コメントに支援されたSWユーチューバー
前回の配信(#62)には、
YouTube上でもコメントが多くあり、
↓
K Mr
Sword Takeda 「メカデザイン音痴にはダグ・
↑
これって欧米での反応でしょうか? ちなみに私は当時小学生でしたが、EP4~
今はデザイン関係の業界で働いているのですが、EP1~
↓
「これって欧米での反応でしょうか? 」
私が直接聞いたわけではなく、海外に知人の多い友人がアメリカのデザイン科の学生の声を伝えてくれたものでした。
これと関連して、昔は人材がブランドを築いたのに、今では業界の誰もがブランドにすがり、たかっている実態に脅威すら覚えます。またいずれ配信番組で触れますね。
これ以外にもYouTubeではなく、このブログにダグ・チャン関連のコメントをいただいたのでこれを機に紹介しておこう。
この記事(『SWフォースの覚醒』に期待できない理由〈その1〉)についたコメント。
booby duck
7年以上も前の記事ですが、本日初めて読ませていただきました。
そして、ファントム・メナスに出てくるバトル・ドロイドのデザインですが、
なるほどー、これは気づきませんでしたね。
↓バトル・ドロイドの最終形では、頭部が平滑ツライチ処理されてますけど、
当初のデザイン途中過程では頭頂部に謎の隆起があり、
↓バルキリーのキャノピーの隆起を真似た名残だとわかってしまう。
ボディこそアフリカの原始彫刻を参考にしつつ、
顔だけは自前でデザインしたのかと思いきや、
バルキリーからパクるとは!
1962年2月16日という、私と同学年生まれのダグ・「チエン」は台湾生まれだが5歳の時に(1967年)家族ぐるみでアメリカのミシガン州に移住。
テレビ番組「超時空要塞マクロス」(1982−83)は、同じタツノコプロ制作の『超時空騎団サザンクロス』や『機甲創世記モスピーダ』と同じ世界・同じ時間軸のストーリーとして再編集したROBOTECH(ロボテック)の第一シーズン THE MACROSS SAGA( マクロス・サーガ ) としてアメリカ合衆国で放映され大人気となり、現在まで続く日本国外での日本アニメブームの先駆けとなった。
1985年 3月4日 より放送開始だったから、チエンは23歳で知っていたはずである。
はあ…(タメイキ)
これ以上は何も申しますまい。
気を取り直して、
この記事(世代間格差に立ちむかうSWユーチューバー)にいただいたコメント。
旧3部作から、全て劇場で観覧している世代ですが
エピソード1からは、酷いという認識のみです~
やはり、再招集するべきだったと思うんです!!!
無数に売れ残っていたオモチャが、デザイン力のなさを
露呈していたと思います~、フィギュアも然りなのですが。
2023/06/10
今回はここまで。
@user-wg6tb2dn2m
@user-wg6tb2dn2m
@haramaki8