ゴールキーパープロジェクト~GKコーチになりたい -81ページ目

祝!高校総体!熊本県立大津高

さきほど、大津高GKから連絡がありました。

熊本県立大津高!

高校総体熊本県代表に決定しました。

おめでとうございます!\(^Q^)/\(^Q^)/

さて、AGKへ出発!



AGK アングルプレー

本日のAGK、
テーマ:アングルプレー
ブログ上で打ち合わせです。(^^;


こば先生@四日市 たけだ先生@東急レイエス
からアドバイスいただいた4vs2ポゼッションをゲーム形式にして
とりいれてみました。(^0^)
まだ、検証していませんので、今回が初トライです。(^^;

●ウォーミングアップ
4vs2GK

4vs2

■キーファクター
GK同士の連携(コミュニケーションスキルと判断)
360度前後左右の状況判断

基本姿勢


■ルール
制限時間:2分間
4OFは足のみ
2GKは手を使える
OF側の得点:GKがノータッチで4本パスがつながる=1点
       2名のGKの間を通ってパスがつながる=1点
GKはキャッチ、セービングでパスを阻止
キャッチしたらマーカー間へスローイング
(GKがゴールしたらOF側の得点からマイナス1)
セービングは可能な限りエリア外へ
アウトしたボールはスローイン

■発展
OF側は2タッチ以下で

●オーガナイズ1
クロス→シュートに対するアングルプレー

アングルプレー クロスからシュート

GKは1の位置のボールに対応
1は2に向かってクロス
2はダイレクトシュート

■ルール
シュートはダイレクトシュートのみ

■キーファクター
・ポジショニング(位置・カラダの向き)
・適切な移動方法の選択
・構えるタイミングとその姿勢
・プレーの方向
・安全確実なプレー
■発展
クロスをアンダースローで配球
クロスをキックで配球

●オーガナイズ3
4vs4 並行ゴールで

4vs4 2ゴール

■ルール
GKのシュートはなし

■キーファクター
アングルプレー
ディストリビューション
FPとの連携
6秒の使い方

喰いつく

所属のジュニアユースが少年サッカー大会の副審をサポート。
U15GKは、小学生のゲームが行われている隣でトレーニング。
途中、ゲーム前のウォーミングアップ中の小学生GKを発見!
小学生チームの監督さんに声をかけて、U15GKと一緒にトレーニングを
行いました。(^0^)

AGKでもU15GKは、小学生GKのコーチングをしていますが、自分達
がGKを始めた頃の事が記憶にあるのか、抑圧的な態度はとらず、優しく丁
寧なコーチングをしてくれます。
お互いにまず「人」であることを認めることができるのは素晴らしい!(^0^)

GKトレーニングが始まると、今回の大会に参加していないオチビちゃん達
が集まってきました。
これを利用しない手はないと思って、

小学1年生にゴール前:3mの位置からPK

を蹴ってもらうことにしました。
僕もGKとして参加!(^0^)

ゴールインされたら、GKは腕立て5回

PK戦・・シンプルだけど、GKもオチビちゃん達も真剣!(^0^)
小学一年生とはいえ3mの距離からのPKとなるとGK達も真剣。
「止めるぞ!」という気持ち、ゴールインされた時の悔しい気持ち、止めた
時の気持ち・・・ずべてがカラダと声で表現できたんじゃないかな。(^0^)

以前に

「シンプルで判りやすい、それでいて楽しい・・・そういうオーガナ
イズが大切」
とコーチングのアドバイスいただいたことがあります。
「選手が喰いつく」オーガナイズの大切さを改めて感じました。

その後、オチビちゃん達には、今週のAGKのテーマ:
アングルプレーを
お手伝いしてもらいました。

アングルプレー

・GKは1からのシュートをキャッチ。
・1へボールを戻すためにスローした瞬間に
        2または3のオチビちゃん達は助走開始。
・GKは適切なステッピングで素早くポジション移動。
・GKは2または3からのシュートをストップ。

1→2のストップ 1→3のストップで1セット

オチビちゃん達は絶対決めたい!
GK達は絶対止めたい!
お互いの気持ちがいつも頂点にあって、とても充実したトレーニングに
なったと思います。

地味なトレーニングでも精一杯やる気持ちはGKに大切なことだけど、
目一杯集中できて、目一杯楽しめる、知らない内にうまくなるオーガナイズ
を提供できるように
僕は考えるべきなんだよなぁ・・・

オチビちゃん達に助けられ、教えられた一日でした。

AGK ダイビングキャッチ

昨日のAGK、20代社会人、高校生、中学生、小学生と幅広い年齢層の
GKが参加してくれました。
いろいろなGKに会えて勉強になったし、盛り上がった雰囲気が嬉しかった
なぁ!(^0^)

