岐阜 飛騨地方で大雨 護岸崩れ通行止め 住民一時孤立(6/28)

岐阜県内は大気の状態が非常に不安定になって、午前4時すぎまでの1時間に、下呂市萩原で52ミリの非常に激しい雨が降りました。小坂川の護岸の一部が崩れて川沿いの県道が通行止めになり、県道の先にある地区の住民やトレーニング施設の利用者など81人が孤立した状態になりました。


下呂市ではこのほかにも馬瀬地区の林道で土石流が発生し、水道管が併設されたコンクリート製の橋が流され、およそ60世帯で断水しましたが、これまでにほぼ復旧しています。

 

 

美濃市の長良川で網を使って魚を捕っていた72歳の男性が川の中州に取り残されましたが、午前10時前にヘリコプターで救助され、けがはないということです。岐阜県内に出されていた大雨や洪水の警報は午前11時すぎまでにすべて解除されました。(引用終了)

 

国道41号線(名古屋市東区~富山市)

 

富山市の発砲事件に続き、国道41号線沿いの岐阜県で大雨被害です。国道41号線は名古屋市東区から富山市に至る一般国道ですが、岐阜県の経由地としては、可児市、美濃加茂市、下呂市、高山市、飛騨市があります。

 

(参考) 国道41号(Wikipedia)

 

 

他県のことなので把握がイマイチでしたが、岐阜県は廃藩置県の際、「旧美濃国」と「旧飛騨国」によって構成された県です。風土、風習にも違いがあるのでしょうか?

 

「日月神示・地の巻33帖に、『エドの仕組み済みたらオワリの仕組みにかからすぞ』という一節があります。オワリの仕組みを「美濃尾張」と解釈する向きもあります。江戸(66)、美濃(57)、尾張(93)でいずれも3靈界ですね。これって偶然ですかね~??(引用終了)

 

「美濃」といえば前記事で取り上げました。上図の縦・横・斜めの和は「369(ミロク)ですが、「123のブロック」の真上は「135」、真下は「111」ですね。

 

東経135度地点付近の地震(2015/12/13)より

 

『東経135度線を中心とした地からヒフミが成就し始める』

 

「123」は永遠へのいざないをもたらす数靈であり、あの世とこの世をつなぐ数靈でもあります。「111」は天と地をつなぐ橋渡しとなる数靈です。思念が成就していく様を表しています。

 

私たちは「神通川(陣痛川)」を上り始めている(2017/8/20)より

神通川は岐阜県および富山県を流れる一級河川で、神通川水系の本流。岐阜県内では宮川とも称する。岐阜県高山市の川上岳(かおれだけ)に源を発し、飛騨高地の中を北に流れる。富山県境付近の神通峡あたりで高原川を合わせ、富山市笹津付近で富山平野に出る。平野部では直線的に北流し、富山湾に注ぐ。(引用終了)

 

(過去記事)

私たちは「神通川(陣痛川)」を上り始めている(2)(2018/3/22)

リフレインが叫んでる(3/24)

神通川、国道41号線の富山市で交番襲撃、警察官含む2人死亡(6/26)

 

一二三が成就するのは良いのですが、気がついたらそうなっていたという自動〇〇という訳にはいきません。個人にしろ、国家にしろ、それなりの艱難辛苦はあります。だから、神通川➡陣痛川なのです。

 

 

最後に今朝のわたしの夢ですが、愛知県~静岡県にかけての海側の地図が出てきました。夢の中の地図は緑色でしたが、位置としてはこの辺りです。大事故なのか、大事件なのか、はたまた自然災害なのかは不明です。

 

 

今晩は夏至が過ぎてからの最初の満月満月ですが、お天気がよろしくないようです。本州では猛暑続きだそうで、熱中症には十分お気をつけください。