無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想- -316ページ目

龍頭龍尾~陰の巻・陽の巻 2005年11月12日名古屋 E.L.L.「~陽の巻」

 近鉄電車に揺られて名古屋へ向かう。
 若干頭が痛くて不安を覚える。頭痛薬、常備してくるのを忘れた。

 会場まで30分ほど時間があるので、会場前でぼ~、と待つことに。知り合いもいたけど、頭が痛かったので特に話もせず。とりあえず陰の方はまったりした曲が多かったと言う情報を得る。セットリストを公式サイトで確認すると、なるほど。という感じ。と、いうか組曲5連続は辛いな。無論組曲には明るい曲もあるけどさ。さておき、着いた当初はそうでも無かったが、時間と共に寒くなる。やはりこの時期になると寒いです。

 17:00──会場。136番という事で前の方は既に埋まってます。
 長い時間を待つ。少しずつ頭痛が悪化しているのが判る。ライブ最後まで持つか、結構不安。

 18:00──
 いよいよ会場が暗転。『焔之鳥』の曲に合わせてメンバーが登場する。早速1局目は『鳳翼天翔』である。鳳翼天翔かぁ~……
 渋谷もそうだったみたいだけど、今回は陽はこれで始まるのか? 大阪は出来れば違うの希望~(^^)ノ

 この間にMCあったかな。挨拶とかあった気がするけど、あまり記憶してないです。他の部分もかなり記憶があやふや。誰が何処でMCしたかが覚えて無いのは、かなり久しぶり。やはり頭痛が原因か。
 2曲目は『貍囃子』。猫さんの狸ポーズがとっても印象的な曲です。しかしたぶんカラオケとかでやると恥ずかしさ満点な気がします。たとえそれが式神同士であったとしても。
 続けて『百々目鬼』『鼓動』と続く。

 ここでMCは今日から情報解禁になったという事で、ベストアルバムが発売される事を宣言する瞬火。しかも2枚組みらしい。(このMCはもっと後でしてたかもしれない、というかたぶんそう)アルバムには新曲を入れて、全てのアルバムを持っている人がその1曲の為だけに購入しなければならないようなアコギな事はしてない。だからここに来ている人達は全部のCD持ってたりするだろうから、買う必要がない内容になっている。自分の言っている事をフォローしようとするものの、どう転んでも買う必要が無いという結論に自分で達しているっぽく、同じ事を繰り返してしまう。で、それに合わせて2月には初のホールライブ中野サンプラザでやる事も合わせて公開です。しかし椅子など不要なライブにしてみせると宣言。
 これから陰陽座のライブもホールへと移り、全席指定とかになってしまうのか、不安でいっぱいです。大きなオールスタンディングのライブ会場に移行するだけにして欲しいです。
 チューニングの間にMCを引き継いだ大阪商人黒猫が、商売下手な瞬火に変わってベストアルバムにはブックレットなども付いていたりと、全部のアルバムを持っている人が買っても損の内容にしているとフォローを入れる。流石は奥さん、フォローは抜群です。
 アルバムは初めて陰陽座を紹介する時などに良いかな。これまでCDが多かったし。一番進めたい鬼哭とかはあまり売って無いから。

 曲は『叢原火』から『麒麟』、そして最強の忍法帖『鬼斬忍法帖』へと続く。

 MCでは確か招鬼(もしかすると、ここは瞬火で招鬼は前のMCだったかも)。が、特に面白い事を言うでもなく、普通に終わった気がします。
 話の内容覚えて無いや。一見さんでも覚えている人いたら、教えて下さい。
 瞬火が次の曲は別々のアルバムにあるけど、実は内容が繋がっている、という事を告げる。で、渋谷では何処のインタビューでも喋って無い、という事を話したら実は1つの雑誌でだけ話していて、その事を沢山の式神からメールで寄せられた事を告げる。陰陽座のファンは“良い”意味で細かい、という事を連呼する。そしてこれからは正確な情報として「1つの雑誌でしか言っていない、というようにする」と宣言。ん~、という事は大阪と福岡でもこの2曲をやるという事か。やはり全体的に陰と陽は似たようなセットリストで各地を回るのかな。
 そして激しい曲で疲れただろうから、じっくりと聞いて欲しいと告げると、疲れて無いとの反発が(笑)。
 で、その曲は『不知火』『牛鬼祀り

 続いてMCは狩姦。味噌が美味しくて、ビールがすすんで、2DAYSで次の日もライブだから控えようとしたのにいつもどおり呑み過ぎた、と語る。やはりビールネタだよ。
 対して、黒猫はビールでなくご飯がすすんだので、それを消費する為に暴れる事を告げる。猫さん、下戸だからなぁ。
 黒猫が狩姦が昨日のMCで髪の毛をパッツンに切り揃えたと言っていたけど、眉毛が少し見える微妙な状態だったけど、今日はちょっと伸びて良い感じになってます、と告げる。て、え~そんな1日で伸びませんから(´д`;)  続いての曲は『』『

