無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想- -318ページ目

スターウォーズ エピソード3

 全6部の最終話。

 話としては、結末は決定しています。シスの暗黒卿が帝国を作り、アナキンは彼の弟子となりダース・ベイダーになり、パドメは死に、ジェダイは壊滅、オビワンとヨーダは負けて隠れ住み、ルークたちが生まれる。
 問題はその過程ですね。
 これまでの様子から、アナキンは暗黒面に落ちそうながらも、今一歩で踏みとどめているわけで。最後の一歩となるところが問題となります。

 いきなりテロップが流れて、話の導入部をカットするというのは、相変わらずの手段です。今回は議長が誘拐され、彼の救出に向かうところから。
 ドゥークー伯爵はアナキンに敗れるのですが、彼はパルパティーンの弟子である自分はいざとなれば助けて貰えると思っていたのかもしれない。
 議長がシスの暗黒卿である事は、既にバレバレですから、これは彼がアナキンの実力を知る為に仕組んだ罠である事は一目瞭然。とは言え、かなり無茶だよな。もう少しで、みんなして死に掛けてるし。

 議長を救出した英雄として凱旋したアナキンは、パドメから彼女が妊娠している事を知らされる。が、この時点でまだ2人の事は内密だったのですな。しかしこれが彼を暗黒面へと導くきっかけとなる訳で。
 彼女が出産の時に死ぬという夢を視たアナキンは、ヨーダに相談するも、ヨーダのアドバイスは死に絶えられる強い精神を見に付けろというもので、ジェダイとしては真っ当な返答でも、人としては耐えられないものかもしれない。アナキンも例外なく、そう告げられても尚、パドメを救う手段を模索する訳で。

 更に彼に目を付けている議長はアナキンを評議員へと推薦。評議会は彼をマスターにはせずに評議員にし、同時に議長の監視という役割を与える。コレがアナキンにジェダイへ対する猜疑心を生む事になる訳ですが、元々マスターになれないという不満があり、そこへ理由付けする要素が出来ただけなのでしょうね。そうなるのが判っていて、議長は手を打ったのでしょうが。実力だけならかなり強くマスタークラスなだけに、不満を覚えるのでしょうが、逆にそれは彼の心未熟さを現しているのでしょうが。
 更にパドメを救うにはフェースの暗黒面を知れば良い、とアナキンの心に揺さぶり掛けたり。

 ジェダイに不信を覚えながらも、ジェダイの騎士であろうとするアナキンは、議長がシスの暗黒卿と知ると、これを捕らえようとするが、最終的には彼を殺そうとしたジェダイマスターを見て、パドメを救う為に暗黒面を知りたいという想いからジェダイを裏切ってしまう。
 ここに、ダースベイダーが誕生する訳ですが、まだ仮面は被らないのですね。

 そしてここからジェダイ抹殺が始まる。
 クローン達は指示されると、議長に従い一斉に各地のジェダイを襲撃する事になるのですが、結構このシーンは悲しいものを感じさせられます。次々とクローン達の不意打ちで討たれていくジェダイ達。
 更に聖堂のジェダイ達はアナキンがクローンを率いて、倒しに行き、あまつさえ子供のジェダイたちさえも殺してしまう。
 この子供のジェダイはたぶん見習いなのでしょうが、アナキンを見た時にマスター・スカイウォーカーと呼んでいるのが不思議な感じ。まだ彼はマスターの称号は持ってないけど、たぶん見習いだろう彼らからするとマスターと同様という事なのか。たぶん普段はアナキンも彼らに稽古とかを付けていたのかもしれないですな。そう思うと余計に切ないシーンなのですが。

 平行してグリーバス将軍と戦うオビ=ワンが描写されてます。
 オビ=ワンは運良く助かり、ヨーダは流石に凄いフォースの持ち主だけあり、各地での異変を感じ取り、間一髪の所を逃れて、ベイル・オーガナ元老院議員に救われる。
 オビ=ワンとヨーダが聖堂に侵入している間に、共和国が帝国に代わってしまう。既に元老院はすっかりとパルパティーン議長に取り込まれてしまっているのですね。
 分離主義はパルパティーンの命を受けたダース・ベイダーにより、抹殺されてしまう。秘密を知る者を生かしておかないのは、悪の鉄則ですから。

