ゴールキーパープロジェクト~GKコーチになりたい -80ページ目

福岡GKスクール北九州校 1

6月17日、福岡ゴールキーパースクール北九州校 にお邪魔させていただき
ました。(^0^)

北九州校統括:富山先生から午後4時過ぎにはスタッフが現場入りしてい
るとのお話。
スクール始業は午後7時・・・スタッフの2時間半の使い方にも興味があり
ました。

僕は現場(桃園運動場)に午後4時前に到着。
クレーグランドですが、小石や窪みがなく広くてキレイなグランド。
大人三人で楽に持てる正規ゴール、ナイター設備もあり素晴らしい環境
です。

桃園運動場

到着後間もなく、北九州校統括:富山先生 春日校統括:池内先生 現東福
岡高:ユウキ先生 マネージャー:武石先生
が来場。
(※ユウキ先生につきましては、高校生ということもあり姓はひかえさせて
  いただきました)

先生方皆さん、若い・真面目・熱いの三拍子揃った方々でした。
また、微に入り細を穿つところは人として見習うべきところ・・・スクール
からグッドGKが輩出される理由のひとつでしょうね。(^0^)

御挨拶後は早速スクールの準備開始!
持参された少年用ゴールの組立てに始まり、ボール・ビブス・マーカーなど
備品の確認、スクール生用飲料水の準備。

通常なら、用具をグランドに出す準備が終了したらオーガナイズの検証・打
ち合わせをされるそうです。
2時間余りを使ったコーチとしてのいい準備・・・僕にはできてません。(^^;

今回は僕がお邪魔していたので、僕からの質問タイムを設けていただきまし
た。
約30分間、日頃からAGKで「なんとかせんと・・・」と思っていたこと
を富山先生に御質問させていただきました。
おかげ様で自分の引き出しが増えました。(^0^)
※スクール運営に関わることですので、内容については割愛させて
  いただきます


福岡GKスクール本校卒業生でスタッフになっておられるユウキ先生にも
質問させていただきました。


「スクールに来て、ご自身が変わられたことは?」
「GKスクールに来ているスタッフ・GK達の情熱に圧倒されました。
 自分のチームを変えたい!変えなきゃ!と強く思ったことが今でも印象に
 残っています」



少年が自ら進歩と変化を望むようになる福岡GKスクール・・・

そこからの数時間、その魅力を知っていくことになります。
~続く

AGK アングルプレーより大切な

今回のAGK
テーマはアングルプレー

いつもどおりウォーミングアップは10分間。
それぞれのGKがトレーニングに向けて100%の準備ができるように自分
で考えて行います。

僕は参加してくれた若い社会人GKのウォーミングアップをお手伝い
●コーディネーションとしてステップ
    さらに基本姿勢・キャッチングを取り入れたウォーミングアップ


ウォーミングアップ

ひと汗かいて、前回検証した
4vs2GK



4vs2

まずは、前回参加した小学生GK2名vs中学生以上4名
何度かボール奪取に成功するけど、GK2名のコミュニュケーションが全く
なく、GK間を何度も通される。
(ーー;
そこで、中学生GKと僕の二人がDF役GKとして入ってデモンストレーシ
ョン。
声を出しながらコミュニケーションをとって、ボールが動く方向を限定すれば
GK間をボールが通過することはまずない
ことを確認。

中学生以上は、ゲストコーチ:有吉先生@岡山トレセンにお任せして
僕は小学生GKだけのグループを担当。

しかぁ~し!
4人側のボールポゼッションが全くできまへんがな!(^^;
2GKがコミュニケーションをとるまでもなく、最初のチェックでOF側が
ボールを失ってしまいます。
足元の技術レベルにあわせて、2vs5にしたり、エリアを拡げたりという工
夫が必要です。(ーー;

それにしても、いまの足元の技術じゃぁどうよ!?
コミュニケーションもとれないなぁ・・・(ーー;

次回はもっとコミュニケーションに重点を置いたオーガナイズを考えていか
ないと・・・

次にアングルプレー

アングルプレー クロスに対応

*GKは2のボールに対応
*2から1にスロー
*1にボールが渡っている時間にコーチ(C)の出す「グー、チョキ、パー」
 を確認して声に出す
*1のボールに対応
(2の動きが視野に入るようなカラダの向きを考える)
*1からグラウンダークロス
*2はダイレクトシュート