 次なるMCは斗羅。すっかりとネタはおなじみのおでこです。いや、それだけではなく。
 昨日は陰だったけど、今日は陽なのでぴったりと紹介される斗羅。
 中日と言えばドラゴンズ。デニーが入ったね、と告げても反応が少なかったり。ドラゴンズと言えば、ドラムにも今回のツアーでは竜の模様が入ってるのに、今日気がついた、と語る斗羅のMCを受けて、瞬火は次の曲は同じく竜の曲を続けて組曲としてやる、と宣言。実はただ続けて演奏するだけなのですが。
 そんな訳で曲は『龍の雲を得る如し』『蛟龍の巫女

 いよいよラスト。
 『』『鬼ころし』『舞いあがる』大ラスが舞いあがるで少し凹む。

 アンコールに応えて登場。『わいら』『河童をどり』の2曲。河童をどりでは招鬼が笑わせてくれる。狩姦は普通に。斗羅はタイガースとドラゴンズ応援歌。黒猫は恥ずかしい踊りを躍らせてやる~(特に野郎衆)、と河童と言うより猫で。

 2回目のアンコール。MCは最早記憶に無いです。曲は『がいながてや』。勝負するまでも無く熱いが、それでも勝負だと掛け声勝負してみたり。

 3回目のアンコールはTシャツに着替えて登場。名古屋の熱い魂をくれ! 後で返すから、と。返す……今度名古屋に来た時に返すらしいです。や、たぶんその時もまた「くれ」と言っているのだろうと思いますが……日本の政府の借金のようなもの? ちなみに魂は口移しらしい……表現としては間違えて無いけど、なんかヤな言いまわしだ。
 曲は『悪路王

 すっかり定着した4回目のアンコール。やはりアンコールは4回のようだ。名古屋最高を連呼する瞬火。相変わらずトークは得意では無いようです。あの~、え~と、が連呼されるとあぁ瞬火だなぁ、としみじみ思う。ラストは『式を駆る者』。やはりこの曲は好きだ。
 かなり早い年越しの挨拶「良いお年を」を告げてました。

 セットリストを見ると、渋谷の陽の巻とあまり代わり映えしないなぁ。
 もっとそれぞれの場所で違う曲をやっても良いような気がする。

 ちなみに名古屋の会場はマナーが良いので、押されたりする事が無いです。割り込みも少ないかな。
 と、いうか昔の陰陽座はこれが普通、だったのですけど。

 頭痛はやはり悪化。ヘドバンはかなり厳しかったです。
 帰りはくたばってました。

TVアニメ ガラスの仮面

 ガラスの仮面が始まってから、かなり経ちました。
 DVDの予告からすると4クールやるようですが、感想など。

 絵については今更言及しまい。
 亜弓さんが縦ロールじゃないとか、真澄さんが恰幅いいとか、その他マヤと月影先生以外は誰が誰何だか原作知ってる人でも、一目では判らないとかありますが。

 現代風にアレンジされているところも結構見られます。携帯電話持っていたりするし。
 それはいいとして。
 これまでの中でもかなり大事なところが端折られてたり、変更されてたりします。
 印象に強いのは、ヘレンケラーの役作りで別荘に篭るマヤが、窓に指を挟んで血まみれになりながら壁を叩きまくるところが窓から落ちるだけになってたり。織部のりえに対する怒りでカーミラで実力の差を思い知らせる亜弓さんのところがあっさり過ぎてしまったり。色々と多いです。

 その中でも特に先週は目に付いた。
 まずマヤの1人芝居「通り雨」が凄いあっさりと片付いたり、役の時にだけ出るという髪を弄る癖がなくなってる。聖さんを見つけるのは花を持ってきた人が「あの人よ」と教えてくれるのになくなってて、どうやって気付いたのか判らないし。挙句には演劇部の芝居にゲスト参加する話などは一瞬で終わったよ。ロボット役が回ってきた時に、人形の役をやった時に比べれば瞬きとかも出来るし動けるから楽、というマヤの台詞も完全になくなってしまった。

 完全アニメ化という触れ込みなんですが、正直見ていて感じたのは、まるでコミックのダイジェストを見ているみたい、という事。
 折角の山場もなんだかさっと流れてしまってる感じ。ちゃんとやったら時間が足りないのでしょうが、淡々と話が進んでしまっている感じがしてならないです。
 盛り上がりが掛けるというか、マンガのように1つ1つに衝撃のようなものが何も無い。ただこんな事が起きました・やりました→解決しました・終わりました、というそんな感じ。
 もう少し起承転結を付けて、視聴者を惹き付ける作りにして欲しいかな。

新機能誕生! スクラップブック

アメブロに新機能としてスクラップブックなるものが誕生した。
内容は口コミをイメージして、ジャンル分けされた中で更に色々なブックに自分のブログを登録していくというものだ。

ようするに、これまではおのおのがブログのテーマを作っていたけど、全体で共通のテーマを作ろうというものだと思う。
つまりそのブックを除けば、そのブックの内容に関する様々な事が判る、という事ではないかと。

音楽というジャンルのロックというカテゴリーの中に「陰陽座について語る」いうブックを作る。
と、陰陽座についてのブログをみんなが色々登録する。
読者はこのブックから色々な人が書いた陰陽座の内容のみを読んで行く事が出来るわけだ。

前に使っていた日記にあった機能ですな。
正直、これが定着したら今あるテーマという機能はなくなってもいいような気さえする。

ただ、ブックに登録しなければならない、というのが手間ですね。
登録無しでも、カテゴリーとかから選択出来るようになっていればもっと便利なのに。

チャーリーとチョコレート工場(ネタバレ)

