空と風と川の流れを. -23ページ目

空と風と川の流れを.

 空と風と川の流れを求め,素の自分を表現できたら良いなと.

 実際の釣りの場面は胸に取り付けたGoProで撮影している。

 今のところ、この方法が最善だと思っているが、もう少し良い音で録画するためにはどうすればいいかと考えていると、GoProに直接取り付けるタイプのマイクがあるとのことで、しかもそれほど高価なものではない。どれぐらいの音の改善が見込めるかわからないが、こういうものはなんでもやってみなければわからない、ということで買ってみた。

 

 これがね、GoProの内部マイクよりもはるかに良い音で撮影できる。マイクは指向性マイクに分類されるのだろうが、マイクが前方と後方にあって、設定でどちらの音を拾うか設定ができる。

 これまで、GoProを水平に保つための水平器を接着剤で取り付けていたが、このMedia Modにはホットシューが装備されているので、ホットシュー用の水平器が接着剤を使わずに取り付けることができる。水平器が少し小さくなって見えにくくなっているが、そこは仕方がないとして。さらに、全体が少し大きく重くなってしまったが、それも仕方がないか。


 

これがノーマルの状態、

これがMedia Modを取り付けたところ。左上のところがマイク。

で、風切り音、ノイズ避けのためのスポンジ。

 

 まず気づいたことは、内部マイクでの音声よりは遥かに低音が強くなってノイズも低くなった。

 これなら、釣りをしているときの川の音もリールが回転する音もしっかりと録ってくれると思う。

 

 ああ、釣りに行きてぇな。仕事の締め切りがあるので来月5日まで無理かと思う。

 

 YouTube用の動画を作成する場合Vlogと呼ばれるものとCinematic videoというものがある。

 Vlogとは、料理を作っているところや旅行の際に行ったところを動画に撮影して記録するもの。Cinematicというのは映画の予告編や企業のコマーシャルのような短編映画のようなもの。どちらかというとCinematicってプロの仕事だよね。

 

 自分自身が作っている動画は釣りの場面、釣りに行く過程、時々キャンプ地での料理などをつなぎ合わせて動画を作っているので、これはVlogに分類される。

 

 何をどのようにして伝る動画を作るか、と考えた場合に、やはり自然の中で釣りやキャンプをしている時の『空気』であり『楽しさ』だと思う。では、釣りやキャンプしているときの空気とはなにかと考えると、日差し、気温、湿度、匂い、そして風と風の音。川の流れ、竿を振るときの音、リールが回転する時、魚とのやり取り、そして魚の美しさなど、これらが映し出すターゲットになってくる。

 気温と匂いは動画で伝えるのは無理。日差しと湿度は良いレンズを使えばある程度映し出すことができる。風は木々の揺れ、水面の乱れで映し出すことができるし、川の流れ、竿を振る時の音、リールが回転する様子、そして魚の美しさも動画として映し出すことができる。では風の音は?リールでのやりとりの音、と考えたときに、良いマイクで録音する必要がある。

 

 というわけで、今度は音をもう少し工夫、発展させてみることにした。

 いろいろ調べていくと、カメラやGoProの内蔵マイクでは基本的に音はあまり良くないらしい。本気で動画を作っている人たちはよりクリアで臨場感を出すために外付けのマイクを使っている。

 そこでカメラ用とGoPro用のそれぞれワンランク上の音質を求めてマイクを導入してみた。

 

⭕️デジカメ用外付けマイク

 マイクもいろいろ種類があるらしい。指向性マイク、超指向性マイク、集音マイクなどなど。

 自分としては、ピンポイントの音を録音するよりは、周囲の環境音を録画したい。釣りをしているときの川の音、風の音、木の葉が騒ぐ音、鳥の声、など。だとすると、超指向性マイク、いわゆるショットガンタイプのマイクは向かない。

 あまり高いマイクは手を出せないので、どうしたものか、、、と考えていたところ、目についたのがこれ、

 このマイクは、指向性と環境音の録音を両方満たすもので、マイクのヘッド部分の角度を変化させるとことで指向性か環境音録音モードかを選ぶことができ、カメラのホットシューに取り付けることができる。このマイク、人気がないのかね。ネットではかなり値引きされて売られていた。

