我々が見た沈下橋から約30分程度。
ライダーズイン四万十の看板が頭上に・・・しかも,県の施設を紹介するとの同じような看板だった。
ということは,ライダーズインは高知県の施設なのか?
着いてみると,そこはホテル・・・とは程遠い感じの建物が並んでいる。
おまけに部屋の出入り口に駐輪場がついている。これは,バイクのりとしてはありがたい。
キャンプをする感覚で来るといい施設だ。
路面が濡れていた。施設の管理人(この時間は若いお兄さんだったが)によると,ついさっきまで夕立があったらしい。
降った直後だったので,バイクも濡れることなく到着できた。
何はともあれ,荷物を降ろして買出し!!
目的地に着けば後は,飲み食いするだけ!
近くに小さな商店があるというので行ってみる。
ずいぶんひなびた感じの町だが,都会の騒がしい中よりもずっとましだと思う。
ツーリングでたどり着いた先で,何処となく昔の下町の風情の漂うこの通りで,バーベキュー用の肉や野菜を購入。
そして忘れちゃならないビールぅぅぅぅ!!
1人,だいたい1.5リットルは飲むだろうと見越して購入。
さっそく火をおこしながら,飲み始めた。ツーリングで疲れた筋肉にビールがしみる~~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
これこれ,これのために1泊ツーリングしたんだ~~!!(至福)
とまあ,勢いに乗ってしまったせいか,あっという間に食材は底をつく・・・。
どうする?
もう酒飲んじゃったぞ!
飲酒運転は絶対いかん。
というわけで元の店へバイク無しで行くことに。
相当食べても大丈夫なように,おまけにライダーズインに泊まっているほかのお客に振舞えるぐらいの肉まで買ってきた。
ビールも相当量購入した。
実はこの日,隣に近畿の有名国立K大の学生たちがサークル活動で泊まっていた。
とても気さくな青年たちだったのでついついおぢさん風が吹いてしまった。
「もっと飲め飲め!」
「食えるだけ食っていいぞ!!」
Oさんはお姉ちゃんたちと親しげに酒宴,そしてKさんは若い学生たちといろいろ談笑。
いいねえ,こんな場は。
まさに一期一会。袖すりあうも他生の縁!!
俺もビールがうまいってなもんじゃない!!
出会いの酒にけちは禁物!!
なぜか,飲み会部長スイッチが入った私。
何を思ったか・・・・ライダーズインの冷蔵庫に冷やしているビール・・・・・冷蔵庫ごと買い占めるという暴挙にでた!
そして振る舞い酒・・・・。
学生だけでなく,女性ライダーたちもよんで,CB1300SFのおじさんもよんで,おまけに大学生でまだ顔を見せていない上学年の子達も入れてドンちゃん騒ぎだった。
・・・・正しいツーリングライダーは,そんなに深酒しちゃいけません。翌日のことを考えて飲むように・・・。
朝起きると,昨晩みんなより少し早めに休んだOさんが手際よく片づけしていた。ありがとうございました。
ふとロッジの一角に目をやると・・・・
つわものどもがゆめのあと・・・。ビール缶の山が築かれていた。
「ああ,そのまま置いてていいよ。」
朝は管理人のおばちゃんが,気さくにそう言ってくださった。ご好意に甘えさせてもらいます。
すさまじいが,何だが学生にもどったような気までする一夜だった。
結局,我々は1人平均・・・2.5ℓぐらい(私平均をかなり上回っているはず)は飲んでいる。
ちなみに私は焼酎まで空けてしまった・・・。
でも翌朝は快調!
酒に強い体に産んでくれた両親に感謝!
くれぐれも真似しないように・・・。