 最近何かと人気のティム・バートン監督、ジョニーデップ主演の作品
 とても貧しい家庭の少年チャーリー・バケット
 貧しいけど一戸建てなのは、爺さんが昔働いていた時に購入したものなのだろうか。
 とはいえ、家、傾きすぎです。
 家族は歯磨き工場でキャップ付けをする父親、専業主婦の母親、ジョー爺さん、ジョセフィーヌ婆さん、ジョージ爺さん、ジョージナ婆さんの6人。
 晩ご飯がスープだけで、しかもスープの具がキャベツだけという貧しさではあるけど、それでも家族は仲良く幸せであった。
 そんな彼らの住む町には世界で一番大きなウィリー・ワンカのチョコレート工場があった。
 ジョー爺さんはそんなワンカの工場で昔働いていたのだ。
 爺さん、若い頃と言いつつ今と変わって無いし。

 溶けないアイス、玉子から生まれるチョコの鳥、さまざまな不思議なお菓子を作りだすワンカ。
 たちまち人気となり、いつしか大きな工場で作られるようになった。
 しかし、他のお菓子屋がワンカのお菓子作りのレシピをスパイを使って盗んだのだ。
 そしてある日にワンカは従業員全てを工場から出すと、工場を閉鎖してしまった。それから誰も工場に入った者はいない。にも、関わらずある日から工場の煙突からは煙が出始めていた。出入りしているのは輸送用のトラックだけ。
 中では一体誰がどんな風に作業しているのか、誰にも判らなかった。
 ところで、このトラックは誰が運転しているのだろうか。これは何処かの業者に頼んでいるのか、それともロボなのか、謎です。

 ある日、秘密のヴェールに包まれたチョコレート工場の主、ウィリー・ワンカが、5人の子供達を工場に招待すると宣言した。それも工場を見学出来るのはワンカのチョコレートに入っている金色の券を当てる事が出来た幸運な子供だけである。5人の子供達にはチョコレートが沢山与えられ、しかもその中の1人は特別なプレゼントを貰えるのだという。
 世界中で大騒ぎ。チョコレートを買い漁る子供や親達でいっぱいである。

 貧しいチャーリーはそんな騒ぎとは無関係。けど彼は一年に一度、誕生日にチョコレートをプレゼントしてもらえるのだ。もしかしたらその1枚で幸運を手に入れる事が出来るかもしれない。ここでジョージ爺さんだけが手に入れられる訳がない、手に入れるのは何時もチョコレートを食べている豚のような子供や、お金持ちだけだと語る。対してジョー爺さんは当たる機会は平等だと語る。
 ジョージ爺さんの言い様は冷たいが、彼が決して意地悪く言っているのではなく、チャーリーの事を思っているからこそ、こういう事を言っているのが良く判る。
 そうこうしている間に、1枚目を食いしん坊の肥満児オーガスタス・グループが引き当て、2枚目をイギリスの金持ちのわがまま娘のベルーカ・サルトが引き当てる。
 誕生日にはやや早いが、両親はチャーリーの為にチョコレートを買って上げる。家族の期待の目の中、開いたチョコレートはしかし外れだった。気落ちする家族達だが、チャーリーは明るく振るまい、そのチョコレートをみんなで分けて食べるのだった。
 もっと純真な子供達の集まりなんだと思っていたのですけど、チャーリー以外は結構問題のある子供たちが集められるんだとちょっとビックリ。てっきり何か企んでいるワンカの工場の中で、子供達が協力して乗り切る話だと思い込んでました。

 更に3枚目を四六時中ガムをかんでる勝利にこだわる少女バイオレット・ボールガードが、続けて4枚目をテレビ大好きで理屈屋の少年のマイク・テービーが当てる。
 残り1枚となった券。諦め切れないジョー爺さんはヘソクリの銀貨をこっそりとチャーリーに渡して、チョコレートを買って来るように告げる。けど、やはりそれもダメだった
 悪い事は続くもので、父親の工場がロボットを導入したので、父親はリストラされてしまって、ますます家計は苦しくなった。

 ガッカリするチャーリーは5枚目の金の券がロシアで見つかったという話を耳にする。が、チャーリーはそこで雪の中に落ちていた1枚の紙幣を見つける。その紙幣を手にお菓子屋へと走るチャーリーは、チョコレートを購入する。その菓子屋の新聞にはロシアで見つかった券は贋物だったとある。ドキドキと開いたチョコレートの中からは、最後の1枚の金の券が見つかったのだ。
 それを売ってくれと詰め寄る大人達だが、菓子屋のオヤジさんは売っては行けない、持ってお帰りと言ってくれる。
 言葉に従ったチャーリーは喜んで家族に報告。家族はもちろん大喜び。寝たきりだったジョー爺さんが飛び起きて踊りだすほどだ。
 ここで拾ったお金で買ってしまうのはどうだろうか、と思う人も多くはないだろうか。ま、確かにほめられた事ではないが、所詮はお子様だからな。それよりもむしろ家族が何で彼がチョコレートを買えたのか、不思議に思わない方が問題だと思われる。が、細かい事を言っていても仕方あるまい。
 喜びに湧く家族だが、チャーリーはその券を売っていて欲しいという人がいたから、彼らよりもっと高い金でこれを買ってくれる人がいるだろうから、その人に売ると言い出す。家が貧しくてお金がいるからだ。その言葉に何も言えない家族。
 しかしここでチャーリーの気持ちを覆したのがジョージ爺さんだ。お金は銀行でどんどん刷られていくが、金の券はたった5枚だけ。それを売る必要などない、とキッパリ言ってみせたのだ。

