緊急事態です!!!









お知らせ その1

7月20日より、外部から妨害を受け続けています。
18日と19日の記事がまずかったのでしょうか?
ブログのHPにアクセス出来るのですが、文字や
数字が全く表示されません。

何者かによる警告でしょうか?

かろうじて、管理画面にアクセスして記事を
書こうとすると、必ず文字の下に赤い色の下線が
表示され、大変困ってしまいました。
工作員のIT技術のレベルはすさまじい。

緊急の窮余の策として、新しいアメブロのアカウントを
作成しました。
それでも駄目なようなら、他の違うブログサイトへの
引っ越しまで考えなければなりません。

せっかく新しいノート型パソコンを買ったばかり
だというのに残念でなりません。

このまま終わる訳にはいきません。
私としてもやられっぱなしでは駄目ですから、
何とか抵抗をしていこうと考えています。


皆様へのお願い

取り敢えず、メルマガへのアクセスを
お気に入りにしておいて下さいませんか?

明日、緊急事態イベントを発表します。


【光軍の戦士メールマガジン】



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http://wantoninfo.com/


メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com




お知らせ その2

7月21日
最新のメルマガを配信しました。

★メルマガ159号
「進化の法則」で、
新型コロナの強毒株ウイルスは
  自然淘汰される!!


*届いていない読者の方は
講読期間を明記の上、私までご連絡下さい。


概要

今回のメルマガは前半と後半による
2部構成になっています。

前半は、記事題名の通りの内容となっています。

後半は、メルマガ読者のお母さまからのご相談に
お応えする内容となっています。

今日の記事では、後半のところを
少しご紹介させていただきます。


★肺ガンと診断されたら、先ず、真菌感染症も
同時に疑って下さい。

通常の肺ガンと真菌感染症を見分けるのは
大変困難なのです。

もし、その腫瘍が真菌感染症であるならば
通常の肺ガン治療をしても治りません。








管理人

肺胞っていうのは、アスペルギルスを始めとした
カビ菌の格好の生息場所になるんですよね。
ここに息を潜めてチャンスをうかがっています。


肺ガンとカビ菌の関係

海外文献より

さまざまな真菌性肺感染症は、肺がんを模倣した
放射線学的所見を生み出す可能性があります。
これらの感染性病変を肺がんと区別することは、
放射線科医と臨床医にとって依然として困難です。

このような場合、レントゲン写真の所見と臨床症状は
肺癌を強く示唆し、誤診は適切な治療の開始を
大幅に遅らせる可能性があります。
同様に、イメージング研究の発見は、病原体として
の種の検出に取って代わることはできません。
通常、病変の感染性を診断するには生検が必要です。



肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
~真菌培養でアスペルギルスが
検出されないのは何故か!?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html

<一部のみ引用>

更に・・・7年以上も闘病しているのに、
肺の検体からアスペルギルスが検出されないといった事実。
そして、一般細菌も検出されていないそうです。
にも関わらず、・アスペルギルス抗体が陽性というところから、
まず肺アスペルギルス症が疑われるとのことです。

これは一体どういう事なんでしょうか?

============



管理人

何故、この二つの記事を引用したか
長く講読されておられる読者の方はお分かりでしょう。

医師は、誤診した可能性も考えられます。
もしかしたら、真菌感染症であった可能性も
疑う必要があります。

しかも、カビ菌は検出されないのです。
まして・・・
日本の医師は、レントゲンで一度~肺ガンと診断したら
カビ菌の関与を全く疑いませんし調べもしません。



管理人

何故、この二つの記事を引用したか
長く講読されておられる読者の方はお分かりでしょう。

医師は、誤診した可能性も考えられます。
もしかしたら、真菌感染症であった可能性も
疑う必要があります。

しかも、カビ菌は検出されないのです。
まして・・・
日本の医師は、レントゲンで一度~肺ガンと診断したら
カビ菌の関与を全く疑いませんし調べもしません。



高校2年の春の健康診断まで全て異常無し。
高校2年の11月27日、胸の痛みで病院受診。
レントゲンで左肺に19センチもの腫瘍が写っていました。
(春の健康診断ではレントゲンに異常は無かったのに。)

大きな病院で検査したところ、その腫瘍は縦隔から
つながっていて心臓を圧迫していました。

あと、ちょっと爪の色が暗いので、病気発覚半年前に
血液検査をしましたが、異常はありませんでした。

バイト先は古着屋さんだったので、ホコリやカビも通常より
多かったのかもしれません。
あの時は「シミかなぁ?」ぐらいにしかわかりませんでしたが、
癜風のような症状もうっすらありました。



*癜風(でんぷう)とは、表皮(皮膚の最も外側の層)に
発生する真菌感染症で、鱗屑(りんせつ)を伴う
変色した斑が出現します。


======


爪の色が暗い

癜風のような症状

19センチもの腫瘍


いきなりで申し訳ないのですが、
管理人としては・・・
カビ菌のムーコルを真っ先に疑いました。

もし仮にそうであるとするなら、
国内のどこの病院に行ったとしても
適切な治療は望めなかったでしょう。

心臓を圧迫するほどの大きな腫瘍の意味するところは、
先ず第一に、ムーコルが疑われるべきです。
このムーコルは、胞子に結節がないので
グングン伸びて繁殖力が実にすさまじい。

ただ、検査してもなかなか検出出来ないので厄介です。
それは、抗体検査のみで確認が出来ますが
そのような思考回路を今の医師は
全く持ち合わせてはいません。
当然、検査する訳がありません。


爪の色が暗いっていう事の意味は・・・
ムーコルは黒っぽいのですよ。


ムーコル菌






ムーコル菌に効果があるのは
抗真菌薬の アムホテリシンB のみです。

チョーセイ 春ウコン粒 1000粒と
アムホテリシンBの点滴を併用すれば
劇的な改善が望めたかもしれません。

そうすれば・・・
肺に水が溜まるまでには至らなかったでしょうし、
窒息死することも無かったはずです。

胸部エックス線画像で異常があり、
胸水がたまっているといわれました

https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=68


非常に残念でなりません。
その効果のほどは、第18期メ-ルマガジンの中の

★メルマガ144号 
白血病患者が辿る最悪のケース ~ ムーコル感染症 !!

以上の記事の中で実証済みです。
白血病患者の担当医は → 奇跡だ! ← と
大変驚いたそうです。

皆さんもムーコル感染症について
再度、認識しておいて下さい。
通常、まず絶対に助からないそうですから。


ムーコルはガンより怖ろしい!
~ガンとの因果関係は?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12314336564.html

必読 ↑



★メルマガ第40号
恐ろしい!~徐々に、
ガンの真の正体が明らかになってきた。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11248276772.html

ムーコル症は、
いったん発症すると急速に進行し致死的経過を辿ること
が多く、予後不良なため、早期診断、治療が不可欠。
ムーコル症に対して、抗真菌効果があるのは
アムホテリシンB のみである。

============