方美人』
日本人に人気のお茶で
飲みやすく 香も味も高い
今回は福建省産今年の新茶で
発酵程度は70%
50g200元
(レート15で3000円)
今年の世界品評会では
福建省産の東方美人(別の物)が
2等を獲得したそうです
茶葉は8g
湯の量は140㏄
湯の温度は90度
蓋碗で入れてくれました
生津回甘
新鮮で甘い香りが口に広がり残る
美味しいお茶でした
茶殻はこんな感じ
小さめで新芽と一番叶
最後のお茶は
先ほど飲んだ
『阿里山珠露茶』
『東方美人』のブレンド
『阿里山珠露茶』は7回目の葉
『東方美人』は5回目の葉
湯の温度90~95度
時間は30秒ほど
後は好みで調節する
1回目2回目など最初は
個別に茶の湯を楽しみ
回数出した茶葉も
良い茶葉は出るので
色々組み合わせて飲むと
楽しめるそうです
意外に双方の茶葉の良い部分が
味に出ていて驚きました
美味しかったです
6月の中国茶内容
まとめて連載 第2弾でした

場所は天津市和平区升安大街34
タクシーなら
『南門外大街』『升安大街』交口
バスなら『升安大街』下車
地下鉄なら赤の1号線『海光寺』
降りて北へバスで1区ですが
『南門外大街』道沿いに歩けば
『升安大街』まで5分ほど
今回のお茶は
『普洱茶』の『熟茶』
簡単に普洱茶について紹介すると
生産は雲南省のみ
普洱茶には生茶と熟茶があり
新しい古いではなく
製法が違います
つまり生茶の新茶古茶があり
熟茶の新茶古茶があるわけです
生茶は
歴史も古く 自然発酵茶
茶葉によって味が違い
滑らかだが 苦み渋みを感じる
熟茶は
生茶に比べて歴史が浅く
人工発酵茶
製法の工程に『渥堆』がある
(熱く湿気のある場所で
混ぜる工程)
湯色は澄んでいて
滑らかで甘いのが特徴
木の栽培種類としても
3つに分かれ
1.台地茶・・・
人工栽培
虫の駆除 剪定 など人の手が入り
栽培されている物
2.荒地茶・・・
昔 台地茶だった木が
時代とともに産地が閉鎖されるなどして
現在は人の手が入らない状態で
野生に生息している物
3.古樹茶・・・
人工栽培が一切されていない
虫の駆除や剪定なしで
自然のまま生息し続けている物
高価な順に3.2.1.です
茶葉の販売時の形態
餅茶(円盤形に固めてあるお茶)
散茶(葉がバラバラなもの)
他にレンガや鏡餅 竹筒に入ったものなど
色々あります
普洱茶を煎れる時は
『静 定 稳 匀 緩』
静かに。。。心も頭の中も静か
安定。。。体を安定させ こころも安心
動作も安定
穏。。。穏やかに 軽い物はゆっくり
重い物は軽やかに
均。。。均一に 湯の注く量
茶葉
緩。。。ゆっくり 道具がそろっているか
準備する 整えてから茶を煎れる
これらを踏まえて授業内容を見ると
分かり易いと思います
今回 最初のお茶は
普洱茶 熟茶
台地茶の餅茶
2つ台地茶 1つ古樹茶
どれかわかるか見比べます
次に飲んで味を比べます
まず台地茶 の新しい物 2種
飲み比べ
同時に煎れます
同じ条件
湯の温度は100度
茶葉は8g
(薄いお茶が好きな方は6g
濃いお茶が好きな方は8g)
湯の量は140㏄
使う茶器は紫砂急須か
磁器の蓋碗
(ガラスは味が硬く
厚みがなくなるため避ける)
普洱茶 の 熟茶の場合
茶を入れる時は
餅茶(円盤形に固めてあるお茶)は
湯通し2回
葉を柔らかくし
開かせるため
散茶(葉がバラバラなもの)は
湯通し1回
今回は餅茶なので
2回湯を通しました
同じ湯色に見えますが
実際は左が湯色が濃い
『紅褐明亮』
飲むと滑らかで
甘みがあります
柔滑
右が湯色薄めの
『紅褐明亮』
飲むと硬さがあり
後味に喉に刺激が残りました
茶殻の様子はこちら
飲んだ後
この2種類のお茶の答えを
教えてもらいました
2015年の普洱茶 熟茶 台地茶
発行程度70%は同じ
加工技術と原材料が違うそうです
雲南省の中でも
色々な場所で茶葉が取れ
加工工程は同じでも
技術は所によって違うそうです
色の濃いお茶の方は
1枚(360g)280元
(今はレート15円なので4200円)
色の薄いお茶の方は
1枚(357g)160元
(2400円位です)
次のお茶は
2011年 普洱茶 熟茶 古樹茶
発行程度は少なめの62%
実は発行程度が高すぎるのは
美味しくないそうで
65%~75%が多く
75%以上は美味しくないそうです
湯の温度は100度
茶葉は8g
湯の量は140㏄
時間は20秒
使う茶器は紫砂急須か蓋碗
湯が少し濁り
湯色は先ほどより若干
黄褐
次のお茶はこちら
2005年の普洱茶 熟茶 古樹茶 餅茶
湯の温度は100度
茶葉は8g
湯の量は140㏄
時間は20秒
使う茶器は紫砂急須か磁器蓋碗
集中していたため
写真はありません
湯色はメノウ色
澄んでいました
10年前のお茶ですが
熟茶は実は古いお茶はあまり
美味しくない
香も高くなく
味は爽やかだが
舌に刺激が残ります
熟茶は新しい物が飲みやすく美味しい
生茶は古いものが高価
こういったお茶は
蜜柑の皮や
お茶をブレンドして飲む方法があり
日本の蜜柑とは種類が違い
特に広東省の橙皮は高価らしい
7年物が50g200元
(レート15円で3000円)
10年物は50g300元
(4500円)
100度の湯で
湯通し1回
香は高いが湯色は無い
橙皮は中国茶で
普洱茶や白茶に混ぜて
飲まれるそうです
最後のお茶は
先ほど飲んだ2種類をブレンド
橙皮
2005年普洱茶 熟茶 古樹茶 餅茶
蓋碗で
不思議とかなり滑らかで
柔らかい味
飲みやすく 香も高く
リラックス効果大でした
6月の中国茶内容
まとめて連載 第1弾でした
新幹線・・・
こちらでは『火车』とか『高鉄』と言います
天津⇔北京南の
切符『票』を売ってる場所を
まとめて紹介したいと思います
1ケ所目は
天津駅
南側南口
西側にチケット売り場があり
安全検査を受けて
切符売り場に入ります
チケット購入後
一度出てからしか
改札口の安全検査に並べません
2ヶ所目は
『西康路』から
近くのバス停はこちら『沙市道』
『宣昌道』を西に入ると
市場の看板があります
市場の入口はこちら
市場を左寄りに通り抜けると
正面にチケット売り場があります
中はこんな感じ
営業時間ですが
適当に閉まってしまうので要注意
3ヶ所目は
『复康路』沿いにある

