空と風と川の流れを. -24ページ目

空と風と川の流れを.

 空と風と川の流れを求め,素の自分を表現できたら良いなと.

 釣った魚の写真を撮ることに加え今年の春からYouTube動画も始めた。写真と動画のどちらを満たすためにとα5100を使い始めたのだが、動画はそこそこ満足していたのだが、写真のクオリティにはどうも満足できなかった。背面液晶で確認して撮影するとして、どうしてもフォーカスが甘かったり、ビューファインダーを通して構図を決めるのとはどうも同じにならないし、あれやこれやといろいろ調節していたがやはり満足できない。もちろん腕もあるのだろうが。どうしてもフルフレームのα7R2と比較してしまう。比較すること自体が間違ってるのだろうが、もう少しクオリティを上げたい。α7R2を使いたいところだが重いし。

 というわけで、結局、α6400を買ってしまった。


 α6700が発売されたこのタイミングでなぜ今更α6400かという理由は前回の本ブログにも書いた。

 

 とにかく軽いのがいいということでこのカメラにした。防水のヒップバッグに入れ川に入っていくためには小さくて軽量の方がいいに決まってる。その他の理由については前回の記事にも書いた。
 
 結論から言うと、がらりと写真が変わった。
 これらの写真はJpegの撮って出しだが、α5100よりはコクのある写真が撮れたように思う。
 まだまだ細かい設定をしなければならないが。
 
 このカメラ、これでいて、防滴、防塵対策がされていて重量は400g程度。動画もしっかりと録れてくれるので、このカメラは釣りにはおすすめじゃないかなと思う。

 

 ソニーからα6700が新たに発売されたこのタイミングで、今更?と思いながらα6400を買った。

 今回α6400を買うに至るまで本当にいろいろ悩んだ。検討した機種はα7c、α6600、そしてα6400だった。その目的は『釣り動画』と『写真』をある程度ハイクオリティを同時で満たすもの、『ビューファインダーがついている』というものだった。

 最終的に決めてになったのは、値段と重量だった。

 

 α7cの実売価格は$1500、α6600は$1000、α6400は$750前後だった。α7cとα6400では値段が倍ほど変わってくる。フルフレームセンサー搭載のカメラで撮影した写真はAPC-cセンサーのものと比べるとやはり一段も二段もクオリティーが違う。いや、APC-Cサイズでも十分良い写真が撮れると言う意見もあるが、もともと持っているα7R2で撮ったものと比べるとやはり臨場感や奥行き、ボケなどがやっぱり異なる。では、α6600はどうか。α6600とα6400では値段が300ドル程度の差があるが、その最も大きな違いは手ぶれ補正機能が付いているか付いていないかと、あと機能設定ボタンが多いか少ないかの違いで、センサーも画素数も変わらない。

 手ぶれ補正について詳しく調べてみると、手持ちで動画撮影した場合、手ブレ補正付きレンズを使ったとしてもさほど大きな差はないとの意見もあったし、歩きながらの動画であればいくらボティ内手ぶれ補正が付いていたとしてもやはりブレ幅は強いという意見が多かったし、歩きながら安定した動画を撮影するならやはりジンバルが必要になってくるとのこと。

 α6400とα7c、α6600では重量が100g軽い。この差は大きい。釣りに携行するなら軽い方が良いに決まってる。

 これらの点を考慮した結論としては、α6400というボディ内手ぶれ補正はついていないという欠点はジンバルで補えばいいし、なによりも軽くそして安い。他との差額でジンバルを買えばいいじゃないか、ということでα6400を買うことにした。

 さらに、もう一つの理由は、APS-c専用レンズのソニー18-105mm F4 pz (SELP18105g)というレンズをかなり気に入っていて、APS-C専用レンズならAPS-C本体で使うべきだろうと思ったので。

 というわけで、今日の日中にα6400が届いた。

 

 届けられた箱から本体を取り出してみると、なるほど、やはり小さい、と思うが、α5100と比べるとやはり大きく重い。ちなみに、α5100とα6400では重さは130gほどの差がある。

 早速、適当にそばにあったレンズを取り付けて電源を入れてみた。そりゃ、電源入れればすぐに写真を撮れるわな。

 そして、細かい設定をしていく。画像解像度、フォーカス設定、露光設定、フォーカスエリア設定などなど。しかし、そこで「?」となった。設定できる項目がα5100と比べてかなりたくさんある。こんな細かい設定が必要か?と思うほどたくさんある。これらの項目を一つ一つその意味を調べて自分が使いやすいように設定していくのだが、かなり時間がかかりそう。これがα6700だとすればどれだけたくさん設定しなければいけないんだよ。

 それはともかくとして、早速何枚かの写真を撮ってみた。

 まだ、色合いやシャープネス、色彩など細かい設定を自分好みにできてはいないが、これから煮詰めて行く必要がある。

ただ、ソニー18≒105mmレンズでα5100やα7Riiと同様の設定にしても同じような色合いやシャープネスで撮れない。なぜ?

 機種によって微妙な設定が異なるのだろうか。むかつく。

 

 

 

 

 

 昨年12月に買ったα5100だが、気に入らない点がいくつかあった。

 その一つが”フォーカスの甘さ”だった。

 ビューファインダーが付いているカメラなら、ビューファインダーを見ながらシャッターを押すギリギリまでフォーカスを確認することが容易だったのだが、このα5100はビューファインダーが付いていない。そのため背面液晶でフォーカスを確認するのだが、どうしても焦点が安定しない。原因はわかっている。老眼なのだ。老眼のため、背面液晶ではどうしても細かい部分が見え辛い。

 それなら、老眼鏡をかければいいじゃないか、と言われればそれまでだが、常に老眼鏡を持ち歩いているわけではないし、釣り場で咄嗟のときにいちいち老眼鏡を取り出すのは手間がかかるのだ。

 

 どうしたものか。。。。

 

 フォーカス設定は常に「センター」にしていた。画面の中心にフォーカスを合わせるようにして、そこからカメラをすこしずらして構図を決める、それをビューファインダー付きのカメラでは当たり前のようにやっていた。このやり方で不自由を感じたこともなかったのだ。

 そこで、設定を『ゾーン』に変更してみた。

 この『ゾーン』というモードは、『モニター上でピントを合わせたい位置を選ぶと、その中でピントを自動で合わせます。』というもので、シャッターボタンを半押しするとこのように緑の四角が出てきて自動的にフォーカスを合わせてくれる。 

そして、手前のものじゃなくて、奥にある物体にフォーカスを合わせたい場合は、画面内の物体のあるところをタップすると、白い四角がでてきて、そちらにフォーカスを合わせてくれる。

 このモードでいろいろ撮影していると、ほぼ、フォーカスを合わせたいポイントをカメラが自動的に選んでくれるし、その場合のフォーカス精度はかなり高い。

 で、このモードでいろいろ撮影してたところ、

 

 こうなる。やっとまともな写真が撮れるようになった。老眼をテクノロジーで克服したようなものだ。

 

 ちなみに、動画撮影の場合、液晶画面上のフォーカスを合わせたい物体や人を選んでタップすると白い四角が現れるが、その状態でカメラを移動させると、あるいは物体が移動すると追尾、トラッキングしてくれる。これは楽。