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海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

※人事・総務、組織開発、ファシリティマネジメント
※「コミュニケーションを加速する」をテーマに、幅広い商品開発
を手掛ける「アクロス株式会社」代表のブログ

もう昨日になりますが、4月20日(月)の朝日新聞夕刊「月曜パーク」の「売れてます」のコーナーで、新社会人向けビジネス本(紀伊国屋書店新宿本店)として、以前、このブログで紹介した村山昇さんの「いい仕事ができる人の考え方」が1番に載っていました。

ちなみに
1.村山昇 「いい仕事ができる人の考え方」
2.稲盛和夫 「働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」」
3.松田公太 「仕事は5年でやめなさい。」
4.酒井英之 「仕事ができる人、会社に必要な人」
5.田中和彦 「やりがい論―「自分探し症候群」から抜け出すために」
となっていました。

記事によると、「ことしは、仕事とは、人生とは、人と会社の関係とは、と自己を深く考えるような本が伸びています。」とのこと。

先日、神戸製鋼のラグビー部ゼネラルマネージャー兼総監督の平尾誠二さんのお話を聞いた時、村山さんと似たようなことを仰っていたのが印象的でした。

村山さんは、「その仕事に意味を与えよ」と仰っています。
平尾さんは、「やりがいを感じている人、意味をわかってやっている人が一流になる」とおっしゃっていました。
仕事の「意味」を自分なりに理解して取り組むことの大切さ
深いです。

平尾さんの話は、また別の機会にブログにアップします。
というのも、とても良い言葉をたくさん受け取ったのです。
まさにギフトでした。
独り占めはしないで、ブログという形で共有したいと思いますビックリマーク

ちなみに「スクールウォーズ」を見て、高校でラグビー部に入った私にとっては平尾さんはスーパースターです。

そしてまた、うれしかったことがあります。
知人の江藤真規さんが、村山さんと同じ頃、同じ出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンから「勉強ができる子の育て方
」を出版されました。

勉強ができる子の育て方


著者のお二人のお子さんとも東大に入学したわけですが、決して勉強を押し付けたのではありません。
コーチング技術によって、子供たち自ら勉強を始める。

そんな親子のコミュニケーションについて、そして親としての環境作りについて。

なにしろ、こちらの本が出版されることになったのも著者が売り込んだのではなく、あの勝間和代さんが知人の紹介から著者のことを知って、勝間さんが出版に働きかけたそうです。

そんなご本人は、感じが良くてきれいで、とても素敵な方です。
私の中では、(お会いしたことはありませんが)黒木瞳さん、(目の前で見たことのある)RIKACOさんに並んで、“良い意味”で「ばけもの」(=私なりの「素敵」の最上級表現)な方だと思っています。

えっと・・なんとなく、本とは関係ないところに脱線してしまいました(失礼)
こちらは、お子様がいらっしゃる方は是非、ご一読下さい。

身近な素敵な方々(村山さん、江藤さん)が注目され、そして最高にカッコいい男(平尾さん)からはいい言葉をもらった。

最近のうれしかったことでした。
自分もがんばるぞ!

では、おやすみなさいビックリマーク
さて、派遣会社の選び方について書いてきました。
今回は、人事担当者必見ビックリマーク
派遣社員のミスマッチをなくすポイント」です。

派遣社員が職場に合わなかった・・その結果、辞めてしまって再人選。。
こんなことはありませんかはてなマーク

これは、派遣社員を必要としている職場、派遣会社、派遣社員、そして人事部門といったかかわる全てにとって悲劇です。

そのミスマッチをなくすためのポイントはどこだと思いますかはてなマーク

もちろん、いろいろなステージですべきことはあるのですが、派遣会社への依頼時点で全ては決まっていると言っても過言ではありません。

では、人選依頼をする場合、どのようにしたらミスマッチを減らして定着を図り、職場の人間関係を円滑にすることができるのでしょうかはてなマーク

今回は、効果的な依頼方法についてお話したいと思います。

派遣社員人選依頼のポイント
1.職場になじむ人物のイメージを伝える。
2.担当業務を抽象化思考して、経歴を考える。
3.職場の雰囲気(≒人間関係)を考慮に入れる。


