「彼にはビジョンがない」
ビジョンという言葉は、職業柄というのもありますが、よく周りで飛び交っています。
正直、ビジョンやら目標やら目的やらと言葉は違えど、ニュアンス的には同じような言葉が多い。
でも、結局は「何がしたいのか」「どうなりたいのか」って事なんでしょ。
つまりは、ビジョンでも目標でも大切なのは「成し遂げた姿を具体的にイメージできるか。しているか」なんだと思う。
組織だけじゃなくて、個人にも同じことが言える。
何かを始めても、具体的な成し遂げた時のイメージやゴールした姿を事前に用意していないと長続きしない。
あるブログで紹介されていたアイスブレイクのひとつ「ペーパータワー」には、そのビジョンの大切さに気づかせてくれる要素がある。
ゲーム自体は単純なんだけど(各チームがA4用紙でタワーを作り、一番高く作ったチームが勝ち)、結果はさまざまなんですね。
そこで、「高いタワーって何?」って質問するわけ。
これにそれぞれのチームの皆が共通の答えを言えたらいいんだけど、言えなかったらビジョンを共有していないといえる。
まあ、ほとんどが「どう紙を折ったら建つか」になるよね。眼の前の材料に引っ張られちゃうわけだ。
組織だったらよくわかるかな。
今あるものだけを見て、無理無理って考えてしまう事ってよくあるじゃないですか。人材不足で何もできないとかね。じゃあ、何がしたいんですかって聞いたら、なかなか具体的に答えられない(笑)
そんなビジョンについて考えてしまった1日でした。
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