緊急事態です!!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200107/04/64152966/66/1b/j/o0450030014691949885.jpg?caw=800)
お知らせ その1
7月20日より、外部から妨害を受け続けています。
18日と19日の記事がまずかったのでしょうか?
ブログのHPにアクセス出来るのですが、文字や
数字が全く表示されません。
何者かによる警告でしょうか?
かろうじて、管理画面にアクセスして記事を
書こうとすると、必ず文字の下に赤い色の下線が
表示され、大変困ってしまいました。
工作員のIT技術のレベルはすさまじい。
緊急の窮余の策として、新しいアメブロのアカウントを
作成しました。
それでも駄目なようなら、他の違うブログサイトへの
引っ越しまで考えなければなりません。
せっかく新しいノート型パソコンを買ったばかり
だというのに残念でなりません。
このまま終わる訳にはいきません。
私としてもやられっぱなしでは駄目ですから、
何とか抵抗をしていこうと考えています。
皆様へのお願い
取り敢えず、メルマガへのアクセスを
お気に入りにしておいて下さいませんか?
明日、緊急事態イベントを発表します。
【光軍の戦士メールマガジン】
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メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com
お知らせ その2
7月21日
最新のメルマガを配信しました。
★メルマガ159号
「進化の法則」で、
新型コロナの強毒株ウイルスは
自然淘汰される!!
*届いていない読者の方は
講読期間を明記の上、私までご連絡下さい。
概要
今回のメルマガは前半と後半による
2部構成になっています。
前半は、記事題名の通りの内容となっています。
後半は、メルマガ読者のお母さまからのご相談に
お応えする内容となっています。
今日の記事では、後半のところを
少しご紹介させていただきます。
★肺ガンと診断されたら、先ず、真菌感染症も
同時に疑って下さい。
通常の肺ガンと真菌感染症を見分けるのは
大変困難なのです。
もし、その腫瘍が真菌感染症であるならば
通常の肺ガン治療をしても治りません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200721/05/64152966/77/dd/p/o0900042514791952463.png?caw=800)
管理人
肺胞っていうのは、アスペルギルスを始めとした
カビ菌の格好の生息場所になるんですよね。
ここに息を潜めてチャンスをうかがっています。
肺ガンとカビ菌の関係
海外文献より
さまざまな真菌性肺感染症は、肺がんを模倣した
放射線学的所見を生み出す可能性があります。
これらの感染性病変を肺がんと区別することは、
放射線科医と臨床医にとって依然として困難です。
このような場合、レントゲン写真の所見と臨床症状は
肺癌を強く示唆し、誤診は適切な治療の開始を
大幅に遅らせる可能性があります。
同様に、イメージング研究の発見は、病原体として
の種の検出に取って代わることはできません。
通常、病変の感染性を診断するには生検が必要です。
肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
~真菌培養でアスペルギルスが
検出されないのは何故か!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html
<一部のみ引用>
更に・・・7年以上も闘病しているのに、
肺の検体からアスペルギルスが検出されないといった事実。
そして、一般細菌も検出されていないそうです。
にも関わらず、・アスペルギルス抗体が陽性というところから、
まず肺アスペルギルス症が疑われるとのことです。
これは一体どういう事なんでしょうか?
============
管理人
何故、この二つの記事を引用したか
長く講読されておられる読者の方はお分かりでしょう。
医師は、誤診した可能性も考えられます。
もしかしたら、真菌感染症であった可能性も
疑う必要があります。
しかも、カビ菌は検出されないのです。
まして・・・
日本の医師は、レントゲンで一度~肺ガンと診断したら
カビ菌の関与を全く疑いませんし調べもしません。
管理人
何故、この二つの記事を引用したか
長く講読されておられる読者の方はお分かりでしょう。
医師は、誤診した可能性も考えられます。
もしかしたら、真菌感染症であった可能性も
疑う必要があります。
しかも、カビ菌は検出されないのです。
まして・・・
日本の医師は、レントゲンで一度~肺ガンと診断したら
カビ菌の関与を全く疑いませんし調べもしません。
高校2年の春の健康診断まで全て異常無し。
高校2年の11月27日、胸の痛みで病院受診。
レントゲンで左肺に19センチもの腫瘍が写っていました。
(春の健康診断ではレントゲンに異常は無かったのに。)
大きな病院で検査したところ、その腫瘍は縦隔から
つながっていて心臓を圧迫していました。
あと、ちょっと爪の色が暗いので、病気発覚半年前に
血液検査をしましたが、異常はありませんでした。
バイト先は古着屋さんだったので、ホコリやカビも通常より
多かったのかもしれません。
あの時は「シミかなぁ?」ぐらいにしかわかりませんでしたが、
癜風のような症状もうっすらありました。
*癜風(でんぷう)とは、表皮(皮膚の最も外側の層)に
発生する真菌感染症で、鱗屑(りんせつ)を伴う
変色した斑が出現します。
======
爪の色が暗い
癜風のような症状
19センチもの腫瘍
いきなりで申し訳ないのですが、
管理人としては・・・
カビ菌のムーコルを真っ先に疑いました。
もし仮にそうであるとするなら、
国内のどこの病院に行ったとしても
適切な治療は望めなかったでしょう。
心臓を圧迫するほどの大きな腫瘍の意味するところは、
先ず第一に、ムーコルが疑われるべきです。
このムーコルは、胞子に結節がないので
グングン伸びて繁殖力が実にすさまじい。
ただ、検査してもなかなか検出出来ないので厄介です。
それは、抗体検査のみで確認が出来ますが
そのような思考回路を今の医師は
全く持ち合わせてはいません。
当然、検査する訳がありません。
爪の色が暗いっていう事の意味は・・・
ムーコルは黒っぽいのですよ。
ムーコル菌
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200721/06/64152966/61/5a/j/o0203024814791960221.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200721/06/64152966/2a/95/j/o0243018214791959987.jpg?caw=800)
ムーコル菌に効果があるのは
抗真菌薬の アムホテリシンB のみです。
チョーセイ 春ウコン粒 1000粒と
アムホテリシンBの点滴を併用すれば
劇的な改善が望めたかもしれません。
そうすれば・・・
肺に水が溜まるまでには至らなかったでしょうし、
窒息死することも無かったはずです。
胸部エックス線画像で異常があり、
胸水がたまっているといわれました
https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=68
非常に残念でなりません。
その効果のほどは、第18期メ-ルマガジンの中の
★メルマガ144号
白血病患者が辿る最悪のケース ~ ムーコル感染症 !!
以上の記事の中で実証済みです。
白血病患者の担当医は → 奇跡だ! ← と
大変驚いたそうです。
皆さんもムーコル感染症について
再度、認識しておいて下さい。
通常、まず絶対に助からないそうですから。
ムーコルはガンより怖ろしい!
~ガンとの因果関係は?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12314336564.html
必読 ↑
★メルマガ第40号
恐ろしい!~徐々に、
ガンの真の正体が明らかになってきた。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11248276772.html
ムーコル症は、
いったん発症すると急速に進行し致死的経過を辿ること
が多く、予後不良なため、早期診断、治療が不可欠。
ムーコル症に対して、抗真菌効果があるのは
アムホテリシンB のみである。
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