 うすうす感じながらも、監視記録からアナキンがパルパティーンの弟子となり、ダーク・フォースに落ちてジェダイを抹殺した事を知り、嘆くオビ=ワン。彼をそれでも救いたいと思いつつ、パドメの下へと向かい、心配したパドメがアナキンの下へと向かう為に宇宙船に密かに乗り込む。

 一方で、ヨーダはパルパティーンと対決。
 暗黒面に落ちたアナキンは、パルパティーンすら倒して銀河を手に入れる事が出来るとパドメに語りだし、その狂気に悲しむパドメを殺し掛けさえしてしまい、既に彼の中で何の為の力かが失われつつあるのを感じさせます。しかもこの頃になると最早彼の中で真実すら、捏造されてしまっています。
 ヨーダとパルパティーンの対決はかなり均衡しているのに対して、アナキンとオビ=ワンの対決はオビ=ワンがおされ気味。攻撃は受けないものの、常にオビ=ワンが下がる感じで進んでいく。
 ヨーダとパルパティーンの決着はあっさりでした。力の差と言うより身長差という気がしてなりません。あんなあっさり引いてしまって良いのか……ジェダイだから執着しないのだろうか。
 アナキンとオビ=ワンは建物が崩壊して溶岩の上で戦う事になるわけですが。最後はアナキンが力を過信してしまっていた事により、負けるという感じでした。が、ここでトドメをさせなかったのが、オビ=ワンがアナキンを出来れば救いたい、というか敵として殺したくないという想いがあったからなのでしょうね。
 オビ=ワンがアナキンに最後に、投げかける言葉は実に切なそうで、演技の巧さを感じさせられました。狂気のアナキンの表情もかなり怖い物があるけど。
 結果的に、これが後々に彼を殺す事になったのでしょうが。それにしても、今回の戦いが嘘のようにエピソード4ではあっさり殺されたよな。

 で、帝国の手から逃れたオビ=ワン達は、パドメの出産に立ち会うわけですが、彼女に生きようとする気力が無かった事により、2人の子供(ルークとレイア)を生んで死んでしまう。結局、アナキンはパドメを助けようと暗黒面の力に身を任せた事により、逆に彼女を失う結果になってしまった訳ですね。
 ところで、レイアは殆ど記憶していないけど、母が美しく、悲しげであった事を覚えていた筈で……謎。
 そして、2人の子供をオビ=ワンとベイルがそれぞれに連れて行き、帝国の目から隠して育てる事になる。この時に、オビ=ワンは死にながらも、魂だけの存在となっている彼の師匠クワイ=ガンとの交信方法をヨーダから教えられる事になる訳ですが、こうして彼はクワイ=ガンとの交信で修行して後に自分が死んだ後もルークやヨーダと交信出来る様になるのですね。

 公式サイト:http://www.starwarsjapan.com/

 評価:7/10点 期待を裏切る事の無い出来。

『ロボッツ』

 ロボット達の世界を描いたCGアニメ。
 ハッキリ言えば子供向き。見るべきでは無かったです。
 展開はかなりありきたりで、予想出来てしまいます。

 田舎で暮らしていた中古パーツのロボットが、発明家となる夢を持って都会へと出る。
 しかし彼が訪れた会社では、誰からの意見も受け入れていた社長は別の男に追いやられてしまっていた。更に男はパーツの販売を止め、グレードアップのみの販売にする事で街からポンコツを一掃してスクラップにしようと考える。
 挫折しつつも、修理屋として立ち向かうことになる主人公、行方不明の社長を探したり、して、最後は件の男(と、その母親)と対決。
 これに勝利して、社長の右腕となる。

 と、まぁ。今や日本ではコロコロやボンボンですら取り扱わないようなベタベタなネタと展開です。捻りなさすぎ。

 子供たちをまず赤ちゃんから組み立てて、徐々に成長パーツを付けていくようですが、何故そんな事をするのかが意味不明。最初から大人に組み立ててはダメなのか。AIの成長の為? それでも外見は大人サイズからで問題ないような気もするけど。まぁ、いいや。

