またまた、全身の細胞を活性化させてくれるアーティストを発見。
知れば知るほど楽しくなってくるこの世界に飽きはこない。
楽しー^^




サガキケイタ

http://sagakikeita.com/


この人の作品はよく観ないとわからない。
遠くから眺めているだけでなく、遠くからより近くへ観にきて下さい。
そんな作品です。

実際に生で観たいですわ~。


では、先ずは遠くから観た作品。

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続いて、近くに寄って観た場合。

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で、超至近距離で観た場合。

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どうですか。
遠くから観た作品は、古代ローマの英雄の彫刻を模写している上手な絵との感想だけですが、より近づいてみて観ると、その絵が別の絵の集合体で出来上がっている。
それも、一つひとつの絵はラクガキのような絵ですよ(笑)

なんとも衝撃的な作品です。



サガキケイタ氏のホームページにステートメントが載ってましたので、引用させて頂きます。

↓↓↓

世界に存在する万物はすべてにおいて全体と部分で形成されているといっても過言ではない。
人体は約60兆にも及ぶ細胞によってできているし、すべての物質は原子や分子という部分的な要素の構築によって成り立っている。また、私たちが生きている世界を考えていくと、意識していようがしていまいが、私たちは家族、学校、会社、国家といったように何かしらの組織に属しながら生きている。さらに視点を拡大すると、日本は地球上にある世界の国々の一部分であるし、その地球は太陽系に属していて、その太陽系は銀河系に属している。しかし、そのような全体と部分の概念は固定的ではなく常に流動的である。全体性として捉えられていたものは、見方を変えるだけで部分性として捉えることができるように、両者の関係における領域にはきりがない。私はそのようなボーダレスな全体と部分の関係をコンセプトに制作活動をしていく中で、部分の総和としての全体でも、全体の分断による部分でもない、足し算や引き算では図りきれない、せめぎやうねりのようなものを表現していきたい。







アート、デザインの世界ってやっぱりワクワクしますね。
ビジネスにも相通じるものがあると思っています。

企業内でSNSやブログを導入して失敗した経験はないでしょうか。または、まったく活用されていない状態になってないでしょうか。

実は、私は経験あります。

SNS、ブログ、Twitterを導入し、最初は意外と皆さん使ってくれたのですが、そのうち特定の人しか利用しなくなり、時間が更に経つにつれ、誰も使わない状態になってしまいました。


そのような状態を避けるために社内ソーシャルの場を活性化する2つの方法(奥の手)を教えてもらいました。



①経営トップが参加し、現場社員と直接交流をはじめること!

②生活者や顧客の声を入れること!



如何ですか。①については、ベンチャー企業の代表であれば当たり前のようにやっていることですが、なかなか大企業や中小企業などまだまだ古風な考えを持っている(社長はエラい!的な考えとでも言いましょうか。)人が多いと思いますので、その人がやり始めるとインパクトは大きいですし、最初は社員は恐る恐るになると思いますが、経営者の人柄がわかってきたら活性化に繋がる可能性は高いと思います。

もうひとつの②については、外部との連携ですね。
BtoCの会社は、比較的やりやすいと思いますが、BtoBの会社は、ちょっと難しいかもしれません。でもやり方はあるでしょう(笑)



さて、前回のブログでも書いたように「オープン・リーダーシップ」が求められる時代ですから、自ら情報を提供・共有していくことがやはり大事ですね。

さて、今回は先日ブログでご紹介した『グランズウェル(グラウンドスウェル)』の著者の一人である、シャーリーン・リー氏の新刊(新刊と言っても既に5月に発売されていたのですが)『オープン・リーダーシップ』で提唱している原則を考えましょう。




オープン・リーダーシップ





この言葉自体は、まだまだ新しくソーシャルメディアの普及に伴い使われ始めたものです。
つまり、ソーシャルメディアの普及に伴い消費者と企業との関係性が変化しているのと同じく、リーダーと顧客、リーダーと社員(部下)の関係性にも変化が必要になっている現状で、リーダーはどうしたらいいのかを考えなくてはいけません。

その、ソーシャルメディア時代の関係性の中のリーダーシップを「オープン・リーダーシップ」と呼んでいるのですが、シャーリーン・リー氏は、そのリーダーシッップには、5つの原則があると提唱しています。


5つの原則とは何か?