アングルプレーの場合、
*ボールの移動に合わせて
*合理的なステップを選択し
*適切なポジションをとり
*適切なタイミングで構える

というキーファクターがあるワケですが、このオーガナイズでは
   適切なポジション
というところがボヤけてしまいました。

シュートを止めればOK・・・みたいな雰囲気がGK達に流れてしまって
ポジショニングについてコーチングしても、すぐに注意が切れてしまう。

「FPもボールも動く」今回のようなアングルプレーのオーガナイズは、
アングルプレーのキーファクターを理解していないGKを対象に行うべき
ではありません
ね。(ーー;
もっとシンプルで、修正にフォーカスしやすいアングルプレーのオーガナイ
ズを考えないと・・・
反省です。□\(_ _ ) ハンセィ

中学生以上のGKは「自分達で自分達がうまくなる環境をつくる」という点
で成長しつつあります。
精一杯のプレーの中で、楽しむことができるようになってきているのは素晴
らしいことです。(^0^)

対して小学生GK・・・2週間に一度、一時間のトレーニング。
時間を大切につかって、自分の可能性にチャレンジしていく様子がみえな
い。
目の前に、すばらしい取り組みをしている中学生以上のGKがいるのに・・
その空気を感じないのかな

AGKで、観たこと、学んだことを自分で繰り返さなければ、自分の可能性
は拡がらない。

もしかしたら日本代表GKになれるかも・・・
もしかしたら10年後はヨーロッパのビッグクラブのGKかも・・・


どんなにスゴイ可能性をもっていたとしても、自分が夢に向かわない限り
自分の可能性を拡げることはできないし、夢に近づけない。

GKコーチがいるチームの小学生GK:A君は、確実にレベルアップして
きているのが判ります。
やはり、ゴールデンエイジといわれるこの年代でしっかりと技術を分析して
くれるGKコーチの存在は大きい。
A君はAGKへ参加しだして、約一年・・・残念だけど、AGKに数年在籍
しているGKを遥かに上回る技術を身につけています。

じゃぁ、GKコーチがいないチームのGKはどうしますか?
伸びていく、可能性を拡げていく仲間のGKを指をくわえて観ているだけ?

人が環境をつくる 環境が人を育てる

6月17日、福岡ゴールキーパースクール北九州校 にお邪魔して
勉強させていただくことになりました。

北九州校統括:富山先生が
「環境が人を育てる・・・その環境をつくるのは人。
 盛り上がった雰囲気でトレーニングをすれば、楽しいし上手くなる。
 自分で声を出すことで、自分の環境をつくることが大切」

と語っておられて、とても感銘を受けました。

多くの現場で「選手自らの声」というのは課題視されることが多いと思い
ます。

「なぜ、声を出す必要があるのか?」
この問題に、選手・指導者お互いに明確な答えを持てていなければ
変わらないし、お互いに前進できないと思います。
選手から「やらされる」意識が拭えない。


「自分達の声や行動で、

        自分達が伸びる環境をつくる」
福岡GKS北九州校:富山先生の言葉は簡単明瞭!
すばらしい指導者のすばらしい言葉だと僕は思います。

先日のAGK、配布するプリントのGK達に贈る言葉として
この富山先生の言葉をお借りしました。

①シーンと静かな、美術館や博物館のような環境でサッカーをする
②みんなで盛り上がってワイワイ楽しくできる環境でサッカーをする

君達はどちらの環境でサッカーをしたいでしょうか?
どちらの環境の方が、サッカーがうまくなると思いますか?
そのために、君達GKにできることはないでしょうか?

僕は君達が、誰かのために精一杯頑張れるGKだと信じています。
いい環境を誰かが創ることを待っているより、自分が創っていく方を選んで
欲しい。
君達ならやれると僕は思う。


福岡ゴールキーパースクール北九州校 、訪問が楽しみです。(^0^)


AGK 4vs2 

昨夜のAGK、
僕のプリント記載ミスで、集まったGKは6名(^^;

急遽、基本技術の確認ということで、
キャッチング・ステッピング・ローリングダウンまで、細かく分析し
ながらトレーニングしました。
■キャッチング
「一度でつかむ」だけにフォーカス
ボールを向かい入れる時はリラックスして、ボールの力を感じた
瞬間にグッとつかむ
というイメージを確認