 工場には子供と一緒に1人だけ、大人も入れる。チャーリーは昔ワンカの下で働いていたジョー爺さんと共に工場へと入って行く。
 工場の中は摩訶不思議な世界。
 お菓子の木や草、チョコレートの滝と川、あらゆる物が食べ物で作られている。何でも食べられるから好きにして良い、というワンカの言葉で色々なものを食べてみる子供とその保護者達。と、彼らはそこでとてもとても小さな従業員ウンパ・ルンパ達を見つけた。
 ウンパ・ルンパはワンカがアフリカでお菓子の材料探しの途中で見つけたのだ。ピグミー族の彼らの中では宝物扱いのカカオを給料として、彼らを従業員として雇っていた。

 が、そんな不思議な世界で、食いしん坊のオーガスタスがワンカの制止も聞かずに、チョコレートの川のチョコレートを食べようとして川へと落ちてしまう。更にチョコレートを加工するために運ぶ吸引機でオーガスタスはチョコレートと一緒に運ばれて行ってしまった。すると、突然ウンパ・ルンパが集まりだして、歌いながらダンスを踊りだす。しかもその歌詞の内容は今落ちたオーガスタスを皮肉るものなのだ。付き添いの母親は息子を心配してを慌てて追いかけるのだった。
 チャーリーがここでウンパ・ルンパたちの歌がオーガスタスの事を歌えたのか、と不思議に思って問いかけるとワンカは即興で誰でも歌えると笑って応える。が、見ている人間には当然彼の答えが不自然さに溢れているのが良く判る。

 次の場所へと移動する途中、チャーリーかワンカへ昔の事をよく思い出すか問いかけた事で、ワンカはこれまで思い出さなかった子供の頃の事を思い出す。ハロウィンでお菓子を貰った子供時代の自分。彼は歯医者の子供だったのだ。歯医者である彼の親はワンカに歯に悪いお菓子類を一切食べさせない親であり、ハロウィンで手に入れたお菓子も暖炉に捨ててしまうのだ。

 更に次の場所ではバイオレットが開発途中のフルコースを味わえるガムを食べて巨大なブルーベリーの様になり、次の場所ではベルーカがおつむが空っぽだからとリスたちにゴミ捨て場に捨てられ、最後に物質転送装置でテレビの中に転移したマイクが小さくなってしまう。
 各部屋はそれぞれの子供達が必ず興味を持つだろうと思われるものを用意して、問題のある子供達を脱落させており、意図して準備されているのが明白。ただ最後のマイクはあれほど理論的な事をあれこれと並べるのに、転送されたら小さくなってしまう事に気付かないのかが判らない事はないだろうと思えてしまうけど。
 この間にワンカは子供時代の事をどんどん思い出す。黙って食べたチョコレートの事、チョコレート屋になる為親の反対を押し切って家を出た事など。

 最後の1人となったチャーリーは特別賞を上げるとエレベーターで工場を飛び出す。
 その頃、4人の子供達はそれぞれが見るも無残な姿で工場から出てきていた。
 彼らの上を通り過ぎたワンカとチャーリーはチャーリーの家へと来る。そこでワンカは工場をチャーリーに譲ると宣言する。喜びも束の間、工場へ行くのはチャーリー1人で家族はダメだと言うのだ。家族思いのチャーリーはワンカの申し出を断る。断れられるとは思ってなかったワンカは激しい衝撃を受けながら、工場へと戻って行く。

 そして物語は家族愛を伝える心温まるラストへ。
 この話、実は家族愛の話だったのですね。予備知識無しで見たのでかなり予想外でした。

 ラストのラストは、なんでそんな場所にわざわざそんなものを!! と、ちょっとビックリと共に笑えるオチが用意されていた。

 ところで最近の作品には多いですが、特にこの作品はほとんどがCG処理されているわけで撮影は殆どスタジオ内だったのだろうと推測されますが、役者達は面白かったのだろうか。演技の時はほとんどバックは何も無いに近い状態だったのではなかろうかと思うのですよ。まぁ、仕事だからどんな状態でもやるのでしょうが、感情移入というか演技の上でちゃんとしたセットがないところでやるのはやりづらかったりしないのかな、とおもってしまいます。

 評価:8/10点 オチは笑える

SHINOBI(ネタバレ)

「弦之介様と結ばれるのは、所詮夢の中のみ」

 漫画・アニメ『バジリスク』と同じく山田風太郎の小説『甲賀忍法帖』を原作とする映画。
 基本はそのままですが、それでも映画と言う制約上、かなり手が加えられています。