まず、1.職場になじむ人物のイメージを伝える。
人選依頼をする際に、OAスキルや職務経験だけを伝えて終りにしていませんかはてなマーク
それらはもちろん大切なのですが、それと同じくらい大切なことがあります。

派遣会社の営業に対して、依頼している職場の雰囲気、そこにマッチするであろう派遣社員のイメージを言語化して伝えることです。

例えば、

・図書委員会風の女の子
・チャキチャキの下町の八百屋のお姉ちゃん


といった具合です。

どうでしょうはてなマーク 同じスキルだとしても全然違いますよね。
業務打ち合わせ(お顔合わせ)の効率を上げるだけでなく、実際に就業してからも職場に馴染む確率がグンとあがります。
派遣会社の営業は、依頼した職場の雰囲気までは分からないのです。
それが分かるのは人事担当者なのですから、イメージを適切に伝えることが大切です。


次に、2.担当業務を抽象化思考して、経歴を考える。

なかなか人選がうまくいかない時に効果的な方法なのですが、業務内容を抽象化すると意外にピッタリとした人物を探すことができます。

私の経験ですが、半導体を扱う営業のサポートができる女性を探していました。
しかし、労働市場が売り手市場だったこともあり、なかなか良い人が見つかりませんでした。

そこで、その業務をもう一度、俯瞰して考えた(=抽象化)のです。

そこで扱う半導体というのは、実は納期が非常にタイトだったのです。
顧客から注文がきて24時間以内で工場に入れて製作~発送するといった具合です。

まさに“鮮度”が命。

ということで、製造業の営業事務経験者という人選から、生鮮食料品の管理の経験者というように人選枠を広げてみたのです。

これがピッタリでした。
数ヶ月後には得意先から彼女指名で仕事が来るほどに、業務を回せるほどになっていました。

実は、このほかにも同様の経験を何度かしたんです。

このように、担当業務をそのものにこだわらず、「一言でいうと何?」と表現してみて下さい。
この業務の抽象化作業が適材発掘のカギとなります。


さて、最後の 3.職場の雰囲気(≒人間関係)を考慮に入れる です。

穏やかで雰囲気の良い職場ならいいのですが、

・強烈な個性の管理職がいる
・女性同士の人間関係が複雑だ
・たまに怒声が飛び交うこともある職場だ


など、職場によって職場の雰囲気(≒人間関係)が難しいところもあると思います。

これは、考慮に入れて人選をお願いしましょう。
「会社の恥」とか思って隠さずに、正直に「ガサツな職場でも大丈夫そうな人が良い」とか正直に伝えることです。

最後に、経験からですが、女性同士の人間関係が難しい職場から派遣社員のオーダーがあった時のコツ。

それは、職場に「不思議ちゃん」を投入することです。

不思議ちゃんは難しい人間関係に巻き込まれることなく、意外とみんなの潤滑油になって、うまくいくことが多かったです。

是非、お試し下さい。
さて、今回は、人事担当者が取引をする人材派遣会社を選ぶ際のポイントについてです。

世の中には多くの人材派遣会社があります。
派遣会社を選ぶ時に、人事担当者はどのようなポイントに気をつければよいのでしょうか?

もちろん、大手は登録者数も多いので、いざというとき頼りになる存在です。
ただ、「大手だから」「なんとなく」、あるいは「担当者と気が合うから」という理由だけで、選んでいるとしたら、その後痛い目にあうことがあるかもしれません。

派遣労働法で、「面接」はしてはいけないことになっています。
法律をそのまま解釈すれば、派遣会社に派遣社員を依頼したら、紹介されたスタッフが就業開始することになります。
これは、派遣労働者を保護する目的で決められた法律ですので、これについての賛否はここでは論じません。

ただし、派遣社員側としても職場の雰囲気や上司にあたる人(「指揮命令者」といいます)、人事担当者がどのような人かなど細かな情報を知ってから就業を決めたいもの。

そこで、どの会社も「お顔合わせ」「業務打ち合わせ」と称して、就業に対する双方の合意を確認してから契約します。(要は、「面〇」をしているのと同じです。はっきりとは書けませんにひひ

