勝利の法則 -39ページ目

安心材料

昨日、靖国神社 に生まれて初めて参拝した。

遊就館 も見学できた。

凄い人手だった。

若者が多いように感じた。


昨日NHKテレビで、靖国特集を視聴した。

番組中、小泉総理の参拝の是非を携帯電話で視聴者アンケートし、結果をリアルタイムで視認できる。

NHKのアンケートは、「ヤラセ」ではないようだ。

小泉総理の参拝を「行くべきだ」するとの回答がトップであった。


司会者の意に反する結果なのか?

司会者氏は、殆どコメントなし。

「行くべきでない」との回答がトップだったことを想定していたのではないか?


日本は、徐々に良い方向に向かっている。

1fuk追加

AUD/USDを10,000単位追加した。

円が絡まない通貨ペアは初めてだ。

ポートフォリオは、86fuk(プク)となった。


【通貨別SWP一覧】

0816fuk

【SWP+含み損益】

0816port


AUD/USDの現時点のSWPは、0.11米ドル/日である。

1日当り12~3円程度、「気は心」だ。

目的はリスク管理に尽きる。


SWPをチョッピリづつ稼ぎながら、ドル安時に威力を期待。

その意味ではケーブルにも魅力を感じるが、残念ながらコレはマイナスSWPになる。

NZD/USDも割高に見える。

消去法で、AUD/USDとなった。


ファンドAに関しては、攻撃的な追加投資はしない。

追加は1円単位キザミでの、買い下がりのみとする。


SWP派を決め込む場合、

 ・まず、目標の期間を決める。

 ・取り敢えずのスタートポジションを決める。


為替は、長い期間で見るとレンジ相場である。

私は、目標期間を7年と決めた。

最初の数年は、荒いキザミの買い下がりが理想だ。

含み益の時は、決して利確せずひたすらチャリンチャリン貯蓄に励む。


現在は、7種類のドル円、クロス円通貨ペアを「買い」で維持している。

トレードはしないので、全体をまとめてfuk(プク)という通貨で管理する。


昨日新規エントリした、AUD/USDのチャートを残す。


【AUD/USD 月足チャート】            【同 週足チャート】

0816AUDmm  0816AUDww

【同 日足チャート】                  【同 60円分足チャート】

0816AUDdd  0816AUD60min


昨日のタイミングで、0.7602のレートでエントリするのは、最良策ではないが、リスク管理目的なので致し方ない。

クロス円だと、キザミが荒い場合、2円の下落で追加することにしている。

が、このAUD/USDの場合は、0.02の下落で追加とする。


SWP派にとっては、スタートラインに立った後は、リスク管理が重要になる。

暴落時、如何に「損切りせずにポートフォリオを守れるか」否かに、SWP派の成否がかかる。


私のポートは、只でさえ南アランドというハイリスク通貨に偏っている。

南アランド以外の通貨を混合したポートフォリオで、全体のリスク軽減を図る。

ファンドAを85fuk(プク)単位

円が独歩安である。

私のポジションはSWP稼ぎが目的なので、含み益の増大を見ているだけである。

今後の検討材料の為に、データは残しておく。


【SWP+含み損益】

0814soneki

【通貨別SWP一覧】

0814swp


このポジションは、ファンドAとして数年塩漬けする道を選んだ。

6種類の通貨を混合して、計850,000単位のロングである。

各通貨の持ち高に応じて、加重平均単価レートを求めると、27.13 となる。

この、27.13と言う数字をフォローしておけば、ファンドAの全体像が掴める。

レートが27.13で、85fuk(プク)買い持ちと呼ぶ。


通貨別のエントリとエグジット

 ①最低エントリ価格から1円の下落で、10,000単位を追加エントリする。

 ②現在レートが、最高エントリ価格より上回ったら、最高値で掴んだポジションをトレイリングストップで売る。

現在、USDとNZDがこのトレイリングストップの対象となった。