■ステッピング
状況にあわせたステッピング
素早い移動から急激なストップにフォーカス

■ローリングダウン
ボールの高さに目線をあわせる
一度でつかみ、しなやかにローリングするにフォーカス

ローリングダウンについては、修正が多く
・ボールから強く地面に落ちてしまう
・ステップは斜め前に出しているのにカラダが後方へ倒れる
・ローリングダウンに意識が集中し、「つかむ」ことがおろそかに
 なる

以上のような修正点をじっくり確認しながら、約30分間をローリング
ダウンの基本に費やしました。

ローリングがうまく行えないケースでは、
斜め前の一歩
に問題があることがよく判りました。
「斜め前の一歩」に対するGK達の意識はとても高い!
しかし、この一歩でしっかり立とう!と思いすぎると、地面から足裏が
離れにくくなり、足首をひねるようにローリング
してしまいます。

斜め前の一歩を重い一歩ではなく、軽い一歩というイメージをもって行う
と、自然なローリングダウンが行えるようになると思います。

また、ボールをキャッチして、さらに飛ぼうとするケースもありました。
キャッチしているのに、それ以上ダイビングする必要はありませんよね。
キャッチしたら、カラダの力を抜いて、その場で真下にローリングという
イメージで行えるとウマクいくと思います。

最後に、次回のAGKでのオーガナイズの検証を兼ねて
4vs2GK

4vs2

これがチョ~盛り上がる!(^0^)
足元のトレーニングにもなるし、DF役で入るGKのコミュニケーション
スキルも上がります。

最初にトライした二人組は、コミュニケーションがとれず、バンバンGK
間を抜かれて失点。最多失点でした。

次の二人組は、中学生GKが後方の守備をしている時は失点が少な
かったですが、小学生GKが後方の守備をしている時に失点が増えま
した。
これも、コミュニケーションスキルの不足。

最後の二人組は、FPに完全勝利!
コミュニケーションスキルもよく、FPのボールコントロール時にフロント
ダイビングを試みる
、わざとGK間を空けてパスを出させてブレイクする
といった様々な工夫がみられました。(^0^)

ただオーガナイズの修正もいくつかみつけました。

▼まず、エリアの大きさ
GKが手が使えることで、守備側の守備範囲が広がるので、
FPの4vs2より少し大きめ(10m×10m)でやる方がいいですね。

▼次にGKの得点
今回はマーカー間にボールを通したら得点としました。
GK達もよく考えるようになってきて、6秒をつかってマーカー間を
駆け抜けるケース
が増えました。(^^;
駆け抜けるGKを阻止するために、ラグビータックルをするFPが出現
して、GKが傷だらけになってしまいました。(^^;


マーカー間を広げて4mゴールにして、GKはスローイングまたはキッ
クでシュートを狙うことで得点
にする方がイイですね。(^0^)


▼時間

2分間→3分間

2分から3分になった途端に集中が切れだします。(^^;


▼アウトオブプレー

すべて、FPのスローインで再開することで、GKのブレイクアウェイの

意識が高まりました。
■キーファクター
GK同士の連携(コミュニケーションスキルと判断)
360度前後左右の状況判断

■ルール
制限時間:3分間
4OFは足のみ
2GKは手を使える
OF側の得点:GKがノータッチで4本パスがつながる=1点
       2名のGKの間を通ってパスがつながる=1点
GKはキャッチ、セービングでパスを阻止
キャッチしたらマーカー間へスローイングまたはキックでシュート
(GKがゴールしたらOF側の得点からマイナス1)
セービングは可能な限りエリア外へ
アウトしたボールはすべてFP側のスローイン

■発展
OF側は2タッチ以下で

次回のAGKでは、この修正した4vs2を取り組んでみたいと思います。


愛知産業大学三河高校 祝!高校総体!

昨晩、愛知産業大学三河高校GKコーチ・奥村先生

から御連絡いただきました。


愛知産業大学三河高校!

  高校総体愛知県大会優勝

                    されたそうです!

祝!高校総体出場!\(^Q^)/\(^Q^)/\(^Q^)/


熊本県立大津高に続き、嬉しいお話がやってきます。


ココ最近、不運モードが続いた僕の周囲ですが、

        一挙に幸運モードに突入です。o(^o^)o

仕事の日程さえあえば、佐賀へ行くぞ!