さて、派遣社員は複数の派遣会社に登録しているのが一般的です。
また、1つのポジションに同じ会社から複数の派遣社員を紹介してはいけない「1社1名人選」の原則があります。

つまり、複数の候補者の中から、より自社に適した人を選んで来てもらいたいと考えた場合、人事担当者は必然的に複数の派遣会社に発注する必要があるのです。

また、よい(その職場に適した)派遣社員と出会えるか否かは、これからお話しするポイントの他に、その時の労働市場の状況(稼働できる派遣社員がどれくらいいるか)や、その派遣会社内で優秀な派遣社員の登録や就業時期といったタイミングによっても左右されるものです。

つまり、「出会いのタイミング」があるということ。

従って、人事担当者が複数の派遣会社と付き合うということは、この業務をする上での前提となります。

その時点でその職場に最適な人を探して、職場に対するサービスを向上させたいという純粋に職務を全うしようという気持ちがなく、「とりあえず仲のいい派遣会社に投げておけばいいや」という怠慢な人事担当者は別ですが・・・。


さて、そんな前提を踏まえた上で、いよいよ本題です。
人によって考え方はあると思いますが、私は前々回のブログでこんなことを書きました。

2.人材派遣会社の選び方:人事担当者編
(1)依頼から人選までのスピードがあること
(2)営業担当が人選に関与すること
(3)人事部門、職場(派遣社員)、派遣会社の連携を密にとれること


今回は、このことについて解説をしていきます。

まず、(1)依頼から人選までのスピードがあること

これは読んだそのままです。

職場からの依頼は急なことが多いものです。
人事担当者でなく、派遣社員については職場で担当している場合は、日常業務に追われながらの業務となりますから、今稼働しているスタッフの交代要員を探す場合なども同様に「急に」人が必要になります。
ということで、人選速度のある会社がいいということになります。

次に、(2)営業担当が人選に関与すること

これは、どういうことか。
派遣会社によっては、営業担当とは別に人選のための組織があります。
この場合、営業担当が、人事担当者から聞いた人選要件(OAスキルや職務経験、その職場に合う性格など)を人選部隊に伝えることになるのですが、ここが問題です。

大手であればあるほど、営業 ⇒ (人選部隊) ⇒ その中で複数の担当者 というように所謂「また聞き」状態になってしまいます。

その結果、顧客から言われた人選要件に対して、
「確かにエクセルはお願いしたスキルあるけど、忙しくて活気がある営業部門に、なんであんな大人しい子を連れてくるんだよ!」
というようなことになるケースがあります。

この「また聞き」状態による人選のミスマッチを防ぐ意味でも、営業担当が何らかの形で人選に関与することが大切になります。
具体的には、人選部隊が人選した派遣社員について、営業担当が紹介に値するか最終ジャッジをするといった具合です。

このことを人事担当として派遣会社に強く要請しておくと、就業開始までの業務が効率的になり、人事担当、派遣会社、派遣スタッフの3者にとってもWINとなります。
また、決定までもムダな時間がかからずに済みます。

最後に、(3)人事部門、職場(派遣社員)、派遣会社の連携を密にとれること

これは、派遣会社による部分(フォロースタッフとフォロー体制)営業担当の意識による部分(密な連携)に分かれます。

<派遣会社による部分>
就業を開始した派遣社員に対して、いかに適切なフォローができる派遣会社であるかが大切です。
就業開始当日、1週間後、2週間後、そして1ヶ月に1度は営業あるいは、フォロースタッフによるヒアリングを行うといった定期的なフォローにより、業務上あるいは職場の人間関係などの問題があった場合、早期に発見、対処することができます。

<営業担当の意識による部分>
上記のようなフォローの中で、派遣社員が抱えている何らかの問題があった場合、ごく稀に営業によっては、人事部門に連絡をせずに職場の指揮命令者との間で問題を解決しようとする人がいます。