 笑いのシーンは幾つかあるようですが、全然笑えません。
 隣のカップルだけはやたらと受けてたけど、全体としては寒い空気が流れてた。


 評価:3/10点 わざわざ劇場で見る価値無し

『姑獲鳥の夏』

この世に、不思議な事など何もないのだよ、関口君

 ミステリーとファンタジーの中間とも言えるこの作品。
 京極堂シリーズの初の映像化です。
 若干のネタバレあり。

 知らない方の為に概要を説明すると、売れない小説家の関口が親友、京極堂こと中禅寺秋彦の妹、敦子から聞いた20ヶ月も妊娠したままの女性の話をする事から始まり。
 話題の女性の姉より行方不明の妹の旦那を探して欲しいという依頼から、他人の記憶を視る事が出来るという探偵、榎木津と共に話題の女性がいる久遠寺家へと向かう。
そこで関口は奇妙な感覚に捕らわれる。
 事件は既に終わっていると告げる榎木津、彼と同意見という京極堂、そんな彼らの言葉を理解出来ない関口は事件解決の為に迷走する。
 そして行きつく破滅、悲劇に終わりを告げるために衝き物落としに立つ京極堂。という感じの話で。

 基本的な流れは原作どおりですので、端折って、気になった点とかを上げて行きましょう。
映像になれると代わるかな、と思っていた役者に対する違和感はやはり違和感がぬぐえませんでした。
 堤さんは京極堂のイメージよりも、やや無骨というかがっしりしすぎな感じがあるのですね。それを感じたのは、京極堂の台詞が妙に力強かった事から気が付いた。確かに彼の台詞には説得力があるけど、力強さとはまた違う気がするのですよね。
 後に関口が鳥口に語っている様に、彼はむしろおばけの様な雰囲気が欲しいです。
 そして関口も、彼は対人恐怖症、赤面症、失語症、といった所があるわけですが、今ひとつそれを表現しきれていないなぁ、と。雰囲気ももっと陰鬱な感じが欲しいところ。ただ猿顔ならいいというものではない。

 各場面の中でも気になったのは、眩暈坂。もう少し長い坂の方がいいのではなかろうか。一度、謎本か何かで見た時の地図からすれば、もう少し長かったはず。しかもこのシーンだけ、妙に舞台芝居のような演出がされ、関口にスポットライトが当たったりするのが気になった。

 そして探偵と共に久遠寺医院へと向かった彼らは、現作中では途中の雑木林で関口が過去のビジョンを見て、「うふふ、遊びましょう」を思い出す筈なんだけど。唐突に病院前です。しかも探偵はハーレーに乗ってきたシーンが飛ばされてます。事務所で整備していた所は出てたけど。パンフのコメントで阿部寛が言って事からすると、元々飛ばされるシーンだったから、敢えてその前のバイクを弄っていた時の、バイク乗りの格好でその後いたのでしょうね。

 梗子の牧朗への思いを現すのが殆ど抜けていたのが残念。あれでは、何故彼女が想像妊娠をしたのかが判りづらいです。

 涼子、京子、久遠寺の母の上下関係についての説明も無かったですね。ま、これは無くともなんとか話は通じているけど。

 一番気に掛かったシーンは京極堂が、憑き物落としで梗子のお腹を戻し、牧朗をあらわすシーンとそれに関する説明でしょうか。このシーンでは、京極堂が手で屏風を倒すはずなんですが、なんか妙な怪奇現象になってます。勝手に倒れてるし……
 更に説明では、何故『久遠寺の母』が拓朗をあそこに置いたのかの説明が一切されてない。ある程度想像は出来るものの、やはりあそこはちゃんと説明を入れる事で、より強い狂気が感じられるのだと思うのですが。

 スタッフロールで、京極堂と話していた隻腕の将兵が実は水木しげる役の京極夏彦だと判明。京極さん、太った? 水木しげる役なのは何でなのか。確かに彼はこの作品に協力しているようですが。
 最後のシーンは紙芝居を見て彼がゲゲゲの鬼太郎を思い付いたという設定なのかな。
 スタッフロールのラストでは、ネタが仕込まれてましたが。本来は笑わせようとはしていないと思われるのですが、会場からは笑い声が……

