気づけば毎日ツーリング&ドライブ -89ページ目

気づけば毎日ツーリング&ドライブ

GSX1300RとZC33S
旅するブログ
日常と非日常での発見や感動を綴っていきます(^∀^)

あくまでも計画の段階・・・。

ツーリングには景色ワインディング旨いもの

これがないとはじまらない。

というわけで,今構想を練っているのが,椎葉ツーリング

宮崎県椎葉村は,鶴富姫と那須大八郎が暮らした鶴富屋敷というかなり古い屋敷がある。

今は資料館になっているが,何だかタイムスリップしたような気分になったのを,以前行ったときに感じた。

今回は,しっかり食事までしておきたい・・・。

まずは食事処をガイド本でチェック。

ところが,ほとんどの店が不定休の店。要予約の文字。

こりゃ,行く日といけるメンバーそろえて,連絡しなきゃいかんなあ。

一応今目指しているのが,自家製焼畑そばの店,「民宿新地」

まだ営業しているか,そして予約を受けてくれるのか・・・。

メンツ募集。

予定としては・・・来週土曜28日!

昨日今日とものすごくいい天気にめぐまれた九州南部。

ところが,こんなときにお前に乗れないなんて~~♪

家庭の事情から,ごたごたしていて,バイクを見ることもできない。

見るといったら,気持ちよさそうにマスツーリングしている,FJRとBMWとハーレーの集団。

爆音鳴らしながら私の運転する車を颯爽と抜いていく。

いいなぁ~!!

一段落したら,ぶっとばすぞ~!

山行くぞ,山!!

じゃんじゃん走るぞ!!

ツーリング仲間にも声をかけよう!!

どう違う?

いつか,自分も4気筒SSに乗って体感したいなあ。

VTRなどのツインはクランクが狭いため倒れこみやすく,4気筒SSはクランクが広いので倒しこみにくい・・・。

どのぐらい倒しにくい?

今のSSはかなり旋回性が高いというレポート(ZX-10R)もあり・・・・,どのぐらいのレベルなのか良く分かりませんねえ。

やっぱり乗ってみるしかないか・・・。

誰か乗せてくれる人って・・・・。

バイクの試乗ってめったにないし・・・・・・・・。

あ,そういえばハーレーが試乗会をやるぞ!

よし行ってみよう!

って,ハーレーもVツインだ・・・・。┐( ̄ヘ ̄)┌

上だけでもかっこいいねえ

ウィークデイ。バイクはほったらかしにしておくとかえっていけないので,週1~2は通勤に使っている。

明日はこの地域は晴れるはず・・・久々にバイクで通勤しよ。

バイクに乗って通勤すると・・・

我がクラスのかわいい子ども達は

「かっこいい!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」

と口をそろえて言い,羨望のまなざしで見てくれる。その様子がまたかわいい(o^-')b。

しかし,大人となると賛否両論。

何でバイクに乗っているだけで,不良扱いされにゃいかんの?

青年になっても,喫煙しているだけで悪者あつかいされたり(マナーを守っていればの話),ギターもってじゃんじゃんロックやってりゃ革命児でおかしいって言われたり(いつの時代じゃ)・・・・・。

世の中,変なイメージでなりたっているようだ。

まっ,気にしてねえけど(  ̄っ ̄)。

日本のバイクといえば,最近は並列(会社によっては直列とも言うらしい)4気筒が主流。

SS(スーパースポーツ)の類は,全部4気筒。

CBRにZX,YZFにGSX・・・。

ちょっと前は,VツインのVTR1000SP-2が,スーパーバイクで活躍していたのに,レギュレーション変更で4気筒も参戦できるようになったそうだ。

そうなりゃ,Vツインはなくなってしまうのが関の山。

V4も8耐の常勝マシンだったのに,勝てなくなったらすぐに蚊帳のそと。

とはいってもV4は,オーナーズクラブも大きくなって,しかもVFR800の今の人気といったらたいしたものだ。


V型エンジンって・・・・Vツインって,結構不遇なのね。


でも,よさは乗っている人は良く分かる。

何よりも鼓動感。

そしてダッシュ力。

ホンダのホームページには「TOPロールオン加速VツインスポーツNO.1」 を目指しているとある。

このページを開くとわかるけど,その当時のCBR900RRより100mまでは速いようである。

最高速が4気筒は速いのは分かる。

でも公道でそんなスピード出せるわけない。

じゃ,何を楽しむか。

これでしょ。この加速感!