職場にとってみれば、人事部門に伝えて変に問題視されるよりは、自分たちでうまく事態を収拾させようという心理が働くのでしょう。

しかし、こういった場合、得てして問題が大きくなってしまうことが多いものです。

このような対応をする営業担当は、すぐに変えてもらう、もしくはその会社とは取引をしないほうが自社の職場をよくするためには賢明です。

たとえ、小さな問題あっても、人事部門に情報を入れること。

また逆に、業務内容の変更などが生じた場合などは人事担当から、派遣会社の営業に一言伝えておくといったことも大切です。

常日頃から、派遣社員―派遣会社―人事部門の3つの連携を密にとることが、職場環境の改善や派遣社員の安定就業の観点から大切です。

人事担当者は、大手というだけではなく、このような視点でいくつかの派遣会社を選んでみて下さい。
Webによる派遣社員の勤怠管理システムが大手の派遣会社は持っていますから、契約しておくといいでしょう。
勤怠把握が楽になる、請求額を早めに経理に連絡できるといった利点だけでなく、一度に複数社に依頼をかけることができるわけです。

というわけで、派遣会社との付き合い方について全3回でお伝えしました。
次回は、人事担当必見!派遣社員の依頼・選定のポイントについてお話したいと思います。

次回で派遣シリーズはいったん区切って、そろそろ書評や最近行った講演会についてなど書きたいな・・と思ってます。

新年度で何かと忙しいと思いますが、体調に気をつけながら頑張りましょうアップ

ではまたビックリマーク
前回、ポイントだけをお伝えした人材派遣会社との付き合い方ですが、今回からはその解説編です。

まず今回は、派遣社員として働かれる方が、派遣会社を選ぶ際のポイントです。

前回お伝えしたポイントは次の通りでした。

1.人材派遣会社の選び方:派遣社員編
(1)大手を含めて複数に登録をすること
(2)希望の業界に強い会社も登録すること
(3)ケア(フォロー)がこまめな会社を選ぶこと


まず、
(1)大手を含めて複数に登録すること

これはどういうことか?
一言で言えば、チャンスを増やすためです。

<理由1:圧倒的な取引数>
大手の人材派遣会社は、確かに登録している派遣社員数も多いのですが、取引のある企業の数も圧倒的に多いものです。
それだけ、紹介される案件も多岐にわたります。

<理由2:人事担当者の特徴>
また、企業の中には、付き合う人材派遣会社を限定している企業も多くあります。
その場合、自社系列の派遣会社を持っているケースは別として、たいてい人事担当者が信頼のおける大手派遣会社(1~数社)に限定しています。
「うちは、人が必要になったら〇〇スタッフ(株)さんに頼んでいるよ」といった具合です。

<理由3:案件紹介の特徴>
同じ会社内で派遣スタッフを奪い合わないようにするため、1人に対して複数の営業から複数の案件が紹介されることはまずありません。
(1人の営業から複数紹介されることはあります。)
基本的には、あなたが派遣社員だとしたら、営業さんからA社の仕事を紹介されて、それがダメだったらB社の仕事が紹介されるというという具合です。
(会社によっては、案件を紹介してくれる営業が変わる場合もあります。)
つまり、多くの選択肢から、自分に最適な会社を選びたい場合、複数の会社に登録しておく必要があるのです。

以上のことから、大手を含めて複数の会社に登録する必要があるのです。


次に
(2)希望の業界に強い会社も登録すること

派遣会社によって、やはり得意な業界があるものです。
外資系が得意、金融系が得意、商社、マスコミ・・といった具合です。

これらの情報はネットの口コミ情報でみたり、行きたい企業の系列の派遣会社があるかどうかをその企業のホームページで調べることである程度わかります。
実際に、電通なら〇〇、三菱商事なら△△というように、その企業強い派遣会社があるものです。

どうしても働きたい企業があれば、調べてみて下さい。
また、派遣登録会の時に、その会社の強い分野を軽く聞いてみるのもいいかもしれません。
(注)しつこく聞いちゃだめですよ。


