ゴーサンナナ(1/537)アップデート2020-5-1
まずは最近のテーマ:スターウォーズ記事(SW最新ビークル事情)で、
#3604 スタートレック VOYAGER プラモデル NCC-74656
#8762 スタートレック エンタープライズ プラモデル NCC-1701-B
#8766 スタートレック プラモデル RELIANT NCC-1864
——のプラモ3種当初発売分が、いっせいに出品され、
「在宅フリーランスの主婦」
なのにどうしてと勘ぐったら、
義父が数年自宅で保管していました。
とのこと。
#6677 スタートレック スペースシップセット プラモデル
も見つかりました。
お手頃価格のこの機会を、どうかお買いのがしなく!
さて、ここまででもおわかりのように、
今日は話題を一つに絞らず、
過去記事のアップデートにつとめよう。
まずはこの記事(DLMを受け継ぐ代替パーツ/ゴーサンナナ(1/537)アップデート2020−4−3)の補完で、
FacebookのStar Trek Modelers Groupの、
代表ページに現在リライアント作例が掲げられている、
Youtubeチャンネル、
MODELING FROM THE ENSIGNS CHAIRから、
リライアントの完成作例が動画紹介され、
2020/04/28
同じリライアント(NCC-1864)でも、
モデラーごとに仕上がりが違うよなと。
Sebastian Schmid (セバスチャン・シュミット)氏が、
2019年5月18日に自分ページのカバー写真に公表していたリライアントのモデルの、
電飾がわかる動画を公開。2020年3月30日
放射状扇型の照明効果が、これまで見たどの作例よりも決まっている!
そういえば、
日本でも新たなリライアント作例が!
最近、読者になってくださった、
この方、
最近は、エンプラ初版スムージーも制作中!
- プラモデルべからず集?(2020-04-28)
- エンタープライズ。改修。(2020-04-28)
- 連休6日目)
日本人で熱心なSTモデラーと言えば、
ブログ追跡がおろそかになり、
最近の動静はすっかりごぶさた。
それやこれやで、海外モデラーばかりに注目しちゃってるわけですが、
Will Fowler/MODELING FROM THE ENSIGNS CHAIR
では、
前に紹介したこの動画に続き、
【スムージーPART1】
2020/04/20
ハイペースで動画が更新!
【スムージーPART2】
2020/04/27
【スムージーPART3】
2020/05/01
ワープナセルのグリル加工+塗装は、
パラグラフィックスのエッチングパーツを使った方がいいと思うけど…。
【スムージーPART4】
2020/05/04
とにかく工作のペースの速さと、
実際に手がける工程を動画で確認できるありがたみは、
何事にも代えがたい。
この人とは別に、最近感動したYoutube動画と言えば、
実にお久しぶりの、
(2014年01月27日以来)
2020/05/01
船籍番号を照らすレイシオン(Raytheon)
内側から照らすトリック技法でなく、
これだから海外Youtubeプラモ製作記のチェックは欠かせない。