南開大学の敷地内にある
市場にあります

この橋を渡って正面に市場
右手にチケット売り場があります
4ヶ所目は
『宾水桥』『环湖中路』交差点近く
『环湖中路』沿いにある


こちら
ここを入って
この建物の中
左手がチケット売り場
ここです
5ヶ所目は
『馬場道』沿いの
バス停『外国語大学』近くにのある
このローカル市場の中に
チケット売り場があります
営業時間は何処も同じ感じでした
チケットの買い方は
パスポート(コピー可)
日にち
時間
行先
座席の等級
人数
を紙に書いて
パスポートと一緒に渡すと
販売可能な列車の時間を言われます
OKを出して
お金を支払えば
チケットが買えます
駅以外は手数料5元必要です
年齢ではなく身長で判断されます

小さな子供は大人1人につき
1人無料だそうです

天津市和平区南京路183
『天津世紀都会商厦』
5階にある
『緑茶』でランチしてきました

いつも沢山人が並んでいるので
平日早めに行ってみると
すぐに入れました
店の中はこんな感じ
中は複雑に入り組んで
結構 広かったです
メニューは写真なし
中国語のみで
鉛筆でチェックして店員さんに渡します
メニューには辛い表示と
人気の商品が☆で表示
単純に☆3個をチョイス
魚料理と鶏料理を省く5品
人数が4人だったので
5品目選びました
最初に来たのはこの包み
火焰蝦
目の前で火をつけてくれて
皿の上で燃えています
中はエビで
殻ごと食べれますが
私は頭だけ取りました…
香炒茶樹茹
キノコの炒め物にしか思えない
やはり少し辛くて美味
酸菜土豆牛腩・・・かな
こちらもアツアツで辛い
ジャガイモ美味しい
カレー味ですが辛さは唐辛子
牛仔骨炒年羊糕
骨付き牛肉と蒲鉾のような触感の物
客家茄子煲
茄子料理
アツアツで美味しかったです
抹香金桔茶
飲み物も☆2個の
よくわからない物をチョイス
柑橘系味で甘いジュースみたいでした
テーブルが2~3人席
4~5人席
6~7人席
8人席に分かれているので
人が沢山並んでいても
自分たちの人数次第で
早く入れることもあります
受付で人数を指で表し
出てきた予約番号と表示番号を見て
待ち時間が
判断できると思います