USSディスカバリー詳解【臨時】ジャンクボールSTアーカイブ①

スタートレックコレクション 117号 (22世紀のフェレンギ船) [分冊百科] (モデルコレクション付) (スタートレック・スターシップコレクション)

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スタートレックコレクション 118号 (フリーダム級宇宙船) [分冊百科] (モデルコレクション付) (スタートレック・スターシップコレクション)

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スタートレックコレクション 119号 (アイデンのヒロージェン船) [分冊百科] (モデルコレクション付) (スタートレック・スターシップコレクション)

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ひと月ぶりのスタートレック記事だが、

はからずもつながりは、

こちらの記事（2202第５話「激突！ヤマト対アンドロメダ」感想）より。

ヤマト記事の最後に、

ディスカバリー（NCC-1031）について軽く流したが、

これは本題でないだけでなく、詳細も未調査だったため。

取り繕（つくろ）うような書き方だが、

先月の2018年DORO☆OFF展示会でも、

「かつてのＳＷモデラーの意気の良さより、

堅調なＳＴ（スタートレック）モデラーの方が揺るぎないし、

新製品もそれを裏打ちしてるよね」

という話になった。

さてそんな折の、2018/11/09のこと、

ここのところご無沙汰だった、

報告第１弾（2015/2/15）

報告第２弾（2017/5/7）

ジャンクボール・メディアから、

ディスカバリーの調査報告ビデオが発表された。

当初のデザインがラルフ・マクォーリーなのは熟知してたが、

さらにさかのぼるとケン・アダムなことは省略。

そのかわり？

引き継ぎがジョン・イーヴスだったことなど、

細部の掘り下げと徹底した調査力、

最後までやり遂げる一貫性にはいつもながら感服する。

ついでに過去のジャンクボールのＳＴ関連動画も並べておくので、

お時間あるときにご覧ください。

なんと、これで全てではなく、

いくつか漏れがありますが、

今回はここまでで。