 家康が収めた乱世の時代。甲賀・卍谷と伊賀・鍔隠れの隠れ里に人を超えた技を持つ忍びが存在していた。あまりの力に2代目服部半蔵は彼らを用いる事を恐れ、彼らの間に不戦の約定を交わさせた。だが3代目服部半蔵は2代目ほどの力量はなく、天海と共に彼らを闇に葬る事を画策する。
 これで、原作、バジリスク、映画と全て半蔵の代が違う事になりました。今回は半蔵の能力が低いという事で2代目は避けたのだろうか。

 甲賀・卍谷の忍び甲賀弦之介と伊賀・鍔隠れの忍び朧が森の中で出会うところから始まるわけですが、互いに問題が起きないよう境界線を引いてそれより先には行かないようにするのが普通かと思うのですが。ま、いいか。
 密かに逢瀬を重ねる2人。遂に弦之介は甲賀弾正に2人の事を告げる決意をする。
 しかし時同じくして家康の命で駿河城に召還された甲賀方[甲賀弾正][筑摩小四郎]と伊賀方[お幻][夜叉丸]は、互いの力を披露してみせる。柳生の剣士を相手に圧倒的な力を見せる二人の忍び。小四郎が弾正の命で相手を倒すだけだったのに対して、夜叉丸は武士の腕を一本切り落としてしまってるよ。見た目には小四郎は凄い体術で、夜叉丸は異形の力という感じ。小四郎のような能力者なら別に滅ぼされなくとも良い感じもする・・・
 この力に満足した家康は互いに精鋭5名を選出し、生死を賭けた争いを命じる。伊賀・鍔隠れ方が勝利すれば嫡子・竹千代を、甲賀・卍谷方が勝てば次男・国千代を、世継ぎとする事となった。
 前情報から気になっていたのですが、何故小四郎を甲賀にしたのだろう。他のメンバーではダメだったのか。活発なキャラはお胡夷ぐらいだからかなぁ。若い男を入れた買ったのだろうか。丈助はでぶキャラだし。
 時間の制約だろう、原作の10人から5人に減っています。

 伊賀・鍔隠れ[朧][薬師寺天膳][蛍火][夜叉丸][蓑念鬼]
 甲賀・卍谷[甲賀弦之介][陽炎][室賀豹馬][筑摩小四郎][如月左衛門]

 以上が選出された者達。頭領である弾正とお幻も入って無い。
 戦うことがないのか、と思いきや、夜に密かに会って対決。それとは知らぬ弦之介は朧との逢瀬を終えて谷へ戻ってきて、お幻との戦いで弾正が死んだ事を知る。
 て、原作を知らないと、何故弾正とお幻がわざわざ戦ったのかが理解不能だと思う。
 ところで、2人の遺体はそれぞれの里にあったけど、死ぬ直前に自力でなんとか戻ってきたのだろうか。二人が密かに戦う事を告げていたとは思えないしなぁ。

 それでも戦う事を否定する弦之介は、今回の戦いの真意を探る為に選ばれた4人と共に駿府へと向かう事を決意する。そしてその事を知らされた鍔隠れ五人衆も彼らを追って駿府へと向かう。

 休憩をとっていた卍谷5人。争いを避けたい弦之介に対し、戦う事しか知らない彼らから戦う事を除けば何も残らないと反発する小四郎。熱いキャラだなぁ。設定では弦之介を慕っているようだけど。
 幕末の武士よろしく、戦う事を捨てた忍が、生きていく意味がないと感じるのか、それとも戦わずとも良いと感じるのか。弦之介は争いを生むだけの力なら捨てて平和に生きたいという、おおよそ忍びらしからぬ発想の持ち主なんですよね。現代人に近い感覚を持っていたが故に不幸。
 室賀豹馬は占いで自分達へ向かってくる2人と、別行動で先回りを使用としている3人の存在を感じ取る。と、そこに夜叉丸と蓑念鬼が襲いかかる。夜叉丸は駿河城での因縁よろしく、小四郎との対決。念鬼は左衛門との勝負。
 念鬼の攻撃を交す左衛門、陽炎が念鬼を色気で誘惑して、毒で殺害……見せ場らしい見せ場もなく、念鬼は死亡です。ただの野生児だった。映画独自の言葉を喋れ無いという設定すら判らないままに終わってる。
 夜叉丸と小四郎の戦いは一進一退。本来は鍔隠れに属する2人の戦いは奇妙な感じ。かまいたちの使えない小四郎の負けかと思いきや、夜叉丸が負け。どうでもいい事ながら、夜叉丸役の坂口拓って、ちょっとANCHANGに雰囲気が似ている。本人は格闘技をやっていて、ボクシングのプロライセンスも持っているらしい。実は30歳だが。
 死んだ夜叉丸の顔に化ける左衛門……素顔は誰にも見せないという設定になっているから、仮面被っている筈なのにいきなりみんなの前で素顔晒してますよ。

 何故か好戦的なキャラとなった室賀豹馬は、朧たちの下へと向かう。
 休息中に朧を慕う蛍火の作った菓子を食べながら、何故二つの隠れ里が戦い合うのか判らないと語る蛍火と朧。だが、蛍火は気配を感じて殺られるから、その前に殺るのだと、いきなり悟る。左衛門に背後から胸を刺される薬師寺天膳。更に朧へと襲いかかる左衛門だが、蛍火に毒の蝶で邪魔された直後、死んだ筈の天膳に殺される。彼の後を追って来た弦之介は相変わらず戦う事を拒否。窮地に陥るも、陽炎に救われる。
 豹馬は結局占いしか能がない男になり果てていた。5人衆に選ばれるほどの男だったのだろうか。参謀的な役割もなく、弦之介の理解者でもなくなってしまって……