最後に
(3)ケア(フォロー)がこまめな会社を選ぶこと

次回、「人事担当者の派遣会社選び」の時にもお話しますが、実はこれが一番大事です。
フォロー、つまり就業開始直後、1週間後、2週間後、そして毎月1度は担当営業あるいはサポートスタッフが派遣社員の就業先に訪れて、抱えている問題がないか、就業先の様子はどうかなどヒアリングすることができる。
そして、きちんと人事担当者に報告できる会社を選んで下さい。

人間関係の問題や就業条件に関する誤解など、ごく初期に適切な対応ができれば、大きな問題にならずに済むだけでなく、みんなが気持よく働く環境を生み出すことができます。

逆に適切なフォローができないと、派遣社員、就業先、派遣会社、みんながうまくいかなくなってしまいます。
特に、生活がかかっている、キャリアを真剣に考えている派遣スタッフさんにとっては悲劇ですよね。

また、何か問題が起きた時に、職場と派遣会社だけで片付けようとすることがありますが、たいていは問題を悪化させます。
人事部門も入れて、きちんと対応することのできる会社を選ぶことが大切です。

これは、ネットでチェックしてみると派遣社員による派遣会社の評価アンケートなどありますので、参考にするといいでしょう。


というわけで、人材派遣会社の選び方:派遣社員編でした。
派遣会社によって、仕事の仕方に違いがあります。
今回の解説を参考にして、ご自身の目で確かめながら選んでみて下さい。


さて、次回は、企業の人事担当者による取引をする派遣会社の選び方についての解説です。
人材派遣会社の方も参考にして、自社を見直してみて下さい。

ではまたビックリマーク
ここ最近、人事に関しての話が少なかったですね。

人事というほど専門的内容ではないのですが、今回から何回かは「人材派遣会社との付き合い方」についてお話をしたいと思います。
(ちょっとだけ悩みましたが、テーマも「その他仕事関連」にしました。)

このテーマにした理由は単純で、今日久しぶりに某人材派遣会社の方とメールをして、お互いの近況報告をしたからです。(私って単純ビックリマーク

さて、一言で派遣会社といっても、扱う派遣労働には多くの業務があります。

ここでは「年越し派遣村」で話題になった製造派遣ではなく、一般派遣の事務職を中心とする派遣社員、そう「派遣のお姉さん」についてお話ししたいと思います。


1.人材派遣会社の選び方:派遣社員編

派遣社員として登録、もしくは実際に稼働していらっしゃる方の中には、知名度や時給で、登録する派遣会社を選んでいる方は多いのではないでしょうか?

もちろん、それ自体は、悪いことではありません。大切なことです。

しかし、自給ばかりを重視して、自分に合わない職場を紹介されたり、何かしらトラブルがあった時にきちんと対応してもらえず、結局、自分が希望するよりも短い就業期間で終わってしまったというようなことのないようにしたいものです。

というのも、派遣社員といえども、企業の人事担当者は、その職務経歴書がきれいか汚いか(ひとつの会社でしっかり仕事をしてきたか、特別な理由なく短期就業が多いか)を気にするケースが多いのが実態です。

そこで、しっかりとした視点で登録する派遣会社を選ぶことが重要です。

さて、複数に登録する際に、意識したいポイントは次の3つです。
(1)大手を含めて複数に登録をすること
(2)希望の業界に強い会社も登録すること
(3)ケア(フォロー)がこまめな会社を選ぶこと



2.人材派遣会社の選び方:人事担当者編

さて、先ほどの派遣労働者側、つまり派遣のお姉さんが派遣会社を選ぶ時のポイントは、多少内容こそ違え、ネットや本といったいろいろなメディアに書かれています。

私のブログでは、企業の人事担当者が、取引をする派遣会社を選ぶ際に大事なポイントについても触れたいと思います。
派遣会社の方は、こちらの視点でも自社を見つめ直してみて下さい。

人によって、考え方があるかと思いますが、私の考えは次の3つです。

(1)依頼から人選までのスピードがあること
(2)営業担当が人選に関与すること
(3)人事部門、職場(派遣社員)、派遣会社の連携を密にとれること


というわけで今回は、それぞれポイントをズバリとお示ししました。
このままでは「ふーん」という感じだと思います。

次回はそれぞれについて解説をしていきます。