『ロボッツ』 | 無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想-

『ロボッツ』

 ロボット達の世界を描いたCGアニメ。
 ハッキリ言えば子供向き。見るべきでは無かったです。
 展開はかなりありきたりで、予想出来てしまいます。

 田舎で暮らしていた中古パーツのロボットが、発明家となる夢を持って都会へと出る。
 しかし彼が訪れた会社では、誰からの意見も受け入れていた社長は別の男に追いやられてしまっていた。更に男はパーツの販売を止め、グレードアップのみの販売にする事で街からポンコツを一掃してスクラップにしようと考える。
 挫折しつつも、修理屋として立ち向かうことになる主人公、行方不明の社長を探したり、して、最後は件の男(と、その母親)と対決。
 これに勝利して、社長の右腕となる。

 と、まぁ。今や日本ではコロコロやボンボンですら取り扱わないようなベタベタなネタと展開です。捻りなさすぎ。

 子供たちをまず赤ちゃんから組み立てて、徐々に成長パーツを付けていくようですが、何故そんな事をするのかが意味不明。最初から大人に組み立ててはダメなのか。AIの成長の為? それでも外見は大人サイズからで問題ないような気もするけど。まぁ、いいや。

 笑いのシーンは幾つかあるようですが、全然笑えません。
 隣のカップルだけはやたらと受けてたけど、全体としては寒い空気が流れてた。


 評価:3/10点 わざわざ劇場で見る価値無し