 しかし、そこで一つ問題が起きる。

 マイクをホットシューに取り付けて背面液晶画面をこちら側に向けて自撮りする場合、マイクが邪魔になる。

 どうしたものかと考えていると、やっぱりあるんです。便利なものが。

Smallrigというメーカーから発売されている専用とのホットシューアダプターを使うことでマイクを横に移動させることができる。

 まだ、この状態で動画を撮影してないが近いうちになにか撮影してみる。

 

 次の記事ではGoProに導入したマイクについて書くことにする。

 

 

 

 

 

  どれだけ経験があっても、歳を重ねても仕事のプレッシャーは感じるもので、特にこの四ヶ月は自分を追い込みすぎたように思う。特に、かなり難しい仕事に取り組んでいて、失敗とやり直しを繰り返した。なんとか成功したが、結果的に四ヶ月もかかってしまった。しかし、成功したのはいいが、身も心もボロボロになるほど疲弊しきってしまった。

 そうなるといざ釣りに行きたいと思っても体力を失った分、準備する体力もなかった。しかし、そこは釣り人なので気持ちを奮い立たせて先週釣りに出かけた。行き先は毎度のノースカロライナ州チェロキーの川。

 

 こういう体調で釣り&キャンプに出かけると準備がぐだぐだになるんだね。とにかく忘れ物が多かったし、意識が朦朧としながらの5時間の運転だった。

 

 1日目、5時間の運転でキャンプ場に到着したのが午後4時ごろ、早々にチェックインを済ませてテントを組み立ててから釣りに出かけた。

 

 暑い。。。

 釣れん。。。

 しかも渇水。。。

 

 そういえば、昨年九月にこの川で釣りをしたときもあまり釣れんかったなぁ。。。と思いながら初日は早々に撤収。

 

その日の夕食は軽くインスタント麺で済ませた。

 

 次の日の朝、朝食をゆっくり取ってから今回は本流に向かった。時刻は9時になっていた。

釣り人はいない。

 その川に釣り人がいないということは、およそ穴場、というわけではない。たいていは釣れないので人がいないのだ。自分としてはたくさん魚を釣りたいわけではない。大きい魚を一本釣りたいのだ。

 だが、そこも渇水だった。どうすればいいのか。。。と考えながら、その場所も早々に諦めて、再びキャッチ&リリース区間に戻った。

 太陽はギンギンに川を照らす。岸際の草木が覆いかぶさるところの影と日が当たるところのコントラストが著しい。それなら、ということで、岸際の影の部分に沿って毛鉤を送り込んでいくと、ぱたぱたぱたと数匹釣れた。ただ良いサイズの魚が出ない。大きい魚はどこにいったのだろう。。。

 二日目もそんな感じで、あまり大きい魚が釣れず、ぱっとしなかった。

 三日目も同様。動画も見どころがあるようなものの録れるはずがない。

 

 二日目の晩飯。アヒージョを作ってみた。初めての試み。

 二つのニンニクの塊をバラして、赤唐辛子と一緒にオリーブオイルで煮込んで、そこに半分に切ったミニトマトとマッシュルーム、そしてエビを入れて、塩と胡椒で味付け。これが美味いのなんの。驚いた。これはハマる。しかも簡単。

 

 前の本ブログの記事にも書いたが、カメラをα6400に変えたことで、写真に関しては随分良くなった。一つ得るものがあったか。

 

 ただ、ぱっとしない釣りだったため、100%リフレッシュできたという気分にはなれない。50%ぐらいかな。

 来月は釣りに行けそうもない。

 

 行けるとしたら10月5日の仕事の締め切りをクリアしてからかな。

 次は三泊してみよう。

 

 一応、今回の釣りとキャンプの様子も動画にまとめてYouTubeにアップロードした。

 

 

 観ていただいた方はご感想をいただければ幸いです。