来年1月にミス日本グランプリ決定コンテストがあります。

そのミスコンに出場する候補者たちの勉強会があるんですが、そのカリキュラムの中にプレゼンテーションの講義もあるようです。その中で取り入れられている要素にタイトルの『SMART』があります。

『SMART』は、目標達成のための概念(要素)なのですが、よく企業でも取り入れられているのでご存知の方も多いと思います。


でも、ミスコンで取り入れられているとは知りませんでした。




さて、その『SMART』ですが、5つの要素の頭文字をとってできています。


  ・Specific = 具体的

  ・Measurable = 測定可能

  ・Achievable = 達成可能

  ・Result-oriented = 結果重視

  ・Time-bound = 期限付き



目標は、具体的でなくては意味がありません。5W1Hのフレームワークを使って考えると整理がしやすいと思います。そして、測定可能でないと比較できませんので、なるべく数値化しましょう。さらに、目標は夢物語であってはいけませんので、達成可能な現実味のある目標にしましょう。
そして、結果です。その目標とは何が完了して達成したといえるのかを明確にしましょう。
最後に期限は必ず設定すること。

期限がないものはいつまでたっても達成できません。


というのが『SMART』です。
RとTの部分が別の言葉で紹介されている場合もありますが、職種や立場などで一番しっくりくるもので構わないと思います。あくまでフレームワークですから。




来年1月のミスコン候補者たちもこの『SMART』を意識して素晴らしいプレゼン(自己PR)をするんだろうな^^
グローバル経営戦略論について。

グローバル経営戦略論は、大きく3つに区分されます。


 ①ストラテジー・コンテント系 : 戦略の中身が対象
 ②ストラテジー・プロセス系 : 戦略の策定・実行の過程が対象
 ③リソース・ベースト系 : 企業の経営資源が対象


では、タイトル通り、ストラテジー・コンテント系について。

先ず、グローバル経営戦略を考えるときは、自社の属する産業の特徴を考えましょう。

 ◆グローバル産業
 ◆マルチ・ドメスティック産業


グローバル産業は、世界が一つの市場で、競争も世界規模の産業のこと。
マルチ・ドメスティック産業は、グローバル産業の逆で各国毎に競争環境が異なり、独立している産業のこと。

さて、自社はどの産業に属しますか。
もちろん中間の場合もあります。


次に上記考察をもとに「集中配置」「分散された活動の調整」を考えます。

例えば、グローバル産業の場合は、生産拠点などを集中配置すれば、規模の経済、調整の容易さなどがメリットとなります。

マルチ・ドメスティック産業の場合は、逆に生産拠点を地域毎に配置し、その地域にあった生産活動をしたほうが柔軟性・信頼性(得に政府など)においてメリットが出やすいのです。





もちろん上記については、一般的な法則なので、個々の企業の状況によって統合、調整が変わることは十分にあります。

つまりは、このような認識の上でコスト・リーダーシップ、差別化、集中(若しくは細分化)の戦略ポジションを選択する必要があるのです。




さあ、今日も楽しく行きましょう^^
久しぶりに小説を読みました。
と言っても、小説を読みたくて読み始めたわけではなく、Amazonで「ブレーン・ストーミング」を検索したら、最上位に『ブレーン・ストーミング・ティーン』という本が表示されたものですから、ちょっと興味が出て購入したのがきっかけです。


『ブレーン・ストーミング・ティーン』


2004年発行
著者:いまいまさこ
ブレーン・ストーミング・ティーン / Brain Storming Teens/いまい まさこ

¥1,260
Amazon.co.jp



内容を簡単に言うと、ある女子高生達が外資系広告代理店の女子高生ブレーンとしていろいろなアイデアを出していくという青春ドラマチックストーリー(笑)です。


ブレストのやり方・進め方がわかる本ではありませんし、How To本じゃないので当たり前ですが、この本を読んでブレストができるようになるわけではありません^^


じゃあ、この本を読んで何が得れるかと言うと、ブレストの「熱さ」「面白さ」「わくわく感」「ドキドキ感」が読んでる途中からドバッと溢れてきました。



現実はそんなに上手くは行かないかもしれませんが、それだけに上手く行った時の感動は計り知れないものがあると思います。


自分の会社は広告代理店ではないですが、アイデア出しという作業は、どの業界にも共通してあるので、自社にブレストのビッグウェーブを起こしたいと思います。


ちょうど、新規ビジネスのアイデア募集とかも始まったし、いい機会かもしれません^^



iPhoneからの投稿

前回の記事の続きです。

人が育つすごいしかけ(後編)をお届けします。
テーマにもあるように、あくまで「素の日記」としてお届けしてますので、別の記事でご紹介されていたのを個人的解釈を入れて載せています。

後で見返すようにメモ代わりも兼ねていますので、そのあたりはご容赦ください。



では、続き。



⑥聴く力の4つのポイントの実践はできていますか?