 ③再度下げたら、①の方法で「850,000fukの買い」に戻る。

重要な点は、「下げなければ買わない」ことだ。

トレイリングストップ約定で、売った分が稼ぐであろうSWPを先取りしていると思えば良い。


上がった相場はいつかは下がる。

相場の頂点で売ることはできないが、トレイリングストップでどこまでも上値を追うことはできる。

7年計画だ、先は長い。

気長に約定を待つ。


私には、上の限界も下の限界も判らない。

ルールを定めて、粛々とルールに従う法則を探る。

金 美齢

私はテレビを見る習慣がない。

従って、フジテレビの「報道2001」を毎週見ている訳ではない。


今日は、「報道2001」を放映時間一杯視聴した。

この番組の詳細を、この日記に残す積りはない。

しかし、たった一つの感動だけ事実として残しておきたい。


それは、「勇気」だ。

金 美齢  氏 の勇気ある発言に私は感動した。


金氏の勇気、知性、教養に比べると、他の出演者は霞む。

特に男性司会者のクロイワ某の、頭の悪さが際立った。


今日の番組は録画できなかった。

代わりを探した。

偶然にも別の番組を見つけることが出来た。

番組名は特定出来なかったが、あるシーン を見つけることが出来た。

感動は更に深いものとなった。

金氏の勇気と知性、教養の一端を自分の為に残す。


何故、どのような理由でこのコンテンツが視聴できるのかわからない。

おそらく、一時的に視聴することが出来るだけであろう。

1ケ月後、いや数日後にはリンクは無効になっているかも知れない。

ファンドA、Bの具体策

昨日、設定したファンドA,B は、

・ファンドA・・・単純にSWPを貯める。再投資はしない。
・ファンドB・・・週次複利運用 で、再投資する。


である。

私の今のポートフォリオの目的は、インカムゲインであり、現時点で1月あたり約100,000円のSWP

を稼ぎ出す。

この、現状portの為に必要な証拠金は、1,198,574円 である。


S短資の場合、今迄貯まったSWPが元金に繰り込まれる。

そして、今の円安にも助けられて、証拠金利用率は13%である。

今後、かなりの円高に耐えられる。

ZAR/円が、9.0円になっても強制決済されない。

通貨を分散してあるので、トータルリスクも極小化されている(筈である)。


南アの経済状態・政治体制と、日本の金利政策を併せ考えると、ここ数年は南アランドの大暴落は

ないだろう。と、思う。


という事は、今のZAR/円 750,000単位の買いポジションは放っといて構わないと判断できる。

つまり、現行の750,000買いポジションを、ファンドAと位置付ける。

すると、ファンドBの役割ははっきりする。

ファンドBは、200,000円/月のインカムゲインをもたらすポジションとなる。


FX投資でリスクを極小化するには、分散が必須となる。

通貨分散、エントリタイミング分散、である。


私は種銭1,000を、800と200に分散してある。

800をS短資に振込み、今の週次複利運用 を始めた。

月30万円のインカムゲインが目的なら、今の証拠金規模なら即座に実現する。

1月当り100,000円のインカムゲインを上げている現行portの、三倍の買いポジションを構築すれば良いだけだ。

但し、大幅下落時に、強制ロスカットの危険が増す。


ユックリとSWPをチャリンチャリン貯めながら、数年の歳月をかけてファンドBを構築すれば、その間上げもあれば

下げもあるだろう。

つまり、エントリレベルが平準化される。

しかも、SWPが着実に貯まり、強制決済の危険度も徐々に低下する。


Excelシートで試算したら、

 ・毎週々々ZAR/円を10,000単位買い続ける。

 ・1年後から、毎週20,000単位とする。

すると、

 ・2009.05.01に毎月のインカムゲインが、200,000円となる。

 ・その時の、証拠金合計は、1,905,535円である。

 ・その時の、ファンドABの累積SWP合計は、6,453,370円となっている。

