ネット上などの記事をコピペ(コピー&ペースト)しているか否かを判別するソフト『コピペルナー』が昨年末に発売されたようです。

少しニュースにもなっていましたね^^



今の学生は、ネット上の記事、先輩のリポート、学生の間のリポートの使い回しなどでリポート作成をし、提出してくることが多いことを金沢工業大学大学院の杉光教授が危惧し、システム開発会社にコピペ判別ソフトの開発を依頼されたようです。
で、開発されたのが、『コピペルナー』ニコニコ

4万5675円。すでに200件ちかい問合せがあるらしい。




現代社会では、情報が入手出来ないことが逆に難しく、インターネットでほとんどのモノが入手できますからね~コピペするなって言う方が難しいよね。情報化社会が創りだしたマイナス部分がココにも現れてしまったということです。

で思ったのが、コピペルナーに頼るのではなく、逆に今のリポートスタイルから社会環境の変化に合わせるように卒業に必要なものの姿を変えてみるのも良いのではないでしょうか。

「自己表現が苦手な人が多いから、スピーチをさせましょう」とかね^^



学生側を一方的に悪者にして、締め付けるような方法だけではなく、学校側も「じゃあ、違うやり方で個々の成績を評価していく」的なポジティブ思考でやっても面白いと思います。







あっ、ちなみに、私は芸大だったので、卒論ではなく、卒業制作でした(笑)

インターネットもそんなに普及してなかったしね^^
毎回同じようなイベント紹介ですみません^^
毎週金曜日の朝は、地頭力を鍛えるカフェ会です。


さて、内容は、いたって簡単。
外資系コンサルの面接試験問題等でよく使用されている問題を使って、地頭力を鍛えていきましょうという内容です。
地頭力とは、論理的思考力と創造力がベースになっている力のことです。
進め方は、先ず問題に対する答えを各自10分で考え、その後、皆の考え方を話し合い共有するというシンプルな内容にしています。

※問題例
『日本に温泉旅館は何軒くらいありますか?』など



予定では、あと2回でフェルミ推定系の問題をいったん終了し、ビジネスケース系に移る予定です。

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2010年2月19日(金)    AM7:00開始(AM8:00終了予定)

場所:スターバックス 肥後橋南店
http://www.starbucks.co.jp/search/map/result.php?storeId=0106&lang=ja

持ち物:筆記用具
参加費:自分の飲み物代

参加希望者は、このトピに書込み or メッセージください。
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朝の時間を使って、地頭力を鍛える。
それを繰り返す事によって、自然に問題解決力が身に付くっていいですよね。

そんな場にしたいな~と思っていますので、皆さまのご参加お待ちしております。




しばらくは、肥後橋駅近くのスタバで開催しますが、参加者の増加や場所変更の希望が多くなれば変更しようと考えておりますので、ご意見はどんどんお寄せください。

早起きしたらその日は、仕事がはかどりますよ~^^
もちろん、早寝早起きでお願いします。
http://www.j-cast.com/kaisha/2010/02/10059954.html

『電話を取るのは新人の役目だろ』





当たり前ですが、電話対応が出来ない人は社会人とは、ちょっと言えません。
厳しいようですが、ビジネスの世界では『当たり前』です。

なので、新人が積極的に電話に出て、早く一人前の社会人になるように行動することはおかしくありませんし、そうするべきだと思います。


しかし、『新人』という言葉を間違って捉えてしまうと、状況がおかしくなります。
新人とは、仕事を始めたばかりで、まだまだ能力が未達の人のことです。
つまり、新入社員でも、仕事ができれば新人ではありません。

もちろん、この分野では新人ではないが、この分野はまだまだ新人っていうのはあります。


電話対応の世界でも同じです。
電話対応が他の人達と同じようにできるようになれば、わざわざ年次が浅い人が取る必要もないのです。
その時、一番手があいている人が取れば良いのです。

それが、年配の人だって良いじゃありませんか。
個人的には、役員が取っても良いと思っています。


一番怖いのは、「電話を取るのは新人の仕事」と言って、電話対応をしなくなる先輩社員です。
そんな人達をたくさんみてきましたので、心から言えますが、正直最悪の結果だと思います。



後輩も先輩社員が積極的に電話に出る姿を見ていたら、自分から進んでやるようになるでしょう。

是非、後輩のためにも先輩社員が進んで電話に出るようにして下さい^^
みなさんは、文章を書く時に気をつけていることはありますか?
僕も敬語の使い方、言い回しに気をつけることはもちろん、相手になるべくわかり易いように書くことを心がけています。


ですが、先日その「わかり易いように」心がけることが、場合によっては失敗に繋がることになりかねないということに気づけた出来事がありました( ̄▽+ ̄*)



ある案件で、当社の顧問弁護士へ文書をチェックしてもらったのですが、チェック前の原文を見る限り、まあ問題ないだろうと思っていたところ、かなり修正が入って戻ってきたのです( ̄□ ̄;)


で、何が問題だったかというと、『無駄な文章が多かったこと』です。

相手にわかり易く書こうとして、蛇足に蛇足を重ね、もしかしたら揚げ足をとられかねないとのこと。



たとえば、相手に非が有ることを強調するために、自分に非が無いことを記載すると、「100%責任がないことを証明できるのか!?」という逆ツッコミに繋がることになる(かもしれない)。




目的にもよりますが、余計なことを書かずに、事実のみを記載する方法が一番相手にとってストレートで伝わりやすいという良いお手本でした。


さっすが、弁護士って思いましたね~



特に第三者に対しての文章は、本当に気をつけないといけません。
ビジネスであればなおさらですね。
その文章が取引結果を左右することもあるかもしれませんので^^




あっ!もちろん、先ほども言った通り、目的にもよりますよ^^
市場シェアを巡る争いが起る要因は、既存の競合他社だけではありません。


 ・買い手
 ・供給業者
 ・新規参入の機会を窺う企業
 ・代替製品           etc



立場によって差があるとはいえ、すべてが競争に参加しています。

一番明確になっている競合他社だけを見て、企業戦略を考えるのではなく、様々な視点(切り口)から競争要因を見極めて戦略立案していく必要があるのです。

特に中小企業の経営層などの会議では、他社動向についての話は良く議論されていると思いますし、現場担当者へレポート化するように指示したりしているのではないでしょうか。

しかし、供給業者への対応は、コスト削減のときにやっと意識化するぐらいで、常時戦略検討する場合の要因として扱われているとは思えません。



また、買い手については、「お客は神様」(少し古いですが^^)という扱いをしていませんか。
「神様」は言い過ぎかもしれませんが、それ相応の扱いはしていると思います。

間違っているとは言いませんが、競争要因から100%除外することは出来ないということだけは、認識する必要があります。






【レポート】 『競争戦略論Ⅰ』マイケル・E・ポーター