 更に町中で、小四郎が朧を襲撃。皆の注意が小四郎へと向いている隙に夜叉丸に化けた左衛門が朧を襲うのだが、蛍火が朧を救う。どうせ救うなら、正体に疑念を持っていたりして欲しかった。あのタイミングでは普通は助けられないだろう。正体を見破られて、あっけなく殺される左衛門。一人となった夜叉丸だが、その鎌が朧を襲うと、蛍火がその身を挺して彼女を守る。彼女の死が朧の戦いへの意思を強める。馬に乗って逃げる小四郎を、同じく馬で追いかける朧……朧って破幻の瞳以外は全てがダメなはずなのに、いくら手負いとは言え小四郎に追いつくか。
 まぁ、それはさておいても。追いついた朧は破幻の瞳で小四郎を倒す。破幻の瞳は全ての忍術を無効化するものだし、朧の体術では手負いでも小四郎は倒せ無いだろうにどうするつもりなのか、と思っていたら、破幻の瞳の能力が変わってました。見た相手の筋組織を全て破壊するものになってるよ。更にトドメを小太刀で刺し殺す……原作ではとことん戦いを拒否しているのにえらい違いだ。

 伊賀・甲賀共に残り2人となったところで。弦之介は天膳より話があるから近くの寺に来いとの呼び出しを受ける。当然罠だと睨んで止める陽炎の制止も聞かず、向かう弦之介。
 そこで弦之介は天膳から「卍谷を出るべきではなかった」と聞かされる。彼が隠れ里の位置を家康達にばらしたので、谷は幕府軍の襲撃を受けるのだ。今回の忍法争いの真意は、太平の世に隠れ里の忍びのような人知を超えた者達は必要ないからだと語る。円月輪を弦之介へ向けて投げる天膳、しかし次の瞬間に円月輪は天膳の体に突き刺さっていた。弦之介の瞳術発動です。
 死した天膳を放置して弦之介が立ち去った後、傷口が蚯蚓っぽい蟲たちによって塞がれていく天膳。復活の天膳は「流石は甲賀卍谷の頭領、あのような技か」と、関心するもののそれでも尚死なない。と、いうか死ね無いらしい。
 そこに「この化け物め」と襲いかかる陽炎。しかし毒の霧と言う技を見せている彼女の技は天膳には効かない何故通用しないのかは謎。敗北する陽炎に対して、自分を殺してくれと陽炎と口付けをして、その毒で死亡する天膳。原作と違って死ぬ事の出来ない天膳は自分を殺してくれる相手を求めていたらしい。野心家の天膳がどう動くのかと思っていた私としては少し意表をつかれた形。で、体の中に掬っていた蟲達が毒で死ぬ様はなんとも気味が悪い。
 ところで天膳役の椎名桔平の髪の毛が映画を見るまではずっと違和感あったのですが、映画の中では全体的に暗い映像だったのもあってか、さほど違和感感じませんでした。しかしなんで黒髪から設定を変えたのだろうか。

 陽炎の死を感じ取った弦之介が慌てて戻ってくるが、時既に遅し。
 更に服部半蔵の部下の忍者達が弦之介を取り囲む。ここで弦之介の瞳術の内容が明らかに。原作の相手の忍術や殺意を抱いた者を自害させるというものから一転、超高速での移動になってます。加速装置?
 これはこれで強いけど、これだと朧には絶対勝てないよ。
 隠れ里に戻るのかと思いきや、先に進んでました。

 そして何処かの浜辺で朧と対決する事となる。
 破幻の瞳を使おうとする朧だが、決意の鈍りが影響しているのか、瞳が使えない。原作では天然の瞳で自分の意思では使えないけど、今回の能力は自在に操る忍術になってますからね。それでも戦えと弦之介に告げられて小太刀で切りかかる朧に対して、弦之介は何もせずその小太刀の犠牲となる。最後に彼女に里の未来を託して。

 一人となった朧は駿府城の家康と会う。(以下、最後の山場の為見えなくしてます)
 仲間と敵の死に場所を淡々と告げ、最後に2つの里への不可侵を願い出る朧。
 しかし家康は隠れ里の能力者達の危険性を告げて、その願いを却下。
 朧はその言葉に決意した様に表を上げる。当然の様に色めきだつ半蔵や家康の家臣達だが、次にとった朧の行動は己の目を指で貫くという行動。己の危険な破幻の瞳を潰して、再度頼み込む朧の姿に家康はあらがう事が出来なかった。
 既に攻撃を受けていた里に、どんな手段を使ったのか攻撃中止の命令が届き、二つの谷は甚大な被害を出しながらも助かる。

 斯くて平和となった谷ですが、その後に出てくる朧の瞳。指で潰したにしては綺麗に残ってるよなぁ。ま、仕方ないのですが、出来れば開けて欲しくなかったかな。ま、それでもCG処理と演技でうまくやっているかな。目が見えないという雰囲気は伝わってきました。