 ・ハートリスニング : 心で聴く
 ・ボディリスニング : 体全体で聴く姿勢を見せる
 ・リターンリスニング : あいづちや繰り返しで相手の話をのせる
 ・クエスチョンリスニング : 適切な質問で意見を聴きだす

この4つが聴き上手になるポイントです。
これは、営業(商談)でも有効なポイントなので、ぜひ実践してください。もっと深く調べるといろいろなテクニックなどもありますが、最初はテクニックにこだわらずに最初の「ハートリスニング」から入ってください。




⑦考える力がつく3つの習慣の実践はできていますか?

 ・なぜぐせをつける
 ・考えを紙に書く
 ・他人と意見交換をする

これも、日常的に実践している会社としていない会社とでは、圧倒的に違いますね。
たまにするのではなくて、毎日実践するようにしてください。
明日、明後日に効果が出るものではなく、未来に活きていきますから。




⑧プレゼン上手になるための4つのポイントは実践できていますか?

 ・ボディートーキング : 体を使って話す
 ・ドラマチックトーキング : メリハリをつけて話す
 ・リスナーウォッチング : 相手の反応を見る
 ・シナリオ、セリフ : わかりやすい話の内容・構成にする

これもわかりますよね。
相手の心に訴えるプレゼンが大切です。テクニックは二の次ですよ。




⑨文章力上達のための3つの習慣は実践できていますか?

 ・伝えたい事を決める
 ・文書の構成を決める
 ・わかりやすくする

上記の3つを繰り返しやることが文章力上達に大切な事です。




⑩時間管理上手になるための10のポイントは実践できていますか?

 ・時間の使い方を意識している
 ・仕事の無駄をなくす会話(○日は空いていますか?/納期は?など)をしている
 ・時間帯によってやる仕事を変えている
 ・すきま時間にやることを決めている
 ・メールチェックのルールを決めている
 ・整理整頓ができている
 ・一つひとつの仕事について目標時間を決めている
 ・翌日の仕事をもれなくリストアップし、優先順位を決めている
 ・先を見越した予定を立てている
 ・手帳や時間管理ツールを活用している

これも特に付け加える必要はないと思いますが、「意識」はスゴく大事です。また、それを書き出すことも自分に約束する意味でも大切です。




⑪幹部育成のための三種の神器は実践できていますか?

 ・社長と幹部の共同作業
 ・幹部研修
 ・本人の自主勉強

如何ですか^^





全編と後編合わせて11のチェック項目です。
ぜひとも自社に合わせて追加、削除(これはないと思いますが)等カスタマイズを行い、オリジナルの人材育成チェックリストを作り上げてください。
「人が育つすごいしかけ」という記事を読んだので、2回に分けてご紹介。

この記事には、人が育つ11の考え方と行動が載っていましたが、この11に加えて、自社で追加なり削除(削除するものはないと思いますが)してカスタマイズするのをお薦めします。


①「会社が育てる」ではなく、「育つ環境づくり」になっていますか?

この問いかけには、真正面から考えるようにしてください。
よく、社員研修はやっているけど、社員がなかなか育たないという声を聞く事がありますが、その理由は、「育つ環境」ができていないからです。
研修で、自分たちがやるべき行動や心構えを聞いて、納得したとしても、社内で上司がまったく違う行動をとっていたらどうでしょう。さらに、その行動に誰も注意しないとしたらどうでしょう。
これでは、絶対に人は育ちません。




②「価値観に合うか否か」で育成対象者を選択していますか?

成績優秀者ではなく、会社の価値観に合う人を優先して育成しましょうという考えです。
これには、注意があって、皆さんもわかっていると思いますが、「好き嫌い」で選びましょうって言ってるわけでは無いと言うこと。
「価値観」と「好き嫌い」を混同しないようにしましょう。
もちろん、価値観を明示化することは大事です。




③社員が身につけるべき能力を体系化していますか?

これがない会社は、直ぐに体系化することをお薦めします。
残念ながら、キャリアパスを明示することを望む社員は多いのですが、実際に作成作業に入るとなかなか協力してくれません。
それにめげる事なく断固たる気持ちで進めていきましょう。
また、「コアスキル」「専門スキル」「マネジメントスキル」に区分して、整理するのが良いですよ。




④「コアスキル」を重視した育成体系になっていますか?

「聴く・考える・話す・書く・時間管理」の5つがコアスキルです。
社員育成となると専門スキルを重視しがちですが、それ以上にコアスキルが大切です。
コアスキルがなくて仕事に支障が出ている話は、日常茶飯事なんですから。
あと、時間管理=自己管理ということもお忘れなく。




⑤「上司力」がある管理職はいますか?

 ・部下との会話の量と質
 ・部門の方向性、目標、仕事の意味などの部下への説得
 ・部下のやれること、やりたいことの把握
 ・部下を褒めて認める
 ・部下の育成
 ・部下の公平な扱い、評価
 ・最低限守るべきルールの遵守
 ・部下の長所の把握
 ・部門の一体感の醸成
 ・部門の成果の創出

上記項目ができている管理職はいますか。今は、まだ全てできていなくても、これからこれらの項目をしっかりと意識してできるようになりましょう。





残りの6つは、後日掲載します。