 パンフを購入しましたが、失敗です。パンフは買わないほうが良いですね。
 これなら、書店で売っているオフィシャルブックの方が何倍も良いです。

 作品自体の出来はそこそこ。原作に比べると、インパクトが薄いです。変に怪奇物っぽくしようとしているのか、妙な演出が逆にダメにしているような場面が見られる。
 とはいえ少なくともやたらCMしている某国作の○ボッツよりは全然いいです。

 評価:7/10点 次回作に期待して

京極 夏彦
姑獲鳥(うぶめ)の夏
姑獲鳥の夏PerfectBook
講談社
映画「姑獲鳥の夏」OFFICIAL BOOK

バトン

これって一種のチェーンメールの変化版の気がしてなりません。
とりあえず、タヌキさんより渡されたので答えておきます。

1.家にある本棚の数
 今の家であれば、2つ。ただしちっこいやつです。
 実家は1つ

2.今読んでいる本
 今は止まっているけど、『水滸伝』
 ついこの間に読んだマンガなら『ガラスの仮面』実家に帰った時に思わず読み耽ってしまいました。

3.最後に買った本
 コミックなら、『~香音抄~ 八巻 作者:垣野内成美』

垣野内 成美
吸血姫夕維(ヴァンパイアゆい)-香音抄- 8 (8)

 後、TRPG関係でガンドックのサプリメント「ワイルドライフ」を購入しました。

 下旬にはもうVol2が出るらしいですけど・・・

4.よく読む、また思い入れのある5冊
 ∴『こゝろ』 著:夏目漱石
  文豪で最も好きな漱石の著書。
  正直、かなり暗い作品です。
  先生と奥さんの過去。その友人…
  ……先生の死後、奥さんはどうなったのか、非常に後日談が気になる話ではある。

夏目 漱石
こゝろ
 ∴『スケバン刑事』 著:和田慎二
  ドラマにもなった有名なマンガ…
  ドラマでは初代から3代目まで出ているが、マンガでは主人公麻宮サキは1人である。
  ただしスケバン刑事そのものはサキ以外にも何人かいます。ツグミの死は衝撃的だったな。
  エンディングはかなり予想外でした。
  現在、設定も新たに海槌麗巳と親友になっているとか。
  まだ読んでないので、そのうちに読みたいです。
和田 慎二
スケバン刑事 (1)

 ∴『ガラスの仮面』 著:美内すずえ
  また少女漫画かよ、て感じですが。名作ですし。
  中盤に訪れるマヤの不幸とか。
  読み返してはじめて月影先生が2年としたのは、自分の寿命を考えてなんだなぁ、と理解しました。
  紅天女役も、恋の行方も全くどうなるのか判りません。
  特に紅天女役はこの作者なら、亜弓さんになる事も考えられるから。。
美内 すずえ
ガラスの仮面 1 (1)

 ∴『魔群惑星シリーズ』 著:渡邊由自
  ファンタジー小説。
  たぶんはじめて読んだファンタジー小説だと思います。
  結構王道な話ではあるものの、この人の魔法の使い方が独特でした。
  どちらかと言えば、魔術は幻術とかが中心でしたし。
  この手の作品の作者としては珍しく、文章はしっかりとした作りで書かれていた。。
渡辺 由自
魔群惑星〈1〉スイート・マジック

 ∴『巷説百物語』 著:京極夏彦
  ……京極作品で一番好きな作品です。
  アニメにもなりましたね。ドラマにもなったようですが、見てないです。
  あちらとこちら、どちらの世界とも決められない百介の雰囲気がよろしいかと。
  『後』ではお銀が誰かと結婚したのかは判らないものの、子供を生んでいたのはビックリです。
  アニメでは百介と相思相愛な雰囲気でしたけど、それもまた良しって感じで。
  ドラマ版はDVDが出ているみたいなので、見てみたいなぁ。
  ただ又市のイメージが全然違うので、今から不安です。。
京極 夏彦
巷説百物語