 全体としては、配役はそれほど違和感なかったですね。蛍火がもうちょっとなんとかしてほしかったですが。
 それよりも、戦いの道中で移動が発生した時とか、それぞれの場所がどこなのか判りづらかったので、地図を見せるなどして、場所が判るようにして欲しかったかなぁ。
 予告ではオダギリジョーの喋り方が気になっていたのだけど、見るにつれ気にならなくなっていた。
 原作のイメージもそれほど壊されず、かつ単体でもかなり見れる内容となっていました。原作では何処までも乙女モード全開で、争うことを嫌っていた朧と、争いを避けつつも棟梁として覚悟をもっていた弦之介ですが、映画ではむしろ逆になってますね。朧の方が戦う事を避けられない定めとして受け入れている感がずっとありましたから。最後の最後には弦之介を前にして気持ちが揺らいでいましたけど。
 忍者同士の対決も要所要所できちんと表現し、恋愛面はまた主にオダギリジョーが上手く表現していた感じ。これはこれで一個の作品として見れば十分に満足の行く代物だったと思う。
 惜しむらくはやはり時間の制限。主人公2人以外の色があまりにも薄かった。なんとか天膳と小四郎は表現されていたけど。

 評価:8/10点 短い時間の中にあっては、うまく纏めた方だと
 公式サイト:http://www.shinobi-movie.com/index2.html

また見そこねた

頭文字Dを見るつもりだったのですが、放映終わってるやん。
がーん!!


他の映画は気を付けないと。
31日にSHINOBI見て、1日にチョコレート工場を見ないと。出来れば蝋人形の館も見てみたいところ。

アダルトサイト、うぜー!!

最近、アダルトサイトからのスパムがかなり増えている。
その上、ここにまでトラックバックつけて来るようになってきやがった。

当然、即行で削除&禁止IPへの登録をしているけどな。

とはいえ、ウザすぎ。
こんな地の果てにあるブログまでわざわざ来てんじゃねーよ。

いっぺん、死んで来い。
んで、二度と蘇るな。

一時期、スパムの禁止法のおかげでスパムが減りつつあったけど、最近また増えてきたよな。
メールの発信元の偽造を強化したって事か? もう開きなおって、ヘッダーに[広告]とかもつけて来なくなったしな。

馬鹿な奴らも、こんなアダルトサイトには行かないように。
どうせ、こーゆー事をする所は架空請求とかするような、アホサイトばかりやしな。

アダルトサイト行きたきゃ、自力で探せば幾らでも優良サイトなんて転がってるんだからよ。

コレピク始めました

コレピクを始めました。
コレピク1コレピク3コレピク2
部屋をレイアウトしたり、散歩して人と知り合ったり、宝箱拾ったり。役所の掲示板で他のユーザーと話したり、という感じです。
船とかが地図には出てくるけど、まだいけないみたい。
この先に機能追加などでいける様になったりするのかな、と期待しているところ。
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ヘビーメタルサンダー プレイ日記 PART3

 さて、バトルモードについて。
 バトルモードはデスアイランドに流されたブラックスターズが、1億稼ぐ為に、世界ランキングの上位26人と、バトルするというもの。
 ブラックスターズはデンキが倒した敵&メインキャラたち。戦っていないので目黒ヨーコを選択。名前を変えられるので、熊田ヨーコにしてみる。
 自分のロボは流される前に破壊されているからと、2体のロボから選択です。
 勝利すると賞金が入ってきます。幾らでも連戦でき、途中で止める事も出来ます。途中で止めたら、そこでこれまでの金を手に入れる事が出来て、パーツにユニットを強化出来ます。これはストーリーモードと同じ要領ですね。ただ、パーツに頭部も加わったり、ストーリーモードの種類に加えて、ストーリーモードで戦った敵のパーツも手に入れる事が出来ます。
 ビート技も購入出来るようになってますよ。同じような技で名前が違うだけのものとかもあって、どう違うのか気になるところ。グラップルとストライク中心、バランスの良いで違いのあるものなら判るけど、それも同じのとかがあるからなぁ。
 各エリア毎に5人ずついて、エリアを制覇するとアイテムが手に入り、ショップにパーツも増える仕組み。ただし、アイテムはデスアイランドの所長が買ってに売ってしまいます。別に使えるアイテムでも無いですが。
 連戦して勝利すると、連続勝利の金額も少しながら加算されていくので、5戦ぐらいを目処に戦うのがパワーアップも出来るので良い感じではないかと。

 私は最後の方、連続でやりすぎて、親指と中指に豆が出来てたけどね。

 最後の敵はHMT
 ただし、名前はHMTですが、オヤジはデスアイランドにおり、操作するのは秋葉原デンキで、ロボも自分が育てたロボになってます。ビート技だけがHMTのビート技になってるけど。
 勝利すると、1億を渡して自分はデスアイランドの所長に任命される事に……

ヘビーメタルサンダー プレイ日記 PART2

人生はゲームではない
ゲームが人生なのだ!