とはいっても,まだ乗ったことないなあ4気筒SS・・・。

乗ったら印象変わったりして・・・。

4気筒SSのライダーさん(かなり大勢だと思いますが)

加速感ってやっぱりVツインのがすごいんですかねぇ?

乗り比べて,分かっているって方。

教えてください。

さっさと更新してしまえばよかったんですが・・・。


道の駅を出て,もと来た道を行く。

途中,何台ものバイクとすれ違う。

すれ違いざまに手を上げると,向こうも手を振ってくれる。

うれしいねえ。

こんなコミュニケーションが,すごく新鮮でうれしく感じる。

車じゃ味わえんねえ。

しかし1台だけ,手を振ったらやたらとパッシングをしてくるバイクがあった。

「?。そういう挨拶をする人?」

と思っていたら,底から数百メートル先のパーキングに白バイ,パトカーが数台・・・

「!」

はい,スピード違反の取締り。

考えてみたら,対向車のパッシングって

①「お先にどうぞ」(対向車が右折する際に)

②「ライトがアップになってるよ」

ともう一つが

③「この先,張ってるぞ!」

だった。

佐多岬は結構スピード違反取締りが多いと聞いていたが,やっぱりいたか・・・。

もちろん,安全運転だった(はず)なので,事なきを得た。


そして,いよいよ四国とお別れ。

三崎港へ到着。

バイクは満車だったので,次の便を待つことにした。

接岸 次の便が接岸。

そろそろだということで,バイクに乗って乗船の準備。

するとバイクに乗った親子が降りてきた。

親子タンデマー お父さんらしき人の後ろにしがみついている。

でも慣れた様子で,いろいろとお父さんに話しかけていた。

お父さん,我々に気づき会釈。

私達も会釈。

子ども(娘さん)もにっこり。

こちらは手を振り返す。

すると,向こうも手を振り返す。

片手離しでタンデムできるとは,この娘,結構タンデム慣れしてるな!

やっぱり,こんな出会いがあるのも(一瞬だが)ツーリングの醍醐味。


いい旅だったなあ。

「四国って結構近いもんだね。また来年行きましょかね。泊付きで・・・。」

とOさん。

そうしましょ。ぜひ!

気持ちよく,嫁さんが送り出してくれるように,それまで家族サービスを・・・お二方,怠りないように・・。

今度は,もっと仲間を増やして,マスツーリングしてみたいなあ。

国道441号をひたすら,もと来た道を戻る。

海沿いの足摺宇和海国定公園沿いを走ってみようかとも思っていたが,疲れてしまっては帰りつくまでに事故ってしまいそうだということで,安全にもと来た道を帰ることにした。

夏の太陽が照りつけるので,のどが渇く。

そんなときは一刻も早く水分補給!

いっぱい飲めるのは・・・Joyfulだ!

そういえば先を急ぐあまり,朝食もとってなかった。

というわけで,朝食兼昼食をここで。

ドリンクバーはかなりこの時助かった。干上がりそうな体にしみる~。


そしてまた走り出す。

船の時間もあるから急ぎ足。


「あ,お土産を買い損ねた。」

ツーリングに自分達ばっかり行かせてもらえるんだから,家族へのお土産は欠かせない。

Oさんが,ツーリングに来ると必ずそう言っている。

このツーリングチームの教訓みたいなものかもしれない。

その教えに従い,佐多岬にある道の駅で休憩とお土産の調達をする。

休憩の際飲んだのが↓

ポンジュース PONジュースの

「愛媛みかん いよかん混合100」

初めて見た!!

そんなのもあるんですねぇ~~。

ご当地限定?それとも結構流通していて私の街に無いだけ??

