『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』 | アディクトリポート

アディクトリポート

真実をリポート Addictoe Report

追悼:三浦春馬氏


2020/02/09

 

↓2018/10/1「YOUは何しに日本へ?」放送分

2020/07/19に公開済み

 

おまけ

2020/07/18

 

前回、「殺される前に」としましたが、

真実の暴露を続けると。

 

ブログが書けなくなる例すらあるそうです。

 

 

今日の本題。

 

『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』

 

2020/7/24公開

 

 

2020/7/1 キノフィルムズ試写

 

シリアスに見える作風に、

ところどころ冗談めかした部分があり、

ナチの侵攻で人間性が損なわれていく庶民の様子が淡々と描かれている。

 

などとエラソーに書いちゃいるが、

副題に登場するフロイト教授と、17歳の主人公の出逢いの辺りで寝落ちしてしまい、

あまり正当に作品を論じられるとは言い難い。

 

するとやはり公開前に試写で観ているらしき、

この人の記事があったので、

 

 

そちらを参照して、

「ふーん、なるほど。そういう話だったのか」と学んでるんだから、

ちっとも皆さんのお役に立てず、すみません。

 

ドイツ映画で2018年作なため、

もしかしたら、『ジョジョ・ラビット』(2019)は、

 

本作を反面教師にタイカ・ワイティティが、

「ナチスドイツを糾弾するなら、俺ならこうする」

と示した…のかもしれないが、

例によって『ジョジョ』の企画、撮影は2018年だったので、

まったく見当違いだったかも知れないので悪しからず。

 

 

 

それとは別に、

ナチスドイツとヒトラー観は、

為政者側が一般民に、

「こういう風に把握して欲しい」説を思い込まされていて、

もちろん彼が取った手段は許せないが、

リチャードコシミズ講座で知った、

 

↓最新放送分

2020/7/22

 

「実は生き延びた説」は、

『ルパン三世 THE FIRST』につながっていたし、

 

 

 
 

 

 

知ればたしかに「なるほど」

 

とにかく、これまで受け入れていた事実/史実が、

ことごとく「都合良くあてがわれたまやかし」だったことにガクゼンとしていたら、

更新時間になったので、

まとまりませんが今日はここまで。