小学生GKは、スピード・パワーのあるGKを目の前で観れた事、感じられ
た事はすごくプラスになったんじゃないかな。

社会人、高校生、中学生には、それぞれがコーチとGKの両方を行ってもら
いました。

目の前のGKの修正点をみつけて、デモをし、コーチングすることで、自分
の技術への理解度が深まります
。
また、どのような言葉をかけるとGKの目が輝くかを感じることは、所属チ
ームでのコーチングの向上にもつながると思います。

以前にも言ったけれど
精一杯頑張っている選手に対して「悪いところは・・・」っていう評価はど
うだろう?
もっと選手が前向きになれる言葉を選びたい。
言葉の順番も大切だと思います。
「ここはすごく良くなってる。
 あとはこの部分を修正するともっと良くなる」
僕がGKだったら、こんな声をかけてもらえると嬉しいし、修正にも意欲的
になるなぁ。(^0^)

前回に引き続き、テーマはダイビングキャッチ。

ダイビングとローリングダウンの違いが整理できていなかったのは僕のコー
チングの問題点・・・申し訳ありませんでした m(..)m
ダイビングがローリングダウンと違うところを簡単に説明すると
地面を蹴ること。

そこで、今回のトレーニングでは

●キーファクター
・ボールの高さに目線を合わせる
・地面を蹴る(踏み切る)
として行いました。

小学生GKにとって、ダイビングはカックいい憧れの技術。
でも、力強く踏み切って・・・となると、ちょっと恐いし痛い!(^^;
それは、僕も同じ。(^^;
ローリングダウンまではできるようになってきているので、
★踏み切るダイビング★
を段階的にトレーニングしていきました。

●踏み切る足で片足立ち(重心は踏み切る足)
踏み切るけど、一番パワーが伝わらないダイビング

片足で立ってダイビング

●踏み切る足で片足立ち(重心はオチンチン真下状態)
ちょっとだけ重心が移動するので、ダイビングスピードが上がる

片足で立って重心を移動させてダイビング

●踏み切る足は斜め前、両足を地面につけて(重心はオチンチン真下)

両足で立って静止球へダイビング

●基本姿勢から斜め前への一歩で踏み切りダイビング

基本姿勢から静止球へのダイビング

段階をおって、スピード&パワーのあるダインビングを行いましたが、
「踏み切りに勇気が出ない」
というところがあると思います。
そのような場合は、無理をして踏み切っているとフォームが崩れてしまうので
しっかりしたフォームができるステージでトレーニングを積むことが大切だと
思います。

といいながら、フォームをしっかり評価・修正できるほど、すべてのメンバーに
目が届かなかったのは僕の準備不足です。
スミマセンでした。

実は僕も皆さんの前でデモをしている間に、腰の骨をしたたかに打ってまし
た。(T_T)
ダイビングフォームが悪いと僕のようなケガが起こりますね。(*^^*ゞ

AGK GKの攻撃参加意識

先日のAGK、ダイビングのオーガナイズの後、
テーマをアングルプレー&ディストリビューション
においた5vs5(4+GKvs4+GK)

GKのシュートストップ後、
GKからの配球がシュートやアシストになる
ような工夫がみられませんでした。

5vs5 シュートストップ直後

このケースで、シュートストップに成功した緑GKは動きなおしをしない
FPに対してコーチングをする場面がありませんでした。

「近くの味方に確実にボールを配球する」という意識が強すぎて
緑③ 緑④に配球するケースが多かったと思います。
結果的には、配球後、自ゴール前で相手に奪われて失点するケースが多くみ
られました。

緑① 緑②が動きなおすように「コーチングする」「時間を使う」という
判断
があれば、どうでしょう?

5vs5 動きなおしがあれば

緑①へ配球すれば・・・

動きなおしに気がつかないFPへのGKのコーチングがあれば、もっと得点
につながるし、失点は減った
のではないでしょうか?
そのためにGKとなったらどうするか?

「6秒をうまく利用する」
「FPとのコミュニケーションをとる」
「正確なスローイング」

こんな点が必要になるんじゃないでしょうか。

「シュートを止めた!」
これは本当にすばらしい事!
しかし、シュートを止めたという「喜び」と「高揚感」が「攻撃への判断」
を見失わせる原因
になっているとしたら・・・

また、このゲームのルールで僕はGKのシュートを禁じていませんでした。
6秒あれば、ダッシュで何m移動できるでしょう?
6秒の時間を使って、相手ゴール正面に回ってスローイングでシュートを狙
ったGKはひとりも出ませんでした。

シュートストップした後は、攻撃!
わかっているとは思うんだけど、攻撃へのベストプレーを選択できていない
ことがよくわかりました。
「攻撃はFPが行うこと」・・・
そんな意識がGK達にみえました。

このゲームの中では、すべてのメンバーがFPとGKを経験しました。
GKの時「FPにどうされるとイヤか?」
FPの時「GKにどうされるとイヤか?」
ということを考えて、GK→FP、FP→GKになった時にプレーに活かせ
ていけたでしょうか?

このオーガナイズ、もうしばらく続けていきたいと思います。