 他にも好きな作品はもちろんあります。『指輪物語』とか『魔界都市新宿』とか『北斗の拳』とか『吸血姫美夕』とか『』その他、色々。

ガンダムSEED DESTINY感想

 オーブが遂に標的となった事で我慢ならずに飛び出そうとするカガリだが、引き留められて連れて行かれた先は格納庫。
 カガリのニューガンダム『暁』登場です。

 うわー、金色だ。仮面の人以外で金色のMSに乗るのか。
 そりゃあ、ZZとかでは乗ってたけど、あれらはお下がりだったし。
 しかし出てきた時に、思わず「ゴールドフレームだ!」と思ったのは私だけではないはず。ゴールドフレームだと、ウズミ様が生きている時にはまだ暴れ回っていたので、時系列的には手に入れているはずは無いので、別MSなんですがね。

 馬鹿丸出しのユウナのせいで国が戦火に包まれるオーブ。
 で、金色のMSでムラサメ隊を率いて救援に駆けつけたカガリに、「マイ・ハニー☆」と更に馬鹿丸出しのユウナ。最初の頃はもう少し頭の切れる奴かと思ってたのだが。しかも国家反逆罪で逮捕されてるし。
 そしてやはりお偉方以外にはカガリの支持率は抜群らしく、彼女の指揮の下で体制を立て直すオーブ軍。

 ちなみにこの間、アスランはただベッドで唸るだけ。キラ達が来てもまだインフィニットジャスティスガンダムには乗れないよな。
 まぁ、OPでは既に新キャラがいるので、奴らの相手をする事になるのでしょう。

 そして暁に乗っているのがカガリとは知る由も無いへたれ主人公と、アスラン撃墜したシンの新MSと認識中のカガリの決戦が次回です。
 途中でキラが助けに来るような気がしますけど。ただ、そうなると、残り2対も出てきて3対2か。もぅ捨て身戦法をシンが使えない事を考えると、十分撃退出来る範囲内だろうなぁ。ストライクフリーダムガンダムはビット攻撃だし。つーか、このビットはどうやって操作してるのだろうか。やはりスーパーコーディネイターのキラが目にも止まらぬ速さで、操作してるのか。
 ムウとか仮面の人は思念っぽかったけど。ただムウの方は有線だったしな。

バンダイビジュアル
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9

天外魔境Ⅲプレイ日記 7/9

 不知火編です。
 雷雲立ち込める不知火の町を練り歩き。油断すると、雷やら連続攻撃でダメージが蓄積して、体力も防御力も無いミヤが二度ほど戦闘不能になってしまいました。気を付けないと。
 天草村から熊本町へと向かう。途中で天狗から巻物を貰いつつ(天草はえらく早く出てきましたが、まだ体力的に月草で十分な感じだなぁ)、たどり着いた熊本町ではツグミが石にされてました。ミヤが戦闘不能な為、旅館に入る。旅館で幸子さんが自分の名前に似たレンコンで作った食べ物があるらしいが暗くて買いに行けない、と言っている。他の町でそれらしいのがあるんだろうなぁ、と思いつつ町の中を歩き回っていたら、『辛子レンコン』を発見。まさか、と思いつつも購入して持っていくと、コレでした。本人は『幸子レンコン』と言って喜んでましたが。旅館の前にナミダ新聞の手の物が……長崎以外でも読めるらしい。
 彼女を元に戻すには黄金竹のしずくが必要、と聞いててこてこと歩いていく。しかしまずは雷城の前にあるという雷鉄岩見物に行く。バリバリと弾かれて、どうにかしようという相談をはじめる一同。今までも為朝の話を聞いてたんだから、思いつけよ、と思うのですが。

 宇土村に寄って水晶の剣を入手。水晶がようやく手に入ったので雷の石がようやく作れました。
 球磨川に行くと門番がとうせんぼしてくるが、町で人助けの為に行くと言えば良いと聞いていたので、人助けの為と行ったらあっさり通してくれました。
 どうやったら川を下れるのかが判らず、うろちょろ歩き回る事暫く、入り口近くの丸太に乗れるというのを門番から聞いて納得。水傘が増しているので危険という事ですが、特に危険は無かったですね。ゲーム的にして、失敗したら落ちる、というような感じがあっても良かったなぁ、と。違う丸太に乗ってしまうとやり直しで、2回目のトライで途中にある神水をGET。