 ・但し、南アランドの対円レートと、SWPは変わらないことを前提としている。

 ・SWPは現在10,000単位当り32円/日だが、30円として計算した。


コレなら、リスクは少ない。

週次複利運用など、危険が伴う投資をする必要もない。


2009.05頃の南アの状況を冷静に考察すると、

 ・ワールドカップ開催を翌年に控え、ZAR/円のレートは上昇している。

 ・景気も過熱気味で、金利を下げることはできない。むしろ上げるのではないか。


南アの情報は希薄だ。

私には、相場の行方も政治・経済情勢は読めない。

シロウトの考察なんぞ、希望的観測でしかない。

出来ることは、リスクの極小化程度である。


毎週、10,000単位程度の追加なら、来週からでも可能である

リスクを更に小さくするなら、隔週で10,000単位を追加すれば良い。

ゴール到着は遅れるが、7年計画なら無問題だ。

朝鮮日報

朝鮮日報 の記事は、日本語で読める。


-------朝鮮日報<記事入力 : 2006/08/11 08:32>---------------------------------------


【8月11日】米国も支持している?


0811manga


戦時作戦権還収問題
(「祝・自主国防」「祝・韓国への作戦権委譲」の垂れ幕)
米国の軍需産業界
「大統領閣下、すばらしい決断を下されました」
盧大統領
「ほら見ろ、米国も支持してくれてるじゃないか」
米国側
(これで「何百兆の需要」が生じるぞ・・・ホクホク)




---------引用以上-------------------------------------------------------------------


-------朝鮮日報<記事入力 : 2006/08/10 12:42>---------------------------------------


【社説】盧大統領の「自主論」(下)


盧大統領は「実利的に大きな問題がなければ、“ある程度の費用”を負担してでも作戦統制権は必ず取り戻すべき基本条件だ。(2020年までに621兆ウォン=約75兆円が投入される)国防予算の金額は国防改革、軍の構造改革によるものであって、作戦統制権の委譲による予算の増加分は非常に少ない」とも述べた。


これもまた事実に反する。

作戦統制権の委譲に備えて「自主軍隊」を育成すると言っておきながら、それにかかる621兆ウォンは作戦統制権とは関係ないというのは、国民を愚弄(ぐろう)するものだ。何よりも621兆ウォンが「ある程度の費用」というのは嘘八百だ。

いくら何もない所に数十兆ウォンを投じて新しい政府庁舎を建てる政権とはいえ、昨年1年間に国民が支払った税金の総額が163兆ウォン(約20兆円)の国にあって、621兆ウォンは「ある程度の費用」とは到底言えない。


 国民の血税を投じて最先端の装備を導入したからといって、わずか数年の間に世界最高水準の軍隊になることなどありえない。技術が目まぐるしく進歩する時代にあって、軍隊の装備は5年も経てば古くなり、10年経てば使い物にならなくなる。


最強国家の米国も、他国と安全保障条約や軍事同盟を結んで国防費を適正水準に抑えようという時代にあって、韓国だけが馬鹿の一つ覚えのように「自主国防」を唱えているのだ。


結局、盧大統領の「自主論」は、韓国の歴史や正統性を否定する立場に立ち、事実に反することや確認されていないようなことを事実であるかのように言い募っているものだ。


 それだけではない。韓国の大統領が国家の安全保障について論ずる場で「韓国の大統領は米国の言うがままに“はい、はい”と従っていればいいのか」というその発言と見識が、多くの国民に恥ずかしい思いをさせているという実態はあまりにも情けない。


---------引用以上-------------------------------------------------------------------


盧クンは、深謀遠慮で「作戦統制権」を取り戻す交渉を始めたのか?

