さて、Twitterとホームページでしか告知していなかった朝カフェじあたまの会。

本日の問題は、久しぶりの日本に関係する問題でしたニコニコ



『日本全国に歯科医は何人いるでしょうか?』



さて、皆さんも考えてください。





一応、僕の考え方は、需要と供給のバランスで考えました。

如何ですか?



また、後ほどホームページで解答例を載せますのでご参考に見てください。

「彼にはビジョンがない」


ビジョンという言葉は、職業柄というのもありますが、よく周りで飛び交っています。

正直、ビジョンやら目標やら目的やらと言葉は違えど、ニュアンス的には同じような言葉が多い。



でも、結局は「何がしたいのか」「どうなりたいのか」って事なんでしょ。

つまりは、ビジョンでも目標でも大切なのは「成し遂げた姿を具体的にイメージできるか。しているか」なんだと思う。


組織だけじゃなくて、個人にも同じことが言える。

何かを始めても、具体的な成し遂げた時のイメージやゴールした姿を事前に用意していないと長続きしない。



あるブログで紹介されていたアイスブレイクのひとつ「ペーパータワー」には、そのビジョンの大切さに気づかせてくれる要素がある。


ゲーム自体は単純なんだけど(各チームがA4用紙でタワーを作り、一番高く作ったチームが勝ち)、結果はさまざまなんですね。

そこで、「高いタワーって何?」って質問するわけ。

これにそれぞれのチームの皆が共通の答えを言えたらいいんだけど、言えなかったらビジョンを共有していないといえる。


まあ、ほとんどが「どう紙を折ったら建つか」になるよね。眼の前の材料に引っ張られちゃうわけだ。



組織だったらよくわかるかな。
今あるものだけを見て、無理無理って考えてしまう事ってよくあるじゃないですか。人材不足で何もできないとかね。じゃあ、何がしたいんですかって聞いたら、なかなか具体的に答えられない(笑)




そんなビジョンについて考えてしまった1日でした。



iPhoneからの投稿

目黒雅叙園で行われたスキル標準ユーザーズカンファレンス2011に参加してきました。

約15のITSSやUISSに関する講演が行われたのですが、その中で特別記念講演として、明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 野田稔氏の話の中の一言にスゴく感銘を受けたのでご紹介します。



「企業とは何か?」



企業の定義については、さまざまな有識者が提唱している定義がありますが、野田教授が一番好きな定義が、ピーター・F・ドラッカーの以下の言葉です。



「企業の目的は、それぞれの企業の外にある。企業は社会の機関であり、その目的は社会にある。企業の目的の定義はひとつしかない。それは、顧客を創造することである。」



この言葉自体は、皆さんも知っていると思います。

自分が感銘を受けたのは、その後の野田教授の言葉でした。



「企業の目的の定義は、顧客を創造することであって、顧客を獲得することではないのです。」




これは、衝撃でした。

あっ、そうだよ。

顧客に対する新しい価値・サービスを提供する時には、まだそこに顧客というものは存在しないんだ。
そこに存在するのは、人々であって、その人々が新しく提供した価値・サービスに共感してくれて初めて顧客に変わるんだ。

当たり前のことですが、その当たり前のことを気づかせて頂きました。






日本企業のドミナントデザインは第三世代にさしかかろうとしています。

そのような時代に必要な企業とは、顧客を創造していく社会的責任感が強い会社なのかもしれません。

チームワークという言葉は、子供の頃から身近にあった言葉です。
それは、ビジネスの世界でも変わらないもので、「チームワーク」というキーワードは日常的に使われています。


では、チームワークとは?


よく「チームワークが良い悪い」と言いますが、チームワークが良いとは、どういう状態なのでしょうか。逆に悪い状態とは何なのでしょうか。


多くの書籍で、チームワークを良くする方法として、個人のメンタリティ、スキルを身につけるというアプローチがある。

メンタリティは、「共感」「一体感」「助け合う気持ち」であり、スキルは「報告・連絡・相談」「コミュニケーションスキル」「コーチング」などでしょう。


普及率は低いですが、グループ・ダイナミクスに代表されるようなチームの状態に対して対策をするアプローチもあります。


この2つのアプローチの違いは、個人に対するアプローチなのか、集団という場に対するアプローチなのかの違いです。

このようにチームワークを良くする方法も色々あります。




チームワークについての研究は、今も世界中で続けられていますが、チームワークという概念的なものを一つの定義でくくってしまうのは、難しいのでは無いでしょうか。何かでくくろうと思う事自体が無意味なのかもしれません。



ですが、チームワークというものには、個人では達成できないものが達成できる何か大きなものがあるのは、確かですねニコニコ





iPhoneからの投稿

議論のプロセスがその結果に与える影響について。


この理論は、知っていてもなかなか意識して使い辛い気がします。
僕がバカなだけかもしれませんが、「意味はわかるけど難しいな~」が第一印象なんです。



例えば、今後とりかかる新規ビジネスについて決める選考会があったとします。


ビジネス案は3つ(それぞれをA案、B案、C案とします)。
選考する委員も3人(それぞれを山本氏、前田氏、真鍋氏とします)。


すでに各委員には、ビジネス案に対する優先順位があります。
※お互いの優先順位はわかっているとします。


 ◆山本氏 ①営業部A案 ②営業部B案 ③開発部C案

 ◆前田氏 ①営業部B案 ②開発部C案 ③営業部A案

 ◆真鍋氏 ①開発部C案 ②営業部A案 ③営業部B案



この状態で新規ビジネスを決める議論のプロセスが違うと結果がどう変わるのでしょうか。

先ず、「最初にA案とB案を多数決で決めて、次にその結果とC案を比べて多数決で決める」という選考方法をとるとします。

すると、優先順位をそのまま考えると、A案とB案では、A案が2対1で決まりそうです。
そして、A案とC案では、C案になりそうです。

しかし、お互いに優先順位を知っているとなれば、先読みしながらすると思いますので、以下のような考えがでてきます。

 ・A案とB案で、A案が決まると、その後の選考では、C案になる。
 ・仮にB案が決まると、B案とC案では、B案に決まる。
 ・つまり、実質的にはB案vsC案に等しい。
 ・であれば、B案を新規ビジネスとしてやっていこう!!となります。




もし、「最初に営業部の案か開発部の案のどちらかを先に選び、営業部に決まれば、2つの案のうちいずれかを選ぶ」という選考方法だったらどうでしょう。

 ・最初の選考で、営業部の案になれば、その後の選考では、A案になる。
 ・つまり、実質的にはA案vsC案と等しい。
 ・であれば、C案を新規ビジネスとしてやっていこう!!となります。




さらに、「まず、A案が新規ビジネスにふさわしいか否かを決め、ふさわしくなければ、B案がふさわしいか否かを決める。それもふさわしくなければ、C案にする」という選考方法だったらどうでしょうか。

 ・これだったら、A案に決まりますね。




このように、議論のプロセスをどのようにするかによって結果を左右することができるのです。

これを巧みに使えるようになれば、自分の描いた落としどころに持っていく事も可能なんですが、正直難しい~ショック!