イノベーション、チェンジ、改革、変革・・・多くの企業で左のような言葉を耳にします。

言い方はいろいろありますが、つまり「今のままではダメだ!変わらなければいけない!!」と言っているわけです。

イノベーションというものは、何も今に始まったわけではありません。
昔から常に言われてきたものだと思います。

しかし、昔から言われていたにもかかわらず、未だにイノベーション、イノベーションと言われているのは、イノベーションを起こすことがすごく難しいからなんではないでしょうか。

イノベーションが簡単なものであれば、イノベーションという言葉自体なくなっていたでしょう。


では、なぜイノベーションは難しいのか?

なぜイノベーションは成功しないのか?

なぜイノベーションは失速するのか?


今回は、イノベーションが失敗、失速する理由からイノベーションの難しさを考えましょう。




イノベーションが失敗、失速する理由とは・・・


①『離れる』

経験に溺れてしまい、現場からの情報(つまり、最先端の顧客の情報)をおろそかにしてしまう。
イノベーションは常に現場からの情報が重要です。


②『曖昧』

曖昧なものを含んでいるイノベーションだが、意義や信念をいつまでも曖昧だとまったく前に進まない。


③『思い込み』

先に書いた①と似ているが、過去の成功や失敗に捕らわれすぎるのもいけません。時には意識して捨て去ることも大切です。


④『過剰』

トップが成果を我慢できずになること。つまり、過剰な報告業務を生んだりするなど、短期的に利益を求める評価になってしまう。


⑤『不足』

個人と組織の情熱や関わりが不足。常に周りを巻き込んでいかなければイノベーションは生まれない。





さて、あなたが身近に感じているイノベーションの失敗はどんなのがありますか?