つまり、米国の「3年前倒し」回答を読んだ上で交渉を始めたとしたら、大変な策士である。


もしも、米国の反応に「心底驚いている」としたら、単なるアフォだ。

盧クンの言動に対する、韓国世論の憤り方を見ると、どうも「単なるアフォ」の可能性が高いような気がする。


日本の政治家にも、単なるアフォがいる。

死んだ人間は除外する。

宮澤(元総理)、加藤(一時議員辞職に追い込まれたアフォ)、河野(議長やってる奴、オヤジの方)が3大アフォだ。

この3大アフォに比べると、今の総裁候補3人は遥かにマシである。


米国はグアムを中心とした極東軍事体制を着々と構築している。

北京五輪が開催される2008年、上海万博が開催される2010年迄は、チウゴクを太らせる。

それまでは太ったブタから、美味しい汁を吸い取れるだけ吸い取る。

アメリカという国は、戦争を続けなければ、国が持たない国なのだ。

中東での戦争状態を、5~6年も続けた後の、次の戦争の仕掛けを着々と準備している。


今、米国とチウゴクは戦時下 にある。

外交という戦争だ。

アブラを奪い合っている。


チウゴクから美味しい汁を吸い終わった時、米国は「自国防衛」の為、チウゴクを叩く。

チウゴウも、「自国防衛」の為なら、核爆弾の使用を躊躇わない。

大量の米軍がチウゴクの至近距離にいたら・・・


米軍の再配置は米国の事情で、日本がカネを出さなくてもやらねばならない。

盧クンの所の米軍は、チウゴクの子分である金ブタ国の隣に位置する。

こんな危ないトコからは、さっさと逃げ出したいのが米国の本音だろう。


国のリーダーは、国民のレベルに相応しい人物がなるという。

日本の次期総理候補3名は、盧クンよりも遥かにマシなのだが・・・

尤も、チウゴクのハニートラップ にかかったアフォが一人混ざってはいる。

2006.08.11 NYエンド時点での マイポート記録

FXの目的を、SWPにおいているブロガー は多い。

私もその一人だ。


何故、日記に残すのか?

他人はともあれ、私の目的は只ひとつ、自分自身のためだ。


私は弱い。

増大する含み損には耐えられても、少しでも含み益が貯まると、チキン利確したがる自分がいる。


自分の投資方針を常に、文字で確認しておかねば、つい利確に走ってしまう。

何をするにも自己責任だ。

利確行動の自己弁護は、いともたやすい。


【2006.08.11 NYエンド時点の数字】

0811haibun


含み益 は、634,400円となったが、コレは自分のものだと思わないことだ。

現時点における、1日当たりのSWP 「3,801円」コレをひたすら貯めるのが目的なのだ。

7年かけて、最適運用を目指す。

櫻井よしこ③

過去日記【櫻井よしこ櫻井よしこ②


「気高く、強く、美しくあれ」  -日本の復活は憲法改正から始まる- 小学館 2006.08.20発行


-------本文の冒頭部分を引用----------------------------------------


未来に影をおとす現行憲法の価値観


未来に希望を託すことができるとき、人は安堵を得る。子供のなかに未来を切リ拓く力を見出すことができるとき、親は安心を得る。人は皆、愛する者の未来の確かさを願い、ふるさとや祖国の基盤の堅固なることを願う。


今、どれたけの日本の親が、故郷を愛する人が、或いはこの国の一員であることを誇りに思っている人が、愛する者やふるさとや祖国の未来を安堵し、次の世代に希望を繋ぐことができるだろうか。


私たちがこの国のあり様を大切なものだと感じていても、また私たちにそのように感じさせる豊かな文明と、誇るべき価値観を先人たちが育んできたとしても、そうしたことにもかかわらず、日本の未来への不安がじわりと頭をもたげてくることはないだろうか。


その種の不安を生み出す要因は単純ではないが、確かなことは日本国憲法が体現する価値観が日本の未来に影をおとす主たる元凶のひとつであることだ。


現行憲法は日本を日本となしてきたあらかたの価値観の否定の上に成り立っており、日本人の社会や日本国の基盤としては異形異質のものである。敗戦の結果として与えられた憲法は木についだ竹のように、幾世代がすぎても美しい花をつけ果実を実らせる樹木にはなり得ない。それは、日本人が日本人であることを止め、日本国が国家であることを止めるという結果をもたらすのみである。


