多発性骨髄腫IgD型。平成25年5月告知。化学療法、放射線治療を経て採取・自家移植し10月退院、12月職場復帰。レブラミド維持は2年で終了し経過観察。息子も大学を間もなく卒業…というところで、7年近くの無治療期間を経て、再び多発性骨髄腫と対峙することとなりました。
2024