 川を無事に下って、八代村に寄ると船が出てないと聞かされる。更に竹積村の連中は変な話方をすると聞かされる。
 竹積村に行くと、ここの人達は回文(前から読んでも後ろから読んでも一緒になる文)で話している、という事を1人の男性から聞く。ついでに村長の話がヒントだと聞かされるも、良く判りません。間違えた竹を切ると怒られるらしいですが、村長の話の中に奥から3つという感じがあったので、真ん中の奥から3つ目を切ったら、正解でした。結局、村長の回文はどういう意味だったのか。

 黄金竹のしずくを持って、熊本町へ戻ってツグミに使用。復活しました。
 彼女の案内で城主の元へと向かう途中で、牛坊主のしつこい追及の末、彼女が幕府の隠密だとようやく話してくれました。公儀お庭番なのはだいたい判ってた事なので、驚きは無かったですが。
 熊本城は城らしく敵に攻め込まれにくい作りとなっており、城主の元まで向かうのに道がややこしくて大変です。迷路とまでは言わないけど。DQなどみたいに、ひたすら真っ直ぐ前に進んだら王の前まで辿り着く、という作りにはなってません。日本の城らしさを考えて作られてるなぁ。
 城主から為朝追放に関する話を聞いたりしつつ、弓張月を手に入れる為に紹介状を貰ったので、早速、菊池谷へと向かい、ここで今回は終了。
ハドソン
天外魔境III NAMIDA デラックスパック ~宝箱~
ハドソン
天外魔境III NAMIDA

憑き物落とし

今後見る予定の映画に『姑獲鳥の夏』があります。
京極夏彦『哂う伊衛右門』以来の映画化です。
処女作品であり、かつ京極堂シリーズの1作目です。今回の結果次第では今後も続編が映画やテレビになるのかなぁ、という気がしますね。

個人的に榎木津役の安部寛は良い感じ、お人形さんみたいな顔、という感じではないですけど。最近はこの手の二枚目半が増えたなぁ、この人。
京極堂こと中禅寺秋彦役の堤真一はちょっと雰囲気違うなぁ。この人はむしろ金田一とかが似合いそうな感じ。
関口役の永瀬正敏も違う。猿顔っていうだけで選ばれたのではないかな、という気すらする。
木場修役の宮迫博之もちょっと違うかな。もっと無骨で大柄な感じのイメージがあった。まぁ、上の2人に比べたらマシだけど。

後は演技力で見せてもらうしかないでしょう。
幸い、変な客寄せ用にアイドルとかは使ってないし、その辺は期待しても良いかと。


ちなみに今、“姑獲鳥の羽”が当たる! プレゼントキャンペーンをされているようです。
忘れずに応募しないと。

重ひ…ありえないくらいに重い

 バージョンアップが終了という事ですが、有り得ないほどに重たいです。
 無料サービスだしある程度仕方ないところもありますが、レスポンスでユーザーに不快感を与えない、というのはシステムを作る上では基本中の基本ではないかと。

 今や、この業界は激しい訳で、重さや使いにくさと言うのはユーザーが他のブログに移ってしまう最重要要因だと思われる。

 数日中になんとかしてくれないだろうか……

天外魔境Ⅲプレイ日記 7/3

 最速城の門の前に立つと、イダテンが現れてすばやさを計ってやると言われる。195……後、5足りませんでした。1レベル上げるのも時間がかかるので、長崎へ戻ってアイテム作成。早手の石を作成、これで205にUP。無事に入れました。
 中にはいると、イダテンがいる。話掛けると、クイズを出される。
 ……問題が長い上に、早く消えすぎて判りません_| ̄|●
 問答を拾って来い、と言われるのでテントから出る。アイテム拾ってうろうろしていると、別のテント発見。ここにもイダテンが……何時の間に。
 今度はモンスターの数当てです。間違えると戦闘に! 間違えると数が減っていくのですが……間違え、……間違え、……間違え、最後は1匹だけになってしまうました。うう……取りあえず合格なので、よしとしよう。更に別の方へと向かうと、問題をゲット。テントが見えるので、向かうと太鼓ゲームのようだ。50回……難しいです、失敗すると金取られます。更に30回も失敗、10回ではなんとか成功。なんか、納得できねー。とやり直す事……いっぱい。辛うじて30回で成功しました。50回の時には30回超えた事もあったのに、30回の時にはうまくいかなかったんだよなぁ。
 そんな再びクイズに挑戦。スタートボタンで、ポーズを掛けるよ、という裏技で乗り切りました。

