今回の大人の休日倶楽部東日本パスの旅。
6/30〜7/4の5日間。
前半3日は青森県。
さて、どこへ行くか。

基本、弘前メインで考えていたんだけど。

弘南鉄道大鰐線(おおわにせん)が、2028年で事実上廃止されるそうなので。これに乗ってみようという話になった。

そこから芋づる式に(?)
①大鰐線に乗って大鰐駅に行き
②聞いたことも無かった大鰐温泉もやしを食べ
③大鰐温泉に日帰り入浴する
といったスケジュールが出来上がった。



弘南鉄道は弘前駅から黒石駅までいく江南線と、中央弘前駅から大鰐駅までいく大鰐線の2路線がある。


江南線の弘前駅は、JRの弘前駅に隣接しているが。大鰐線の中央弘前駅は弘前駅から徒歩30分またはバスで15分と離れている。とっても、不便。


もともと大鰐線は、別会社(弘前電気鉄道)であり、弘前市の中心地である土手町から大鰐温泉を繋ぐ鉄道として誕生した。


しかし、経営がうまくゆかず、弘南鉄道が引き取った…が、その後も赤字が続き、一度、2013年に廃止すると社長が発表した(私が多発性骨髄腫で自家移植した年ね)。


しかし、地元の要望もあり、撤回した。が、地元のサポートも受けながらも経営は改善せず、ついに、廃止が決定した。という経緯がある。



あれから日が経ってるので、あと600日くらいかな。



駅名を見ると、沿線に、県立弘前高校、弘前学院大学、聖愛中学・高校、東奥義塾高校等、学生の利用が多いことが推察される。


駅数も14と多く(JRだと弘前→石川→大鰐温泉の3駅)奥羽本線から逸れたところを丹念に拾っている路線とも言える。


そんなこんなで地元も廃止したくは無かったのだろうけど。



車両は、東急のお古。

東北地方の私鉄の多くは首都圏私鉄のお古が使われていることが多い。



切符に鋏が入る。

今やほとんど見られないシーンだ。



それにしても、大鰐。

つい

「おーわに🎵 おーわにわに🎵 うーおわにうー🎵」と歌ってしまう夫婦であった。


正しくはMamy Blueであることは言うまでもない



ちなみに、エアコンはついていない。

扇風機だけが頼りだ。



窓も開けてあった。


つまり、弘南鉄道大鰐線では

①切符入鋏

②冷房ないので窓を開けて涼をとる

という、令和においてはなかなか体験できないツアーができるのだ。



りんごの実る季節に乗ってみたい気分。



車体の広告は、分かる人には分かる。


コンフューザーは、りんごの害虫である蛾を防除する資材。といっても、蛾を直接殺すわけではない。


害虫の蛾は、雌が性フェロモンを放出すると、その香りを頼りに雄が接近し交尾する。その後、雌が産卵し孵化した幼虫(いもむし)がりんごに害をなす。


この性フェロモンの成分を合成したのがこの資材だ。これを使うと空気中に大量の性フェロモンが漂うため、雄はどこに雌がいるかわからず交尾できなくなってしまう。この結果、蛾は受精卵を産むことができなくなるため、幼虫は増えない。という資材だ。


横道に逸れたが、列車の広告がコンフューザーとはいかにもだなあと思った次第。



かくして34分、大鰐線でののどかな旅が終わる。



右は弘南鉄道大鰐線大鰐駅。

左はJR東日本奥羽本線大鰐温泉駅。



年季を感じる通路。



これはJR側かな。

これまた歴史を感じますね。



というわけで、来たぜ大鰐。


#大人の休日倶楽部


基本的に月曜日の早朝に仙台を出て、気仙沼に出勤し。金曜日の夜、気仙沼から仙台に戻る。金帰月来の生活なんだけど。



今週は、かなり変則的。

火曜日に帝国大学耳鼻咽喉科外来(副鼻腔炎)。

木曜日の午前に大腸がん検診の再検のため仙台市内の病院へ。そして午後は帝国大学病院血液内科・内分泌科受診。

金曜日は仙台市の南隣の名取市で一日中研修。


と、色々書いたけど、結局のところ


月曜日 朝気仙沼に行って夜仙台に戻る。

火曜日 朝帝国大学病院行ってから気仙沼にに行って気仙沼に泊まる。

水曜日 気仙沼勤務後、夜仙台に戻る。

木曜日 一日中仙台の病院。

金曜日 一日中名取で研修。



というわけで、火曜日以外は毎日、仙台に宿泊(?)ということになった。



食事のバランスから言えば、仙台にいるのが無難なのだが、気仙沼三往復というのはしんどい(250km×3回だからね)。


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さて、ちょっと面倒なのが、大腸がん検診の再検だ。内視鏡検査自体は2023年12月にサイトメガロウイルス性腸炎の疑いで経験ずみなんだけど。


なかなかハードだった。

この記事によると、ほぼ二時間かかっている。


https://ameblo.jp/agrotis64/entry-12838301105.html


下剤使っての下準備もさることながら。私の場合、腸が長かったらしく、一回やってみたが、奥まで検査できずやり直した…という辛い経験があった。とりあえず、木曜日の外来受診の際に、この話はしておかなくてはならない(内視鏡検査自体は後日だけど)。


あと、できれば全身麻酔とまでは言わないが、鎮静剤などで少し楽にやらせて貰えるといいなと思っている。これも相談しなくては。


また、8月に心臓のカテーテルアプレーション(わたしは「心臓でバーベキュー」と呼んでいる)手術を受ける関係で「血がサラサラになる薬」を今、服用している。これも説明しておかないとまずいだろうね(生検して出血止まらんのはシャレにならない)。


というわけで。

大腸がん検診については、とことん内視鏡検査で確認して貰えるのはありがたいんだけど、事前に要相談なポイントがあるので、遺漏なきよう話をしておかなくてはですね。



というわけで、今週は気仙沼勤務が2.5日くらいしか無いけれど、重要案件があるので、結構ハードボイルドな週になりそうです。