昨日は20位以内に２つの記事がランクイン。
皆様のアクセスのお蔭でございます。
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改善症例がナンバーワンです。
漢方は「勘」がすべてです。私はそう思っています。
同じ書物を用いて学び、同じ製薬メーカーの商品を扱う薬屋さんです。
その時点で大差はありません。
では、なぜこれだけの差がつくのか。
それは勘がどのあたりまで働くかによって違うと思うから同じ情報を聞いて、何が閃くか、それは 相談に対応する人間の引き出しの多さや経験の豊富さそして勘によるものです。
ほかの漢方と全然違いました。
重なる薬は一つもありませんでした。
不妊歴１０年にもわたった月経過多が原因だった不妊女性。
４２歳でご出産されました。
崖っぷちの登場者は 予算が他より少し高いから ほかに行ってしまった。
でも値段が高いのには訳があったすぐに反応するものを出したいからだと来店してわかった。
もっと早く来ればよかった。とおっしゃいました。
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▼こちらの方も漢方医で服用していました。 私のところで元気になりほどなく妊娠です。
勘が大事なんだよ。
というお話で再度お願いがございます。
今日は相談日です。
お電話１回で（１回コールという意味ではありません。笑。）出ていただけると大変助かります。
１回で出ない相談者は損をしている。
そぜ損をしているのかという説明を行います。
カルテを見て作戦を考えます。
作戦をどうお伝えするのか頭の中でシナリオを考えます。
この質問をして＠＠と答えたら＠＠の可能性があるから＠＠の漢方を。
この質問をして▼▼と答えたら▼の可能性があるから▼の漢方を。
と。作戦を何通りか考えて電話を入れます。
それが何通りもあるためカルテに書ききれませんから書きません。
●●と質問して該当なし ▼と質問して該当なし。●と質問して●と該当がある。
では●でいきましょう。●をカルテに書くという流れだからです。
その数多くの作戦を立ててお電話いれてその場で出ない。
次の人のカルテに目を通し始めると、気持ちが切り替わって新たな思考次の人目線の思考になるので
この作戦はほとんど消えます。
１回目の電話で出ない人の場合は一巡して２回目の思考で２回目の作戦展開です。
１回目のフレッシュなひらめきなどはカルテに書かれていませんのでそれを私はすべて思い出せるかわかりません。
５つあった作戦が２つしか思いだせないかもしれないからです。その分とても不利です。
１回目の電話で出てほしいと伝えているのは、カルテをみて報告をみてひらめいた感性のまま作戦をたてて
それをもってして電話を入れて対策をしたいためです。
次の人のカルテに目を通すと次の人の過去カルテを見返して次の人思考になってしまうので途中で電話を入れていただいたとして。次の人の電話が終わってからまた考えるという順番になります。
電話の折り返してもすぐに電話交換できない場合があります。
その場合のほとんどは次の人対応をしているか次の人思考になっているためです。
結果「後にして」とスタッフに伝えます。
「折り返し電話しますのでその時はお出になってくださいね。」とスタッフがお客様へ伝えます。
勘とかひらめき、感性って目に見えるものではないので消えてしまえば再度復活できるかどうか不明です。
携帯片手。
ぽっけにいれる
首からぶら下げる
などすぐに出られる状況にしていただけると大変たすかります。
ぜひ、ご協力いただけると助かります。
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