『イノベーションを行う組織となるには、トップマネジメント自身がイノベーションの推進役となる必要がある。』








この言葉の中にある『トップマネジメント』は、代表取締役(いわゆる、社長)のことだけを指しているのではないと思います。

会社という大きい組織を形成する各部署という組織でのトップマネジメントもあるでしょうし、さらに小さい集団という単位でのトップマネジメントもあるでしょう。

確かに言えるのは、単位単位でのトップがしっかりと意義を理解し、推進していかなくては行けないということでしょう。


「子は親の背中を見て育つ」と言いますが、部下も上司の背中(行動)を見て育ちます。



自分の普段とっている行動を認識し、コントロールしていきたいですね^^
会議・・・面白いですか?

面白くなければ、なぜそう思うのですか?




多くの会議は、上からの報告伝達事項や、現場からの進捗報告、実績報告という報告のみの会議となってしまっており、自分の番が来て少し話ししたらそれで終わり。それ以外は、待っているだけで暇を持て余してしまっているという感じでしょうか。

ある人が言うには、会議は面白くないので、『ほぼ日手帳』の隅に書いてある名言を読んで時間を潰しているとかいないとか(笑)



せっかくの会議なんだから、面白くしたいですよね。

参加者が意見を出し合い、皆でコンセンサスを築きながら次の行動へと繋がるアウトプットを出していくというのが本来の会議の姿だと思います。

そんな会議を目指すべく、今回は会議を時間内に終わらせる工夫についてちょっと纏めました。


会議を行うときには、時間を指定すると思います。「開始時間は13時から。終了時間は15時」という風に。


では、終了時間をしっかり守って会議は進行できていますか?

できていない場合は、何が原因ですか?


先ず最初に当たり前の認識として、会議の主役は議長ではなく、参加者であるということ。
つまり、会議が時間内に終われない原因は、議長ではなく参加者にあるということ(議長を擁護している訳ではありません)。


議長の役割りは、議事がスムーズに進行する手助けをする。これのみ。
答えは議長が持っているわけではありません。

参加者が「時間内に会議の目的であるアウトプットを出す」という意識があれば、時間内に会議は終了するのです。



それでは、会議の時間を意識させるには・・・


①時計を目だつ位置にする

②一定時間経つたびに残り時間を伝える

③議論の整理も参加者に任せ、議長は、「議論の目的は?」「議論のポイントは?」などの問いかけをしましょう。



上記のように参加者が主体的に時間を意識して取り組めば、予定通りに質の高いアウトプットが出てくるようになります。

これも訓練です。
いきなりでは、なかなか達成できません。何度も何度もくり返しやっていく中で、時間の使い方がわかってくるのです。




もうひとつ加えると、「他に意見はありませんか?」との質問は止めておきましょう。
この質問がある限り、なかなか纏めに入れませんので。



最後に、万が一アウトプットが出ずに時間が来てしまったら「残り時間がなくなってしまったので、今後の議事進行はどうしましょう?」と問いかけてみましょう。

きっと、次に繋がる答えが出てくると思いますよ。
お世話になった人が任期満了で役員を退任されました。

入社してから直接の上司になったことはありませんが、上司代理という形でお世話になったり、品質向上プロジェクトなどで一緒に制度構築から社内への浸透をやったり、またシステム監査の担当者と責任者という形で本当にいろいろとお世話になりました。

そこで最後の日には、お礼に何かプレゼントをしようと思い、いろいろと思案したのですが、正直プレゼント選びは昔から苦手で苦手で、ギリギリ迄何も思いつきませんでした。


他の人は、万歩計やオリジナルの花束などいろいろと考えているのに・・・。



で、結局は、シャツとポケットチーフをセレクト。

う~ん、無難と言えば無難なところ(笑)



でも、喜んで頂けたのでまあ良かったという所ですかね^^





その夜にアメブロにログインすると、何やらプレゼントが届いていました。

開けてみると「限定キャップ(帽子)」!!


いや~、プレゼントって貰うと嬉しいものですねニコニコ


さっそく、ピグで着せ替えちゃいました。


イノベーション、チェンジ、改革、変革・・・多くの企業で左のような言葉を耳にします。

言い方はいろいろありますが、つまり「今のままではダメだ!変わらなければいけない!!」と言っているわけです。

イノベーションというものは、何も今に始まったわけではありません。
昔から常に言われてきたものだと思います。

しかし、昔から言われていたにもかかわらず、未だにイノベーション、イノベーションと言われているのは、イノベーションを起こすことがすごく難しいからなんではないでしょうか。

イノベーションが簡単なものであれば、イノベーションという言葉自体なくなっていたでしょう。


では、なぜイノベーションは難しいのか?

なぜイノベーションは成功しないのか?

なぜイノベーションは失速するのか?


今回は、イノベーションが失敗、失速する理由からイノベーションの難しさを考えましょう。




イノベーションが失敗、失速する理由とは・・・


①『離れる』

経験に溺れてしまい、現場からの情報(つまり、最先端の顧客の情報)をおろそかにしてしまう。
イノベーションは常に現場からの情報が重要です。


②『曖昧』

曖昧なものを含んでいるイノベーションだが、意義や信念をいつまでも曖昧だとまったく前に進まない。


③『思い込み』

先に書いた①と似ているが、過去の成功や失敗に捕らわれすぎるのもいけません。時には意識して捨て去ることも大切です。


④『過剰』

トップが成果を我慢できずになること。つまり、過剰な報告業務を生んだりするなど、短期的に利益を求める評価になってしまう。


⑤『不足』

個人と組織の情熱や関わりが不足。常に周りを巻き込んでいかなければイノベーションは生まれない。





さて、あなたが身近に感じているイノベーションの失敗はどんなのがありますか?
いや~、日々PCで仕事をしていると、どんどん漢字が書けなくなりますね~。

PCで仕事をしているのが問題なのか、ただ単に記憶力が低下していっているのか・・・多分、これらが複合的に絡み合ってどんどん漢字を忘れていっているんでしょう(笑)


以前もブログに書いたことですが、漢字が書けないというのは正直恥ずかしい。

会議で、皆の意見をホワイトボードに書いていく作業をしていて、漢字がわからず「ひらがな」だらけになってしまったり。(う~ん、恥ずかしい)

また、こんな会議の時に限って、みんな難しい言葉を使いたがるんですよね(笑)



先日も、研修中のディスカッションで、参加していたある受講者がホワイトボードに皆の意見を書いていたのですが、「漢字がわからない~」と連発していました。


まだ、社内研修だったからよかったものの、これが顧客の前だったりしたらどうしたんでしょうか?

「顧客とはそんなケースはありません」って言い切れますか?

言い切れるんであれば、それはそれで悲しい関係だと思いますけど・・・。




やっぱり漢字は、書けないよりも書ける方がいいです。

それには日々の訓練が必要だと思いますので、なるべく多く漢字を書く場面を作るようにできれば良いのではないでしょうか。

僕も積極的にディスカッションの場面などでは、書き出し役をやるようにします。

また、ホワイトボードに書いていくことによって、自分自身の頭の中も整理できるので、一石二鳥になりますしね。

良いことだらけ^^