①顧客や社員の持つパワーを尊重すること

→上から目線を捨て、顧客や部下の持つ影響力と発言力を受け止め、対等な関係であると気づくこと。

②絶えず情報を共有して信頼関係を築くこと

→常に情報(ビジネス情報、日常情報など含む)をソーシャルメディア上で共有すれば、信頼関係が形成されていく。結果、組織内で日常業務にも貢献が生まれる。

③好奇心を持ち謙虚になること

→相手からの情報を一方的な情報として見送るだけではなく、好奇心をもって反応してあげること。

④責任を持たせること

→対等で双方向の関係性では、責任も双方向になる。

⑤失敗を許すこと

→責任を持たせる上で、リーダーは寛容であるべし。失敗と反省が成長のチャンスでもある。





大企業はもちろんのこと、中小企業でも頭カチカチの組織には、なかなか納得し辛い原則なのかなと思ったりもしますし、④と⑤においては、「オープン・リーダーシップ」に関わらず、リーダーシップには、必要なことだと思います。


個人的経験から重要なことは、リーダーは、相手のソーシャルメディア上の発言や情報を覗くだけでなく、しっかりと反応してあげることが大事だと思います。監視されているのではないかと疑われてしまうと、共有の意味がまったくなくなってしまいますからね(むしろ悪影響です)。

グランズウェル



↑皆さんは、この言葉を聞いたことがありますか?



もしくは → グラウンドスウェル




昨今のソーシャルメディアの出現、急速な普及により、これまでの企業と顧客との関係に大きく変化が訪れているのは、誰にでもわかっている事実だと思います。

その企業と顧客との関係性の変化(進化)をまとめたのが、2008年に出版された『グランズウェル(グラウンドスウェル)』という書籍なのです。
※フォレスターリサーチのアナリストであるシャーリーン・リー氏とジョシュ・バーノフ氏の共著


『グランズウェル(グラウンドスウェル)』とは、「大きなうねり」を意味する言葉で、著者は文中で「グランズウェルとは社会動向であり、人々がテクノロジーを使って、自分が必要としているものを企業などの伝統的組織ではなく、お互いから調達するようになっていることを指す。」と語っています。



少し古い書籍ですが、一度読んで下さい。



グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business Sc.../シャーリーン・リー

¥2,100
Amazon.co.jp





そして、その著者のひとりであるシャーリーン・リー氏が今年出した新しい書籍が、『オープンリーダーシップ』です。ソーシャルメディア時代のリーダーが顧客や社員とどのような関係性を築けば良いか、その原則は何かが書かれています。

こちらも、是非読んで下さい。


フェイスブック時代のオープン企業戦略/シャーリーン・リー

¥2,520
Amazon.co.jp


人は対局の判断を迫られた場合は誤りを犯しやすいが、個々のこととなると、意外に正確な判断を下すものである。だから民衆も、巨視的な視野を要求される事柄の判断力では頼りにできないが、ミクロな事柄ならば、多くの場合正確な判断を下せるのだ。
それで、いかにすればこういう民衆に目を開かせることができるのか、の問題になってくるが、次に述べることを踏襲すれば簡単である。
つまり、大局的な事柄の判断を民衆に求める場合、総論を展開するのではなく、個々の身近な事柄に分解して説得すればよい。


                           マキャベリ『政略論』より




連日メディアで騒がれているTPPへの参加問題(問題という言葉は適切じゃないと思いますが、あえて使います)。

賛成派と反対派の持論ですったもんだしている国内。

他人事のようですが、正直まだまだ他人事のような気がしています(ごめんなさい)。


これだけ連日騒いでいるのだから、TPPが何なのかはわかります。また、隣国の韓国がFTAをアメリカと結んだことも、TPPとFTAの違いもわかります。


しかし、私個人への直接の影響がどれだけあるのかがまだまだわからなく、実感がないというのも事実なのです。私以外にも、同じような思いの日本国民は少なくともまだまだいると思います。

農業が大打撃を受けるかもしれない。その情報は知ってます。
海外からの安い農産物等が輸入されるから、これからはいろいろなものが安く買える。その情報も聞いたことあります。
ですが、具体的にはどうなの?って聞きたいんです。



今回、冒頭にマキャベリを引用させてもらいましたが、韓国はこのマキャベリが言っていることを国内で地道にやってきたようです。
国民にとってFTAがどう影響するのか。
何が安く買えるようになるのか。
アメリカのドラマが同時に視聴できたりもするとか。
国民目線で、国民の生活への影響を具体的に粘り強く広報していったのです。



日本でもこのように、私たちには大局的な話をするより、ミクロの話を具体的にじっくりと説明していくような姿勢をとるべきだと思います。



既にとっていると考えているのならば、考えが甘いぞ!!