 先へ進むと、中ボスを仕掛けてくるイダテン。なかなか強い。イダテンの部下らしく素早いですが、それ以外はさほど脅威にも感じられず。さくっと倒して先へと進む。
 ベルトコンベアでイダテンに改造された最速のマントーとの勝負です。いきなり、ベルトコンベアから落下してしまう。落ちた先でアイテム拾って、もう一勝負。えらい勢いで走ってきたマントーをかわせずに、落下。何度かそれを繰り返していると、ベルトコンベアが止まってました……親切設計?
 で、先へと進もうとすると、下から女性達が助けを求める声が。無視して進もうとしても、何度でも呼び止められる。取りあえず、全パターンを聞いてから、降りて助けに行く事に。
 妙にお色気系の女性が多いのは、イダテンの趣味なのか? まぁ、シャンネに惚れていたぐらいだから、そうなのかも。で、彼女らを助けようとすると、最速のマントーが挑んできます。ようやく戦闘ですが、早くなったマントー、こちらの攻撃が全然当たりません。しかし向こうの攻撃も当たりませんが(笑)。早すぎて自分でうまくコントロール出来ないようだ。やがて、機械が故障。動きを止まったマントーをボコる。馬鹿も速さのせいで発動できないようで、最早ただの的でした。所詮はマントーだ。

 で、美女達を救い出してイダテンの下へと向かうと、そこではイダテンが浚ってきた女性達を検分、シャンネの代わりにならない、と解放してしまう。て、じゃあ地下に捕らえられてた女性達は一体……新しい女を浚いに行こうとするイダテンの前に立ちふさがるナミダ達。女を解放したのだからもう良いだろう、というイダテンに、お前を倒しに来たのだと告げる牛坊主。え? そうだったっけ? 女助けに来たんじゃなかったっけ? ま、また女を浚うのだから同じか。
 ともかく、イダテンと戦闘です。流石に早いので、こちらもミヤの神速と鈍足、ナミダの素早さ減少で対応。更に壱与が神堅で守り固める。と、する事で苦労しつつも追い詰めていくと、無拍子を唱えられた途端に攻撃が当たらなくなりました。魔法も命中率が下がってしまって大苦戦。更に最速連打法まで使ってくるが、神堅が効いていたのかこれは思ったほどのダメージはなし。体力の無いミヤだけが半分以上削られるぐらいだ。無拍子の効果が時間と共に無くなったのか、ダメージを与えられるようになり、無事倒せました。
 倒されたイダテンはもうシャンネの事を諦める。気持ちの切替も最速だなぁ。で、興味をなくしたイダテンの下に、ゼクウを裏切るつもりか、とイチモツ登場。しかし自由な人イダテンは気にした様子もなし。早い彼を捕まえる事も出来ずに何処かへ行ってしまいます。
 崩れ行く最速城。途端に雲行きが妖しくなり、雷鳴と共にニギ登場です。
 壱与が浚われました。調べたい事があるとかで。雷で近づく事も出来ないナミダ。しかし雷を操るのはともかく、どうやって浚ったんだろうか。で、不知火の雷城で待ってると言ってイチモツともども消える。


