最終報告『スーパーガール』
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映画館での上映もとっくに終わってしまったらしく、
「何を今さら」な感、なきにしもあらずの映画『スーパーガール』
〈誰の落ち度か〉
『SWアコライト』(2024)大コケの最大要因、
主演のアマンドラ・ステンバーグになぞらえて、
【再掲】
自分の非は一切認めず、徹底的に「打ち切りは誰々のせい」と責任転嫁を繰り返すアーシャ/メイ役の
2024/08/31
「被害者ぶるな」「視聴者こそいい迷惑だ」と考えず、
あろうことか、 ダダをこねている側の方に回って擁護してしまうボンクラ勢には、
「ナントカにつける薬なし」「ナントカはタヒなきゃ治らない」としか思えません!
カーラ/スーパーガール役のミリー・オールコックが「美人でなかったから」説さえ浮上。
確かに歴代スーパーガール中、ピカイチとまでは言えないが。
「下がガチャ歯で、突き出たサル
1974年の子供向けテレビシリーズLand of the Lost(日本未放映)のチャカ(Cha-Ka)や、
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023)のアダム・ウォーロック役
ウィル・ポールター(Will Poulter)に似てると言う声多し。
ってことは、日本人なら岩井勇気(ハライチ)に似てるってことだね。
主演女優のミスキャストってだけが不入りの原因には特定しきれないので、
咋2025年の『スーパーマン』からDC刷新に取り組んでいる、
ジェームズ・ガン監督の責任論も浮上している。
同氏とワーナーの契約は2027年までとされ、今年後半の『クレイフェイス』(アメリカ本国10月23日/日本10月30日公開)と、来年の『スーパーマン: マン・オブ・トゥモロー』(アメリカ本国2027年7月9日公開)まではもう撮影済みだから事なきを得ようが、追放までの猶予がなさすぎじゃないですか?
あれほどの低迷と株価の暴落、サブスク脱退続きだったディズニーでも、ボブ・アイガーとキャスリーン・ケネディの留任はしぶとく長引いたのと好対照。
まあ、ああいう「のさばり」を避けるため今回は短期契約にしてもいるんだろうが、
どの分野でも権力者は、
- 自分の権力は自己中心的に奮い放題
- その体制の維持継続のための制度固め
に抜かりがない。
こう言う「権力の居座り」にウンザリな人は、新勢力の台頭に期待を寄せがち。
しかし「点」でモノを見ず、「線」で見る人は、初お目見えに映る人でも、
- 前に何をしていたのか
- どんな思想と発言の持ち主か
- 他に何をやっていたのか
をしっかりモニター、分析して忘れない。
↓記事内容とはそれますが、消されないうちに!!
ジェームズ・ガン排斥の動きは、(まだ最終決定ではないが)パラマウント社がワーナー買収に動いていることも作用している。
パラマウントがしかしクリエイティブな適切判断がさっぱりできないことは、近年のスタートレック作品群の迷走・不振ぶりで明らか。
同社とタッグが長いスカイダンスが、
『ミッション:インポッシブル』シリーズ(ひとまず)終了で手持ち無沙汰な、
クリストファー・マッカリー(マクォーリー)監督(と、もしかしてトム・クルーズ)に
仕事をあてがうつもりなのかも知れないが。
だけど自社の資産(スタートレック)も満足に運用できない会社が、他社作品の采配を握れるだろうか?
作り手や送り出し側は、当然ヒットを狙って全力を尽くす。
ヒットすれば上質で非の打ちどころのない名作で、
コケた映画はたちまち凡作・駄作といった論調を信じちゃいかんよ。
以前、まだディズニー最盛期には、「批判なんてもってのほか。叩くヤツはわかっちゃいない。とにかく褒めときゃ無難」な風潮ありあり。
私は実際に鑑賞して「これのどこが?」だった『プリンセスと魔法のキス』(2010)や
『アナと雪の女王』(2013・日本公開2014)
では、普段うるさ型の評論家勢(ぜい)が、なぜか批判めいたことを一切言わず、
ひたすらヨイショ絶賛だったのが気味悪かった。
『タイタニック』(1997)
『トイ・ストーリー5』 (2026)では、
「この映画のどこで泣くんだよ?」と「変わった/ひねくれまくった/屈折し切った/偏屈な人たち」には、「いや、泣くだろ、ふつうー」と正常な映画鑑賞感覚を疑問視した自分でも、
『アナ雪』と『プラダを着た悪魔2』(2026)
を観て「号泣」「泣けて泣けて」という感想には、
「この映画の一体どこで?」だったし、
ネット評でも『プラダを着た悪魔2』を「ヒットしてる映画を貶(けな)したら『お前は何もわかっちゃいない』のバッシングが怖い」と、あからさまに褒めちぎってるのは呆れてしまった。
結論:私は映画『スーパーガール』と、
【IMAX】2026/7/4 ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸 9スクリーン G-17
【吹替版】2026/7/22 ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸 スクリーン10 C-08
主演のミリー・オールコック
『スーパーマン』(2025)以来の
ジェームズ・ガンの新生DC路線を支持し続けます。






