そんなことに感動しているときに,三崎のフェリー港まで行ってきたという2人組の女の子ライダーがやって来た。

Oさん,早速話しかける。

話している様子に聞き耳を立てる。

ずいぶん親しげに話している,しかも笑いを誘っているぞ!

さすがOさんである。

後から,みんなで話するといい子達である。

なんでも,八幡浜から来たとのことである。

アメリカンタイプとネイキッド(だったような?どうでしたっけ,Oさん,Kさん)の2人は,私達のようなツーリング仕様のいでたちではなく,すごくすっきりした街場の女の子という感じの服装だった。

こういうのもいいなあ,街乗りする時は。

できれば写真撮らせてもらえればよかった・・・。

いい子達とぴかぴかのバイクたち。

後になって悔やむ私とOさん。


やっぱりツーリングはバイクを通してこんな風に,誰とでも話ができたり,仲良くなれたりするのも醍醐味の一つだ。

長距離ツーリングをすると,その良さがとても実感できる。

遠くても,時間がかかっても,やってみる価値がある。

街乗り専門のライダーの皆さん。

ロングツーリング・・・一度試してみてはいかが?

翌朝8:00には起床。

少し寝たりないなあと思いながらも,帰宅時間が遅くなるのが心配。

早めに出立!


一緒に飲んだ大学生(特に菊Tくんは好青年でしたなあ),そしてお姉さん達,管理等の皆さん,そしておぢさん・・・・。

よき出会いに感謝。ありがとう!!


でもせっかく四万十川に来たのに,見ただけじゃつまらん。

というわけで川縁へ行ってみた。

沈下橋の周りでは,何組かの家族がキャンプをしていた。

そしてやはり四万十川名物,「橋から飛び降りる少年」が見られた。

沈下橋2  残念ながらとんだ瞬間は撮れなかったが,この川の下に見える子が飛んだ。

結構浅いだろうに・・・。

四万十川2

Oさんは,早速靴を脱ぎ,足を付けている。

「うわ,温(ぬり)い~!」

水に触れてみる。流れが遅い流域ということもあり,また朝からかんかん照りであることもからんでぬるい水だった。

最後の清流というから,清冽な出会いを期待していたが・・・仕方あるまい。

でも水の透明度はやはり素晴らしい。

普通川の深いところは青緑の濃い感じの色だが,ここは少し透明で(写真では分かりません)輝いているような感じがした。

カワウソが棲んでいるのも頷ける。

顔を洗ってすっきりしたら・・・さあ,一気に行くぞ!!

のどかで対向車のほとんど来ない国道441号線をひたすら西へ向かった。


我々が見た沈下橋から約30分程度。

ライダーズイン四万十の看板が頭上に・・・しかも,県の施設を紹介するとの同じような看板だった。

ということは,ライダーズインは高知県の施設なのか?

ライダーズイン四万十

着いてみると,そこはホテル・・・とは程遠い感じの建物が並んでいる。

おまけに部屋の出入り口に駐輪場がついている。これは,バイクのりとしてはありがたい。

キャンプをする感覚で来るといい施設だ。

路面が濡れていた。施設の管理人(この時間は若いお兄さんだったが)によると,ついさっきまで夕立があったらしい。

降った直後だったので,バイクも濡れることなく到着できた。


何はともあれ,荷物を降ろして買出し!!

目的地に着けば後は,飲み食いするだけ!

近くに小さな商店があるというので行ってみる。

十川地区  ずいぶんひなびた感じの町だが,都会の騒がしい中よりもずっとましだと思う。

ツーリングでたどり着いた先で,何処となく昔の下町の風情の漂うこの通りで,バーベキュー用の肉や野菜を購入。

そして忘れちゃならないビールぅぅぅぅ!!

1人,だいたい1.5リットルは飲むだろうと見越して購入。

さっそく火をおこしながら,飲み始めた。ツーリングで疲れた筋肉にビールがしみる~~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


これこれ,これのために1泊ツーリングしたんだ~~!!(至福)

とまあ,勢いに乗ってしまったせいか,あっという間に食材は底をつく・・・。

どうする?

もう酒飲んじゃったぞ!

