このブログは、
「連休中は毎日更新」
と豪語したものの、
緻密な記事構成の取り組み密度では、
なるべく外出を避けて自宅内で記事執筆と準備を進めていようとも、
けっこうキビシイものが。
なので今回はお休みします。
……ではなくて、
ちょっとユルユルスカスカかもをご容赦ください。
本日のお題は、
補完は続くよ、どこまでも
まずは
乃木坂46
1日遅れましたが、
5月5日は、
2000年5月5日生まれなため、
なんとハタチの誕生日!
こどもの日生まれだけに、
子どもにしか見えない彼女が成人なんて!
↓編集後の2020/05/04公開動画。
どう見ても子どもか小動物!
↓ピノコの「アッチョンプリケ」ですか?
この記事(乃木坂46天国と地獄/絵と字のうまい人・ヘタな人2020-4)で紹介した、
↓ひたすら幼い筆致のドヘタ絵も、
少しは上達したのだろうか。
『乃木坂工事中』#177 2018-10-15?
「大白熱秋の芸術ゲーム大会!新たな画伯も登場」を見る限り、
画風の幼児性は
↑与田本人が描いた証拠画像。
【与田祐希ギャラリー・アップデート】
一方で好対照にウマ絵女王の4期生・
「レコメン!」2020/4/22でも才能を発揮。
一部には、
↓自分だけカワイク描きすぎという声もあるが、
↓たしかにこれはちょっと…
えっ、反転画像じゃわからない?
でしょうね。
↓これならどうです?
(上段左から右、上から下へ)
※間違ってたら御指摘下さい。
——と、これだけっていうのもどうかと思い、
(いや、ここまででもけっこう手間ひまかかってますけど)
この記事(ラジオパーソナリティの変遷/それまくる話(91))の続きで、
話題は
欅坂46
先日、欅坂のキャプテン菅井友香の舞台
『飛龍伝2020』のテレビ放送があったので見た(2020/4/29)けれど、
立派に大任を果たしていて驚いた。
本人は試練の越え方は人それぞれで、
他人が手を貸すことではないという認識があるから、
余計な口を挟まないんだろう。
それより欅坂全体の、
総崩れぶりがすさまじく、
グループの現状/惨状をよく象徴していたと思う。
NMBの須藤凜々花(2019年1月31日、芸能界を引退)みたいな、
アイドルの自覚のないスキャンダル(2019/9/7)で織田奈那が卒業。
2020/05/05
ある意味、落ちた偶像どうしでお似合いになってしまった。
そもそも平手の脱退、鈴本の卒業(2020/01/24)は、
発表の3ヶ月以上前に、テレ東番組スタッフからほのめかされていた。
と、ここでも話題に出て来た
日向坂46
苦労人集団だけに、サービス精神とタレント魂にあふれ、
井口眞緒だけはアレしてしまったものの、
- 2020年
- 2月12日、グループから卒業することを発表。卒業後は「企業に就職」希望するとしている。
- 3月2日、この日をもって公式サイトのメンバー一覧からプロフィールのリンクが削除。プロフィールのページは残っているが、ブログを含め3月31日をもって削除される予定。
- 3月30日、この日未明に放送された「日向坂で会いましょう」に登場。卒業式が行われ、番組MCのオードリーから温かい言葉が贈られた。「ひらがな推し!」時代の「スナック眞緒」のセットの中、これまでの功績をたたえて春日俊彰から井口に卒業証書が授与された。
↑やつれたご面相が能面のようで気の毒…。
ほんとに申し分の無いグループですよ。
そういや、テレ東の坂道グループ三連発、
も、新型コロナ対策で名場面総集編に移行してるが、
乃木坂は引退、卒業メンバーもガンガン顔だししてて、
そこが欅との違いかもなあ、なんて。
——というところで、
当ブログの肩書き、
「真実をリポート」は果たせたと思うので、
今日はこんなところで。
坂道グループ栄枯盛衰