 で、女性の解放報告&ニギを追っかけるべく長崎へと戻ると、ホテイ丸が登場です。
 取りあえず、ロイヤリティ貰ったりしつつ(記念館が大きくなってる)、長スポを確認したり(バナナで転んだ事まで記事にされてる)、助け出した女性や町の人々に話を聞きつつも、どうやらツルハシ男は金山の拡張に使うらしい、と聞いたので向かう。船で戻るのはメンドーなので、風の護符で博多町から金山へ。金を払って雇い入れ、ついでに金を発掘していく。発掘した金で黄金の首飾りを作り、馬鹿村で梅咲灰を貰う。更に梅咲灰持って、梅里村へ。美里梅園の梅が復活。これで梅梅香が貰える、と思ったら時間が掛かるらしい。暫くしてからまた来よう。で、湯布院村へより、子供に寄付。合計で10000両寄付したら完了。
 ようやく気付いたのですが、トンカラリンが覚えられる敵の技は、色で判るのですね。トンカラリンのマークが赤が習得済み、青が習得可能、水色が習得不可なんだ、と今更気付いた。覚えられるのか、必死になってたよ。
 で、長崎町へ戻り、いよいよ旅立ちです。その前にロイヤリティ。どうやら、回数毎で増えていくらしく、ようやく3桁のロイヤリティになりました。ホテイ丸に声を掛けると、トンカラリンが通訳。シロウ……天草四郎時貞の登場だ。もっとも、ただの宣教師で魔王になったりはしないみたいだけど。
 不知火は長崎より更に悪い状況のようです。到着すると、ニギが登場、何やら手違いがあったとかで雑魚キャラ放って足止めです。ただの雑魚なので、とっとと倒すと、シロウさんを助けろとホテイ丸がせがむ。無視して燃え盛る村を出ようとしても、呼び止められました。
 仕方が無いので(オイ)、助けにいくと、先ほどと同じ雑魚。さくっと倒しました。
 ここで終了。宿屋でセーブです。

メーカー: ハドソン
タイトル: 天外魔境III NAMIDA
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天外魔境Ⅲプレイ日記 7/2

 現実逃避に天外魔境をプレイ。実に1月ぶりぐらいです。
 トンカラリンを敵に変身させて、技を覚えさせるのをすっかりと忘却していたので、変身させていく事に。
 長崎を出発し、途中雲仙へ。途中、島原村などに寄って行くと、猿が暴れてました。特に戦闘などはなく、走り去っていく姿を目撃するだけですが。で、雲仙に到着。しまった……長崎へいったのは『かぎかた』から鍵を作ってもらう為でした。あまりに期間が開いていたので、すっかり忘れていた。と、いう訳でまた長崎へ戻って鍵を作ってもらう。道具屋にいるらしい、と聞いて向かう。あ~、恋人を浚われた男がそうだったのですね。
 恋人を救い出すというと、嬉々として作りだす。ついでに勇者記念館でロイヤリティを貰って再び、雲仙へ。
 鍵を開けて、いざマントーの下へ。開けた鉄格子をわざわざ締め直すのですね、ナミダくん。この鉄格子あるけど、マントーだけは乗り越えてきてるのか。途中の道で、猿達が岩を投げてくる。ガシガシ喰らって、危うくトンカラリンが死に掛け。やばいやばい。そして無事に乗り越えると。
 う、雲仙の中に俺様ラソドがあると思ってたけど、違うんだ。暫く道が開ける。天狗の庵があるけど、「からすみ」を要求されて、当然持ってないので今は諦める。まずはマントー退治。俺様ラソドでは、マントーと2度の対決があるものの、どっちもまるで話にならない。戦闘は一度目は満腹で動けず撃退。バナナの皮は明らかに見え見えだがあえて転んでみる……マントーに笑われてしまった。ネコが籠に閉じ込められているのを助ける。自動的に処理されたので、このネコが何かしら恩返しを後でしてくれるのかな、と思いつつ先へ進んで、二度目のマントーと対決。長話の間に撃退、ん~、超馬鹿を見てみたかった気もするが。
 イダテンが現れて、マントーを連れて行き、最速城へ来いと。最速城は更に南の様だ。マントーを追いかけようとすると、トコトコと先ほど助けたネコが現れると変身。猫又だ(土地神らしい)……使いとかではなく、助けたネコそのものはミヤだったとは。やたらと生意気です。神様なんだから、今までの術ぐらいは覚えて登場してください。覚えさせるのメンドーですよ。
 が、ここでいったん戻って『からすみ』を購入しに行く。途中に島原村へ寄り、ギヤマン館の幽霊退治とマントー退治の依頼の報告。
 『からすみ』持って天狗様から 風の巻物を入手。更にナミダのファンらしい天狗様(どんな天狗だよ)から神堅を入手。
 最速城を前にして、今日は遅いのでおしまい。

メーカー: ハドソン
タイトル: 天外魔境III NAMIDA
メーカー: ハドソン
タイトル: 天外魔境III NAMIDA デラックスパック ~宝箱~