だからこそ、私たちはいま、真剣に現行憲法をその根本の理念から考え直さなければならない。憲法改正は条文毎の見直しでは不十分で、国の形としての憲法をどのような精神と価値観で作りあげていくかをこそ、考えなければならない。私たちはまず、現行憲法がもたらした日本の憂うべき現状を正確に読みとることから始めなければならない。


---------引用以上---------------------------------------------------------


何度でも、繰り返し言いたい。

この現行憲法が、子供をスポイルする。


自分の国に誇りを持てなければ、自分の国を、先祖を、親を愛せなければ、子供の心は荒む。

「愛国心は戦争に通じる」「国旗掲揚、国家斉唱は平和の敵だ」と、現場の先生は信じている。

現場の先生自身が、洗脳に気付いていない。

子供を愛するがゆえに、愛国心は悪だと覚え込ませる。

先生本人自身が、反愛国教育が軍国化を防ぐ正しい道だと信じている。


現場の総ての先生が洗脳されている訳ではないだろう。

真実に目覚めている先生もおられる。

しかし、洗脳先生がひとりいるだけで、数十人の洗脳子供が再生産される。


今の憲法が日本人を、「卑屈に、弱く、醜く」している。

憲法精神に則った、教育基本法で子供の時から「反愛国」精神で育てられれば、ニート、無気力、子殺しの親が

自然発生してくる。


子供は、まっさらの状態で生まれてくる。

 ・テレビの影響

 ・教育の影響

を受けて、育っていく。


子供は悪くない。

教育とテレビ(の悪影響)が悪いのだ。

目標と手段の設定

昨夜のNYタイムは、円全面安のまま終わった。


【60分足チャート ZAR/円】            【同 USD】

0812ZAR60min  0812USD60min

【同 オージー】                    【同 キウイ】

0812AUD60min  0812NZD60min


私のポジションは、SWPが目的だ。

含み益がいくら膨らんでも、利確はしない。金輪際しない。


【2006.08.11 時点のポートフォリオ】

0812port


しかし、これだけの含み益を目の当たりにして、何もしないのでは精神衛生上宜しくない。

目標と手段を決める。


1.目標と前提

  (1)7年計画で、1ケ月当たり数十万円の安定収入確保を目指す。

  (2)種銭を、800+200で開始する。取り敢えずFX口座に800だけ入金する。

  (3)為替損益(キャピタルゲイン)ではなく、SWP収益(インカムゲイン)を狙う。

2.手段

  (1)ファンドを2つに分ける

   ①ファンドA・・・単純にSWPを貯める。再投資はしない。

   ②ファンドB・・・週次複利運用 で、再投資する。

  (2)期間を2つに分ける

   ①前半・・・ファンドABともに、南アランドを中心とする。

   ②後半・・・ファンドABを、徐々に最終へと導く。

   ③最終・・・複数通貨ペア をバランスよく保有し、為替変動リスクを極小化し、ミドルリターンを狙う。


戦略が定まれば、後は戦術だ。

具体的方法を、楽しみながら探す。

横ばいが良いのだが・・・

私のFX運用通貨ペアの主力、ZAR/円は本日も順調だ。


【ZAR/円 60分足チャート+バリンジャーバンド】

0811ZAR60min


チャートがMAを上抜き、MA自体が右肩上がりとなってきた。

上昇波動に乗った感じだ。

【ZAR/円 週足、日足チャート+移動平均線】

0811ZARww  0811ZARdd


日足チャートを見ると、チャートが長期線を上抜け、力強く上昇中。

週足チャートを見ると、2002.11の「長期」「中期」「短期」「実体」の上昇の順並びを完成させた直前の形を

連想させる。本格的な上昇の準備段階のように見える。


全くポジションを持ってなくて、今からでも買い出動したくなる形になってきた。

SWP派にとっては、相場が動かないのが理想だ。

ズーーーと、横バイが良い。


しかし、含み益が時々刻々と増えていくのは、嬉しくない筈がないのも確かだ。

この先の展開が楽しみである。