飲酒運転は絶対いかん。

というわけで元の店へバイク無しで行くことに。

相当食べても大丈夫なように,おまけにライダーズインに泊まっているほかのお客に振舞えるぐらいの肉まで買ってきた。

ビールも相当量購入した。


実はこの日,隣に近畿の有名国立K大の学生たちがサークル活動で泊まっていた。

とても気さくな青年たちだったのでついついおぢさん風が吹いてしまった。

「もっと飲め飲め!」

「食えるだけ食っていいぞ!!」

Oさんはお姉ちゃんたちと親しげに酒宴,そしてKさんは若い学生たちといろいろ談笑。

いいねえ,こんな場は。

まさに一期一会。袖すりあうも他生の縁!!

俺もビールがうまいってなもんじゃない!!

出会いの酒にけちは禁物!!

なぜか,飲み会部長スイッチが入った私。

何を思ったか・・・・ライダーズインの冷蔵庫に冷やしているビール・・・・・冷蔵庫ごと買い占めるという暴挙にでた!

そして振る舞い酒・・・・。

学生だけでなく,女性ライダーたちもよんで,CB1300SFのおじさんもよんで,おまけに大学生でまだ顔を見せていない上学年の子達も入れてドンちゃん騒ぎだった。


・・・・正しいツーリングライダーは,そんなに深酒しちゃいけません。翌日のことを考えて飲むように・・・。


朝起きると,昨晩みんなより少し早めに休んだOさんが手際よく片づけしていた。ありがとうございました。

ふとロッジの一角に目をやると・・・・


つわのものども つわものどもがゆめのあと・・・。ビール缶の山が築かれていた。

「ああ,そのまま置いてていいよ。」

朝は管理人のおばちゃんが,気さくにそう言ってくださった。ご好意に甘えさせてもらいます。

すさまじいが,何だが学生にもどったような気までする一夜だった。


結局,我々は1人平均・・・2.5ℓぐらい(私平均をかなり上回っているはず)は飲んでいる。

ちなみに私は焼酎まで空けてしまった・・・。

でも翌朝は快調!

酒に強い体に産んでくれた両親に感謝!

くれぐれも真似しないように・・・。

歯長峠。

細い道だがRの大きいヘアピンが右へ左へと続いているワインディングである。

前回来たときは,路肩に雪が積っており,慎重にライディングしたのを覚えている。

今回は夏。

すいすいと行くつもりだったのだが・・・。前にいるのはマイペース運転の車。

県道31号線は抜け道として使う地元の人も多いのだろうと思い,仕方なくついていくことにした。

すると,突然前の車が道を開けた。

しかし,場所が悪い。

コーナーを曲がったところで停車したのである。

路肩には寄っていたが,曲がるところに車を停められると,見通しが悪くてとても危険だ。

案の定,対向車が来たので,うまく抜けない。

後続の2人も困ったことだろう。


雨が降るとツーリングは面白さが減ってしまう。

とにかく目的地を目指す。地図も開かずに,我ながら恐ろしいが,本能を頼りにしたナビ(たぶんあっちに行けば四万十川だ,ぐらいの感覚)で疾走していった。

すると,見えてきたのは沈下橋↓。

沈下橋1 川の水も今までとは明らかに違う色をしている。

紛れもない!これが四万十川だ!!

ようやくたどりついたのは,四万十市と四万十町(市町村合併でこういう名前になったらしい)の境目に当たる場所だ。

現在地看板 で改めて確認。

Kさんは今まで通ってきた道がどこだかも分かっていない様子・・。

「(川を指さし)え?じゃこれが四万十川?」

そう言っているでしょ!さっきから!!

しかし,我ながらすごい勘だ。まるで川の水のにおいを覚えていて海から帰ってくる天然うなぎのような・・・,たとえがよくないなあ。

頭上では,雷鳴が響いている。

しかも,1回1回の間隔が30秒もないぐらいだ。

まずい!!

雷が鳴って雨まで降ってきたらお手上げだ!

四万十川1 沈下橋を尻目に,今日停まる宿。「ライダーズイン四万十」を目指した。