 山田さんを倒した事で凹んでるデンキは、女に逃げる。
 TVでは下北沢がデンキを批判し、山田さんの家が爆破される。山田さんの働かされる様が映されたり。
 しかし逃げ込んだレイラも実はデンキとのスキャンダル写真を撮るのが目的だったりした訳で。
 海に逃げるデンキ。
 と、そんな彼の目に飛び込んできたのは、親友サモンが彼の為に作った曲を歌う所。彼の歌に励まされたデンキは再び戦いの舞台へ。
 戦闘はあまり苦戦も無く終了。

 山田さんの最後の言葉を聞いてドイツへと向かったデンキ。
 そこでマルクさんの世話となる。目からビームとか出る元嫁登場。嫁のせいでいきなり破門です、デンキ。
 遂にデンキの親父がヘビーメタルサンダーのオーナーである事が発覚!! それほど衝撃の事実ではないが。

 元夫婦に限り、助っ人OKとか言い出す親父。
 連戦です。

 親父との戦いに迫り、悩むデンキに、「結婚しよう」とか言い出すヨーコ。対してデンキは「オヤジを倒してから」と告げる。
 しかしオヤジとの戦いにどうしたらいいのか悩むデンキへ、バロ・渦巻がメカコ行きを進める。メカコには反C・サンダース社の団体『鼻の穴』があったのだ。黒星の烙印押されながらも、輸送途中で落ちた人達なんかも、そこにいる。
『鼻の穴』のリーダーの覆面男登場。正体バレバレだけど、もちろんデンキは気付かない。
 ファイトしようぜ、と戦う二人。もちろんタイタンファイトではないから、爆破とかは一切無しの戦いだ。

 勝利したデンキだが、そこにC・サンダース社の手による爆撃が襲ってくる。そしてオヤジから次の対戦相手として告げられたのはキーちゃんこと下北沢と、ヨーコの2人。て、見るからに偽者です。もちろん、それでもデンキは気付かないけどな。
 2人と戦うデンキ。結構強敵だった。特にビート技を出されると、阻止しづらくなってきている。
 ロボ爆破シーンでは、何故か小野やすし似も一緒に爆破されてしまう。
 それでも勝利すると、何故2人がオヤジの手先に、悩んでいるデンキの下に、「そいつはキーちゃんじゃない」と、鼻の穴のリーダーが登場。
 そう、バレバレだけど、彼が下北沢だった。
 2人の正体はロボっぽいけど、実は覆面を被ったレイラと名前の忘れた親父の2人。
 2人の正体が露見して、いよいよオヤジに挑戦状を叩き付けるデンキだが、その時、C・サンダース社への鼻の穴と、デスアイランドから抜け出した山田さん引きいるブラックスターズの皆さんが襲撃を仕掛けた。
 あっと言う間に崩壊するC・サンダース社であった。

 それから10年。デンキ40歳。
 何時の間にやらレイラと結婚したデンキ。しかしそのレイラは早くも他界。
 線香を上げたデンキはよぼよぼの山田さんを連れて軽トラで、オヤジとの戦いに向かう。
 途中で、巨大ロボに乗ったヨーコ、下北沢、サモンという3人の親友と遭遇。
 ヨーコにオヤジとの戦いが終わったら結婚しようとプロポーズするデンキ。「×1だけど、いーい?」と告げるヨーコ。何時の間にやらヨーコも結婚して離婚していたらしい……対してデンキ「俺もー」と妙に爽やかな返答。
 そしてデンキと山田さんは決戦の地へと。
 オヤジと対面。最終対決です。
 インド洋の潜水艦から、ミサイルが宇宙へと放たれると、その先にはヘビーメタルサンダーが! HMTはそこでミサイルと分離すると、決戦の地へと大気圏を突破しての急降下。あまりの衝撃で地面がマグマ化してますよ!! しかしマグマ化した中からギターを引きながら登場のHMT。CMの1シーンですな。馬鹿っぽくて最高!!
 小野やすし似が爆破されているので、今回の実況はフルーツ100のみ。
 流石は最強のヘビーメタルサンダー。強いです。
 しかしなんとか勝利を収めると、またもやインド洋の潜水艦に。そこにはなんと爆破された筈の小野やすし似の姿が。あ~、しかし、あはれ彼はHMT破壊の為に放たれたミサイルに巻きこまれて一緒に射出されて、HMTと運命を共に。

 こうして戦いは終わり、エンディングへ。
 エンディングではデンキとヨーコの結婚式が行われるが、そこに巨大化したHMTとオヤジが登場する、というドタバタED。
 ちなみにデンキの母親については、おまけとも言えるストーリーノーツに記載されてます……
 ED曲『イルカに乗って(SEX MACHINEGUNS)』に乗せて場面の回想。ポップチューンの曲だけど、EDに嵌るな~

 で、結構早く終わった、と思ったらVSモードとバトルモードが追加されてました。
 VSバトルは1Pと2Pで育てたキャラを対戦させるというもの。こんなゲームをPLAYした人を他にも見つけるのは至難の技だ。
 バトルモードはデスアイランドに流されたブラックスターズが、1億稼ぐ為に、世界ランキングの上位26人と、バトルするというもの。ちなみに何故か中にキーちゃんやらヨーコとかまで混ざってますよ。
 それはまた後日に・・・


2005/10/24 最近アダルト系サイトのトラックバックが増えたので、対象となった記事から順次トラックバック拒否にしています。